「メンタルヘルスケア」研修プログラム概要

本研修は、現代の複雑なビジネス環境下で働くすべての従業員の心の健康を保ち、メンタル不調を未然に防ぐための予防に重点を置いたプログラムです。
自身のストレスに気づき適切に対処する「セルフケア」と、管理職が部下の異変に早期に気づき適切な支援を行う「ラインケア」の両輪を、カウンセラーや産業保健領域の専門家が実践的に指導します。さらに、自社システム「ラクテス」を活用した知識定着度測定やアンケート機能により、「理解している」から「実践できる」状態への確実な移行と心理的安全性の高い職場づくりを支援します。
この研修で解決できる課題
ストレス過多による突然の休職が相次ぎ、残されたメンバーの負荷が増大する「負の連鎖」を早期発見によって防ぎます。
リモートワーク等で部下の微妙な変化やSOSのサインに気づきにくくなっている管理職の「察知力」を高めます。
メンタル面に不安のある部下への接し方が分からず腫れ物扱いしてしまう現状を、正しい傾聴スキルで改善します。
選ばれる3つの理由
法令解説が中心の座学ではなく、産業医やカウンセラー経験を持つ専門家が「現場でどう対応すべきか」を指導します。
研修を実施して終わりにせず、自社システム「ラクテス」を活用して正しい初期対応などの知識習熟度を測定します。
研修受講の特典として、通常年間98,000円のオンラインテストシステムを1年間無料で継続利用いただけます。
研修プログラム
管理職向け・ラインケア徹底実践コース(1日プラン)
推奨
ラインケアの重要性と管理職の安全配慮義務を理解し、不調者の早期発見・適切な初期対応・職場復帰支援のステップを習得します。
ロールプレイングを通じて「傾聴」のスキルを実践レベルまで引き上げます。
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1
安全配慮義務と管理職の役割ラインケアの重要性 / 管理職が負うべき法的責任とリスク回避
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2
早期発見のポイント「いつもと違う」部下の勤怠・態度・業務効率の変化に気づく視点
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3
【演習】正しい初期対応と「傾聴」スキル良かれと思ったNGな声掛け / 面談時の適切なコミュニケーション手法
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4
【ロールプレイング】面談シミュレーション不調が疑われる部下との面談を想定した実践的ロールプレイとフィードバック
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5
専門機関への連携(リファー)と復職支援個人の問題に踏み込みすぎず、人事や産業医へ適切に繋ぐ判断基準
全社員向け・セルフケア&ストレスコーピング基礎コース(半日/1日プラン)
自身のストレスのメカニズムを理解し、不調に陥る前に自ら適切に対処(コーピング)して心の回復力(レジリエンス)を高めるコースです。
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1
メンタルヘルスの基礎とメカニズムストレスの要因(ストレッサー)と心身への反応の正しい理解
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2
【自己分析】自身のストレスサインを知る黄色信号に早期に気づくための可視化ワーク
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3
【演習】ストレスコーピングの実践心のレジリエンス(回復力)を高める、自分に合った対処法探し
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4
SOSの出し方と明日からの宣言社内外の相談窓口の活用と、適切なタイミングでのSOSの発信方法
カスタマイズコース
貴社の実情や発生しやすいケースに合わせて、より具体的なシチュエーションに基づくプログラムを構築します。
- 「リモートワーク下の見えない不調」への対応特化ケースの追加
- 「カスタマーハラスメント(クレーム)による疲弊」等、特定業務向けケースの追加
- ハラスメント防止研修とのハイブリッド構成研修の実施
- 自社のストレスチェックの集団分析結果を冒頭に盛り込むアレンジ
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテスト・アンケートシステムが研修受講で無料に。
ラクテスとは?
誰でも簡単に社内テストやアンケートを作成・運用できるシステムです。
メンタルヘルス対策における「理解度確認」や「コンディションの定点観測」に絶大な効果を発揮します。