整理整頓、収納に関する心得チェックテストサンプル

整理整頓、収納に関する心得チェックテストサンプル

整理整頓、収納に関する心得チェックテストのサンプルです。一般的な知識として取り上げていますが、家庭でも職場でも考え方は同じです。ぜひ、チェックテストなどにご利用ください。

選択式問題

問にある文章を読んで、正しい内容をひとつ選択してください。

回答はすべて単一選択です。

例題1

整理整頓の正しい意味はどれでしょうか。

  1. 自分が使いやすいように並べること
  2. 必要なモノだけを残すこと
  3. きれいに整えること
  4. 必要なモノと不要なモノに分けて仕分け整理をすること

例題2

片づけるコツの内容として適切な考えはどれでしょう。

  1. 一気に片付ける
  2. 1日15分だけ掃除をする習慣をつける
  3. きれいな状態を保つためモノを増やさない
  4. 1日1カ所だけ整理するような習慣をつける

例題3

整理収納をする場合、動作と動線が重要になっています。その動作・動線において重要となる身体にストレスがかからない順序として適切なのはどれでしょう。

  1. 上→中→下
  2. 上→下→中
  3. 中→下→上
  4. 中→上→下

例題4

情報をグループに分けて視覚化することをグルーピングといいますが、整理収納の観点からいわれるグルーピングの説明で不適切な内容はどれでしょう。

  1. 複数で一つの仕事をしてくれるモノをグループで一つのモノとしてみること
  2. 使用する目的ごとにグループ分けして収納すること
  3. グルーピングしたモノは、そのグループを壊さないように収納する
  4. グルーピングは、無駄な行動をなくすこと

例題5

次のデスクの状態で一番好ましいと思えるのはどれでしょう。

  1. 引き出しには最低限の文房具だけにして、すぐ使える状態にするため、できるだけデスクの上に置く
  2. デスクの上はパソコンと電話だけにして、ほかのモノはデスクの中にしまう
  3. デスクの上はパソコンと電話とメモだけにして、ほかのモノはデスクの中にしまう
  4. デスクの上はパソコンと電話とペン立てだけにして、ほかのモノはデスクの中にしまう

答え

例題1
 4.必要なモノと不要なモノに分けて仕分け整理すること
  「整理整頓」は「整頓整理」とはいいません。まず、整理してから整頓するからです。不要なモノを捨て「整理」した後に、正しい位置に置く「整頓」をします。よって、一方だけの行為ではないという点が重要となります。
例題2
 4.1日1カ所だけ整理するような習慣をつける。
  一気にすることはやめましょう。そして、習慣づけるという行為がおすすめです。時間で区切ってしまうとどうしても時間だけ作ろうという気持ちになってしまいがちなので、1カ所という場所で決めてスタートすると良いでしょう。
例題3
 3.中→下→上
  置きやすい高さを考えましょう。置きやすい高さにおいてしまうということは、人間の修正です。動作・動線上に散らかりやすい仕組みを作らないようにしましょう。
例題4
 2.使用する目的ごとにグループ分けして収納すること
  グルーピングは決してグループ分けが目的ではありません。無駄な行動をなくすことで効果も上がり、整理した状態を保てる効果が期待できることです。
例題5
 2.デスクの上はパソコンと電話だけにして、ほかのモノはデスクの中にしまう
  デスク上にあまりモノを置くと、目に余計な情報が入り、仕事に対する集中力を奪ってしまうといわれています。
また、デスクマットも不可です。古い内戦表やはがきを挟んでいる人をよく見かけますが、こうした過去の情報は役に立たないうえ、集中力を削ぐ原因になるといわれています。一見便利そうなペン立ても、何でも入れやすいため、気がつくと使わないペンでいっぱいになっていることもあるため、できれば使わない方がいいでしょう。帰る際に、明日の作業に使う書類や道具を出しておきたくなるかもしれませんが、その日の作業が終わったら、デスクの上は片付けてパソコンと電話だけにして帰るのが正解です。

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