登録販売者過去問(主な医薬品とその作用)

本テストは、一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる資格者である「登録販売者」試験のうち「主な医薬品とその作用」で過去に出題された問題を集めたテストです。

本テストは、全40問から成っています。
出典:関西広域連合ホームページ(https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/shikakumenkyo/touroku/7607.html)

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問題数
全40問
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#医薬品#医療

テスト問題プレビュー

1.

かぜ(感冒)及びかぜ薬(総合感冒薬)に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。


a 上気道の急性炎症であるかぜは、単一の疾患であり、予後は良好である。


b かぜによく似た症状の疾患は、喘息、肺結核、関節リウマチなど多数ある。


c インフルエンザ(流行性感冒)は、細菌の呼吸器感染によるものであり、感染力が強く、また重症化しやすいため、かぜとは区別して扱われる。


d かぜは様々な症状が組み合わさって現れるため、かぜであれば、どのような場合でも総合感冒薬を選択すべきである。

2.

35歳男性が、かぜの症状があるため、次の成分の一般用医薬品のかぜ薬を購入する目的で店舗を訪れた。この男性に対する登録販売者の説明の正誤について、正しい組合せを選べ。

3.

化学的に合成された解熱鎮痛成分に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。なお、同じアルファベットの( )の中には、同じ字句が入る。解熱に関しは、中枢神経系におけるプロスタグランジンの産生( a )作用のほか、腎臓における水分の再吸収を促して循環血流量を( b )させ、発汗を促進する作用も寄与している。また、末梢におけるプロスタグランジンの産生( a )は、腎血流量を( c )させる。よって、心臓に障害がある場合や腎機能に障害がある場合には、その症状を悪化させるおそれがある。

4.

かぜの症状緩和に用いられる漢方処方製剤のうち、マオウを含むものの組合せ

を選べ。


a 葛根湯

b 小柴胡湯

c 小青竜湯

d 麦門冬湯

5.

次の記述にあてはまる漢方処方製剤として、最も適切なものを選べ。

体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるものに適すとされる。

6.

一般用医薬品の催眠鎮静薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。


a 抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬は、慢性的に不眠症状がある人や、医療機関において不眠症の診断を受けている人に使用される。


b 妊娠中に生じる睡眠障害は、睡眠改善薬の適用対象である。


c アリルイソプロピルアセチル尿素は、脳の興奮を抑え、痛覚を鈍くする作用がある。


d 小児及び若年者では、抗ヒスタミン成分により眠気とは反対の神経過敏や中枢興奮などが現れることがある。

7.

次の漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。


a 酸棗仁湯は、体力中等度以下で、心身が疲れ、精神不安、不眠などがあるものの不眠症、神経症に適すとされる。


b 加味帰脾湯は、体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症、歯ぎしり、更年期障害、血の道症に適すとされる。


c 柴胡加竜骨牡蛎湯は、体力中等度以上で、精神不安があって、動悸、不眠、便秘などを伴う高血圧の随伴症状、神経症、更年期神経症、小児夜なき、便秘に適すとされる。


d 小建中湯は、体力虚弱で疲労しやすく腹痛があり、血色がすぐれず、ときに動悸、手足のほてり、冷え、ねあせ、鼻血、頻尿及び多尿などを伴うものの小児虚弱体質、疲労倦怠、慢性胃腸炎、腹痛、神経質、小児夜尿症、夜なきに適すとされる。

8.

55歳男性が、乗物酔いによる吐きけで気分が悪くなるため、次の成分の一般用医薬品の乗物酔い防止薬を購入する目的で店舗を訪れた。この男性に対する登録販売者の説明の正誤について、正しい組合せを選べ。

9.

かぜの症状緩和に用いられる漢方処方製剤に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。

a 葛根湯は、体力虚弱で、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いもののかぜの初期、血の道症に適すとされる。

b 柴胡桂枝湯は、体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・吐きけなどのあるものの胃腸炎、かぜの中期から後期の症状に適すとされる。

c 小青竜湯は、体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様の痰を伴う咳や鼻水が出るものの気管支炎、気管支喘ぜん息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症に適すとされる。

d 半夏厚朴湯は、体力中等度で、ときに脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、食欲不振や口の苦味があり、舌に白苔がつくものの食欲不振、吐きけ、胃炎、胃痛、胃腸虚弱、疲労感、かぜの後期の諸症状に適すとされる。

10.

次の成分の一般用医薬品の鎮咳去痰薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。

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ラクテス編集部

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