「業務改善」研修プログラム概要

本研修は、「仕事のやり方そのもの」を見直し、組織全体の生産性と品質を高めるための実践的なプログラムです。
個人の思いつきや経験則に頼るのではなく、業務フローの可視化、課題の真因分析(なぜなぜ分析等)、そして解決策の立案といった、論理的かつ体系的な「改善のフレームワーク」を習得します。現場での実務改善経験が豊富な専門講師の指導と、自社システム「ラクテス」による思考プロセスの習熟度測定により、確実な実務への定着を支援します。
この研修で解決できる課題
慢性的な長時間労働やミスが発生しているものの、日々の業務に追われプロセスを見直す余裕がない状態を脱却します。
問題が起きるたびに一時的な対策(マニュアル追加など)を繰り返し、業務が逆に複雑化・肥大化する悪循環を断ち切ります。
一部の熱心な社員だけの活動にとどまらず、組織全体を巻き込んだ継続的なPDCAサイクルとして定着させます。
選ばれる3つの理由
座学のフレームワーク解説にとどまらず、多数の現場改善プロジェクトをリードしてきた経験豊富なコンサルタントが登壇します。
自社システム「ラクテス」を活用し、満足度アンケートだけでなく「改善の基本フレームワーク」の習熟度を測定します。
研修受講の特典として、通常年間98,000円のオンラインテスト作成システムを1年間無料で継続利用いただけます。
研修プログラム
「プロジェクト型・業務改善」実践コース(2日間+事後フォロー)
推奨
部署をまたぐ複雑な課題や長年放置されてきた非効率に対し、チームで切り込むコア人材育成コース。
組織のボトルネックを特定し、費用対効果(ROI)を算出した改善提案書を作成・実行へとつなげます。
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【Day1】プロセス可視化とボトルネック特定持ち込み課題のプロセスフロー図化 / 制約条件の発見
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2
【Day1】真因分析とあるべき姿(To-Be)の定義データ・事実ベースでの掘り下げ / ゴール設定(Day1~2の間に仮説検証を実施)
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3
【Day2】ゼロベース解決策立案と絞り込みECRS、IT活用、BPO等の視点 / ペイオフマトリクスによる評価
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4
【Day2】改善提案書の作成とチームプレゼンコスト試算と実行スケジュールの策定 / 講師からのフィードバック
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5
チェンジマネジメントと事後フォロー変更定着の壁の乗り越え方 / (約1ヶ月後)オンライン進捗面談(1回)
「基本と型」習得コース(1日プラン)
全員が共通の「改善の言語」を持ち、明日から自分の周囲のムダ(ムリ・ムダ・ムラ)を発見し削減できるようになるためのベースライン構築コースです。
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1
マインドセットと現状把握なぜ改善が必要か(3Mの視点) / 業務の棚卸しと可視化ワーク
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2
【演習】課題の「真因」を特定するなぜなぜ分析とロジックツリーの活用
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3
【演習】解決策の立案とECRSの原則排除・結合・交換・簡素化によるアイデアの発散と絞り込み
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4
マイ・アクションプラン宣言明日からのスモールサクセス実行に向けた目標設定と共有
カスタマイズコース
対象部署が製造現場(工場)かホワイトカラー部門かなど、実情に応じ使用事例や重点フレームワークを最適化します。
- 製造部門向け「5S・トヨタ生産方式応用」特化版
- 若手社員向け「タスク管理・セルフマネジメント」特化の短縮版
- 現場ヒアリングを伴う、より精度の高い自社課題設定(オプション)
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。
ラクテスとは?
誰でも簡単に社内テストやアンケートを作成・運用できるシステムです。
研修後の理解度確認はもちろん、あらゆるシーンでご活用いただけます。