【社労士作成】労務管理の基礎テスト

労務管理に関する基礎知識の理解度を測る、社労士作成のテストです。労務・人事担当の実務経験3年程度の中途採用を想定しています。

企業のコンプライアンスに対してますます厳しい目が向けられるようになった昨今、長時間労働や残業代未払いを防ぐ労務管理の重要性は高くなっています。また近年では、テレワークを導入することで、労働時間の管理方法の見直しや就業規則の変更が必要になるケースが多くあります。これらの理由から、労務管理を行う人材を採用したいと考える企業が増えていると考えられます。
このテスト問題は、労務管理に関する知識を正しくチェックできるよう、労務管理の専門家である社会保険労務士の小高 東氏が作成したものです。労務管理担当者の採用にぜひお役立てください。

対象職種
人事、労務、採用
問題形式
選択式
問題数
全20問
制限時間
30分

テスト問題プレビュー

1. 最低賃金について、正しいものはどれか。

2. 内定取消について、誤っているものはどれか。

3. 過払い賃金の返還請求について、正しいものはどれか。

4. 解雇予告について、正しいものはどれか。

5. 休憩について、正しいものはどれか。

6. 時間外労働の上限規制について、正しいものはどれか。

7. 時間外労働の上限規制に違反した場合の罰則について、正しいものはどれか。

8. 変形労働時間制について、誤っているものはどれか。

9. 労働時間、休憩、休日の適用除外について、正しいものはどれか。

10. 労働者派遣が禁止されている業務について、正しいものはどれか

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問題作成者紹介

小高 東(特定社会保険労務士)

東社会保険労務士事務所 代表
明治大学政経学部卒業後、㈱インテック勤務を経て
平成13年 東社会保険労務士事務所開業~現在に至る
(講演等)「同一労働同一賃金のポイント・事例・裁判例」「派遣の新ルール」「ワークライフバランス」「メンタルヘル対応の労務管理」他
(執筆等)日本経済新聞、みずほ総研BUSINESS TOPICS、日本法令他
(その他)日本の人事部プロフェショナル回答ランキングNO.1
(公職)東京都社会保険労務士会 千代田統括支部 副支部長

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