AI-Era Security & Data Protection

生成AI時代の情報セキュリティ・データ保護研修

「便利だから使う」から「安全に使いこなす」生成AIのセキュリティ

生成AIは業務効率を大きく高める一方で、これまでにない新しいリスクをもたらしています。社員が便利さのあまり機密情報や個人情報をAIに入力してしまえば、意図せず情報が外部に流出する恐れがあります。さらに、出力された文章の著作権や、もっともらしい誤情報(ハルシネーション)、会社が把握しないまま使われるシャドーAIなど、従来のセキュリティ対策だけでは捉えきれない論点が次々と生まれています。便利だからと無防備に使うのではなく、リスクを正しく理解したうえで安全に使いこなすことが、これからの組織には不可欠です。しかし多くの企業が「社員が生成AIに機密情報を入力してしまうリスク」「どこまで使ってよいか社内ルールが曖昧」「出力の著作権・誤情報・ハルシネーションが不安」「シャドーAI(無許可利用)が把握できない」といった課題を抱えています。本研修は、生成AIを業務で使う際の情報漏洩・機密データの取り扱い・著作権・誤情報・シャドーAIといったリスクと、安全に使うための社内ルール・統制を、実務に落とし込んで習得する実践型プログラムです。AI時代の情報セキュリティに精通した専門講師が、貴社の利用状況に合った形で設計します。なお本研修は、AIガバナンス・データ保護のツール(SaaS)を提供する事業者とも連携して企画・設計しており、最新の実務動向と現場で実証された知見を反映した内容です。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、社員のAIセキュリティ・データ保護知識のチェックにも活用できることです。生成AIセキュリティ総合/リスクと安全な使い方/社内ルール・ガバナンス設計の3コースで、生成AIを安全に活かせる組織をつくります。

この研修で解決できる課題

社員が生成AIに機密情報を入力するリスク

便利さのあまり、顧客情報や社外秘の資料をAIに入力してしまう事故は後を絶ちません。何が入力してはいけない情報なのか、なぜ危険なのかを具体的に学び、社員一人ひとりが「入れる前に立ち止まる」判断軸を身につけます。

どこまで使ってよいか社内ルールが曖昧

禁止しすぎても活用は進まず、放任すればリスクが高まります。どこまで許可し、どこから慎重になるべきかの線引きの考え方を学び、活用と統制のバランスを取った現実的なルールづくりにつなげます。

出力の著作権・誤情報・ハルシネーションが不安

AIの出力には、誤情報や権利上の懸念がつきまといます。ハルシネーションや著作権の論点を理解し、出力をそのまま使わず検証する習慣を学ぶことで、AIを信頼しすぎず、安全に活かす姿勢を養います。

シャドーAI(無許可利用)が把握できない

会社が知らないうちに各自がAIを使う状態は、最大の死角です。なぜシャドーAIが生まれるのかを理解し、禁止一辺倒ではなく、把握し健全に使ってもらうための統制と仕組みづくりの考え方を学びます。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
活用と統制を両立させる実践設計

禁止して終わりではなく、安全に使いこなすことをゴールに据えます。自社の利用シーンを題材に、「どう使えば安全か」を具体的に考え、活用を止めずにリスクを下げる現実的な道筋として持ち帰れます。

✓ 自社の利用シーンを題材に
✓ 活用と統制を両立
02
AIセキュリティの専門講師×ツール提供事業者との連携設計

AI時代の情報セキュリティに精通した専門講師が登壇。さらに、AIガバナンス・データ保護のツールを提供する事業者とも連携して設計しており、現場で実証された実務知見を踏まえた内容をお届けします。

✓ 利用状況に合わせ専門講師を選定
✓ 現場で実証された知見を反映
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、社員のAIセキュリティ・データ保護知識の定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ 知識の定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】生成AIセキュリティ総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
全社員・情シス・管理部門・管理職
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

生成AIセキュリティの標準コース。リスクの全体像から、機密データの取り扱い、著作権・誤情報への対処、シャドーAI対策、社内ルール・統制までを一気通貫で習得します。

  • 1
    生成AIのリスク全体像
    何が新しいリスクか / 便利さと危険の表裏 / 守るべき情報資産
  • 2
    機密データを守る
    入力してよい情報・いけない情報 / 情報漏洩の経路 / 線引きの基準【ワーク】
  • 3
    出力リスクに対処する
    ハルシネーション / 著作権・権利 / 出力を検証する習慣【ワーク】
  • 4
    シャドーAIに向き合う
    なぜ生まれるか / 把握する仕組み / 健全に使ってもらう設計
  • 5
    ルール・統制づくり+まとめ
    社内ルールの考え方 / 自社の統制計画 / ラクテスによる直後テスト

【B】リスクと安全な使い方コース

¥300,000 (税別)
対象者
生成AIを業務で使う全社員/実務担当層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

リスク理解と実践に特化した半日コース。実際の業務利用を題材に、何が危険でどう使えば安全かを、具体的な場面に即して習得します。

  • 1
    リスクを正しく知る
    情報漏洩 / 誤情報 / 著作権 / 身近な事故の例【ワーク】
  • 2
    入力の線引きを身につける
    入れてよい情報・いけない情報 / 判断に迷う場面 / 確認の習慣【ワーク】
  • 3
    出力を鵜呑みにしない
    ハルシネーションの見分け / 事実確認 / 二次利用の注意
  • 4
    安全な使い方の定着+まとめ
    自分の業務での注意点 / 行動チェックリスト / ラクテスによる直後テスト

【C】社内ルール・ガバナンス設計コース

¥300,000 (税別)
対象者
情シス・管理部門・ルール策定を担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

ルール・統制に特化した半日コース。活用を止めずにリスクを抑える社内ルールとガバナンスの設計を、自社の状況を題材に習得します。

  • 1
    ガバナンスの考え方
    禁止と活用のバランス / 守るべき範囲 / 統制の全体像【ワーク】
  • 2
    利用ルールを設計する
    許可・禁止の線引き / 利用範囲と承認 / 現実的に守れる形【ワーク】
  • 3
    シャドーAIを統制する
    把握の仕組み / 健全な利用への誘導 / 周知と運用
  • 4
    統制計画+まとめ
    自社のガバナンス計画 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社のAI利用状況・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(リスク/安全利用/ルール設計)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社のAI利用ルール設計ワーク(半日) ¥150,000
安全なプロンプト実践(情報の扱い)(90分) ¥60,000
事前アンケート(AI利用・リスク状況の可視化) ¥60,000
シャドーAI対策ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け AIリテラシーミニ研修 ¥100,000
業種・部門特化カスタマイズ ¥50,000〜
AI利用ルールテンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、AIセキュリティ・データ保護知識のチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) AIセキュリティ・データ保護知識の定着度テスト AIリテラシー・ルール理解度の確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「AIを安全に
使わせたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
AI利用状況・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

よくある質問

いいえ。本研修はあくまで「生成AIを安全に使うための知識と実務」を学ぶ研修です。ツールの販売は目的ではありません。なお、AIガバナンス・データ保護のツール(SaaS)を提供する事業者とも連携して設計しているため、現場で実証された知見を学べます。受講後にツール活用へ関心が生じた場合は、自然にご相談いただける体制も整えています。
いいえ。特定製品の操作講習ではなく、「どんなリスクがあり、どう使えば安全で、どうルール化するか」という考え方が中心です。すでにお使いのAIツールを前提にした安全利用のご相談も可能です。
はい。これから導入を検討する段階でも有効です。むしろ本格利用が広がる前にリスクとルールを整えておくことで、安全な土台の上で活用を進められます。利用状況に応じて内容を調整します。
はい。全社員には安全な使い方の徹底を、情シス・管理部門にはルール設計やガバナンスの観点を重点的にと、対象に応じて内容の重みづけを変えられます。コースの組み合わせもご提案します。
はい。オプションのAI利用ルール設計ワークでは、自社の利用状況を題材に、許可・禁止の線引きから現実的に守れるルールづくりまでを行えます。研修で作った方針をそのまま実務に活かせます。
AI時代の情報セキュリティに精通した専門講師が担当します。さらに、AIガバナンス・データ保護のツール提供事業者と連携して設計しているため、現場で実証された実務知見を踏まえた内容で進行します。事前ヒアリングを踏まえて設計します。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。リスク判断やルール設計のワークもブレイクアウトルームで実施します。全社員・複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスでAIセキュリティ・データ保護知識の理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。部門ごとのリスク理解の傾向把握にも活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、AIセキュリティ・データ保護知識の定着度テスト、AIリテラシーの確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。
はい。情報セキュリティ基礎研修、部門別の生成AI実践研修、SaaS・IT管理研修などと組み合わせると、AI活用とセキュリティを安全かつ体系的に両立できます。ヒアリングのうえ最適な組み合わせをご提案します。

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