About The Training

「ハラスメント防止・対策」研修プログラム概要

本研修は、すべての従業員が安心して働ける心理的安全性の高い職場環境を作り、企業が抱える法的・レピュテーション(風評)リスクを未然に防ぐための実践的プログラムです。
「してはいけないこと(法令解説)」の伝達にとどまらず、現場で判断に迷う「グレーゾーン」の境界線の理解や、管理職がハラスメントを恐れて指導ができなくなる「指導の萎縮」を防ぐためのアンガーマネジメント・適切なフィードバック手法を学びます。さらに、自社システム「ラクテス」を活用して全社員の法令知識と判断基準をテストし、形骸化しない実効性のあるコンプライアンス体制の構築を支援します。

この研修で解決できる課題

指導の萎縮(ことなかれ主義)

「パワハラと言われるのが怖い」と管理職が過度に萎縮し、必要な業務指導ができず若手が育たない現状を打開します。

無自覚な加害と世代間ギャップ

「昔はこれが普通だった」という悪意のない言動が、若手に対しハラスメントとなっている「無意識の偏見」に気づかせます。

グレーゾーンの判断迷い

業務上の適正な指導とパワハラの境界線が曖昧になっており、トラブルに発展しやすい現場に明確な判断基準を提供します。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
「正しい指導」に焦点を当てる

法律の禁止事項を並べるだけでなく、アンガーマネジメントやアサーティブな伝え方など「どう指導すべきか」を実践的に教えます。

✓ 感情をコントロールするスキル
✓ 相手を尊重したフィードバック演習
02
現場のリアルなケーススタディ

誰が見てもアウトな極端な事例ではなく、現場で判断に迷う「グレーゾーン」の事例を用いて当事者意識を持たせます。

✓ 業界・自社特有の事例も作成可能
✓ ディスカッションで見解のズレを認識
03
テスト運用システム特典

研修受講の特典として、通常年間98,000円のオンラインテスト作成システムを1年間無料で継続利用いただけます。

✓ 年1回の全社コンプライアンステストに
✓ 社内規程の同意取得フローにも活用可能

Curriculum

研修プログラム

管理職・リーダー向け:実践的ハラスメント防止と適切な指導(1日プラン)

推奨
¥450,000 (税別)
対象者
管理職 / リーダー層 / 新任管理職
定員
24名まで
形式
対面またはオンライン / ディスカッション重視

ハラスメントの法的責任を正しく理解した上で、指導への萎縮を払い拭き、相手の成長を促す「正しい叱り方」と、職場環境の管理・初期対応手法を習得するコースです。
グレーゾーンのケーススタディやアンガーマネジメントの演習を含みます。

  • 1
    ハラスメントの基礎知識と法的責任
    各種ハラスメントの定義 / 管理職の義務と最新の法動向
  • 2
    【ケーススタディ】グレーゾーンの境界線判断
    「適正な指導」か「パワハラ」か? 現場のリアルな事例を用いた判断ワーク
  • 3
    ハラスメントを生まない「正しい指導法」
    怒りの感情のコントロール(アンガーマネジメント)と効果的な叱り方
  • 4
    【演習】アサーティブ・コミュニケーション
    自分も相手も尊重し、アクションを促すためのフィードバック実践
  • 5
    事案発覚時の正しい初期対応ステップ
    被害の訴えがあった場合のヒアリング手順と、人事・相談窓口との連携

全社員向け:ハラスメント基礎・リスペクトのある職場づくり(半日プラン)

¥250,000 (税別)
対象者
一般社員 / 若手〜中堅社員
定員
40名まで
形式
対面 / オンライン / 講義+ペアワーク

すべての従業員が加害者にも被害者にもならないための基礎知識と、世代や価値観の違いを越えてお互いを尊重し合うためのコミュニケーションの基本を学ぶコースです。

  • 1
    基礎知識と無自覚な加害リスク
    これだけは知っておくべき定義 / テキストコミュニケーションでの注意点
  • 2
    【自己分析】アンコンシャス・バイアスへの気づき
    無意識の偏見の可視化と、「自分と他者は違う」という多様性の理解
  • 3
    リスペクトのある伝え方の基礎
    相手を傷つけず自分の意見を適切に伝えるアサーティブなコミュニケーション
  • 4
    相談窓口の案内と防止宣言
    社内外の相談窓口の利用手順 / 心理的安全性の高い職場づくりに向けた総括

カスタマイズ・特化型コース

特定の部署の課題や、被害相談を受ける窓口担当者向けに特化したプログラムをご用意しています。

  • 相談窓口担当者向け スキルアップ研修:被害の訴えに対する一次ヒアリングの傾聴技術、事実確認とその後の対応手順を社労士やカウンセラーが指導します。
  • カスハラ(カスタマーハラスメント)対策特化型:顧客からの理不尽な要求への対応マニュアル策定や、従業員を守るためのロールプレイングを実施します。
  • 過去の行為者(加害者)に対する個別是正研修:認知の歪みを是正し再発を防ぐための、専門家によるマンツーマン(1対1)の面談・研修です。
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 専門講師派遣費 ● 各種テキスト・ケーススタディ資料 ● 研修前の実態・ヒヤリハット事例のヒアリング ● ラクテス事後効果測定テスト

オプションメニュー

カスタム・運用ツール作成
業界・自社特化型 グレーゾーンケーススタディ作成 ¥150,000
ラクテスでの全社定期コンプライアンステスト作成支援 ¥80,000
窓口担当者向け・相談
社内相談窓口担当者向け スキルアップ研修(半日) ¥200,000
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

誰でも簡単に社内テストを作成・運用できるシステムです。
ハラスメント防止には「継続的な啓発と共通認識」が不可欠です。ラクテスなら、年1回の定期的な全社理解度テストや同意取得も簡単に自動化できます。

▼ 多様な活用シーン
ハラスメント境界線のケーススタディテスト 年1回の全社員コンプライアンス定期テスト 社内規程の読了確認と誓約同意の履歴管理 中途入社者・新任管理職への必須アセスメント
360回 / 年
毎日テスト可能
無制限
アカウント・問題数
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
「指導の萎縮がある」等、現場の課題感をお伺いします
02
ヒアリング・提案
自社特有のヒヤリハット事例等をヒアリングしプラン作成
03
研修実施
グレーゾーン等のワークショップを中心とした実践型講義
04
定期テスト運用
ラクテスでの定期的な理解度確認と誓約取得の仕組みづくり

よくある質問

はい。「コースA(管理職向け)」では、アンガーマネジメント(感情のコントロール)と、論理的で建設的なフィードバック(叱り方)の手法習得に大きく時間を割いております。
可能です。ただし、ハラスメント防止は全社的な共通認識が不可欠なため、いずれかのタイミングで全社員向けの基礎研修(半日・または動画配信)の併用を強く推奨しております。
カスタマイズプランにて対応可能です。お客様の業界特性に応じ、理不尽な要求への対応マニュアル策定の考え方や、従業員を守るためのロールプレイングに重点を置いた内容に調整できます。
はい、多くの企業様が活用されています。理解度テストの最後の設問に「社内ルールを遵守しハラスメントを行わないことを誓約しますか?」という項目を設け、同意履歴として管理する手法が非常に効率的です。

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