登録販売者過去問(人体の働きと医薬品)
本テストは、一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる資格者である「登録販売者」試験のうち「人体の働きと医薬品」で過去に出題された問題を集めたテストです。
本テストは、全20問から成っています。
出典:関西広域連合ホームページ(https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/shikakumenkyo/touroku/7607.html)
本テストは、一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる資格者である「登録販売者」試験のうち「人体の働きと医薬品」で過去に出題された問題を集めたテストです。
本テストは、全20問から成っています。
出典:関西広域連合ホームページ(https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/shikakumenkyo/touroku/7607.html)
消化管に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 胃の内壁にある胃腺からは、塩酸(胃酸)やペプシノーゲンなどが分泌さ
れる。
b 胃粘液に含まれる成分は、小腸におけるビタミンB12の吸収に重要な
役割を果たしている。
c 小腸のうち十二指腸に続く部分の、概ね上部40%が回腸、残り約60%
が空腸である。
d 大腸の粘膜は、 絨毛で覆われてビロード状になっている。
消化器系に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 膵臓は、弱酸性の膵液を十二指腸へ分泌する。
b 胆嚢は、胆汁を産生して蓄える器官である。
c 摂取されたアルコールは、胃や小腸で吸収され、肝臓へと運ばれてアセトアルデヒドに代謝されたのち、さらに代謝されて酢酸となる。
d アミノ酸が分解された場合等に生成するアンモニアは、肝臓において尿素へと代謝される。
呼吸器系に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 呼吸器系は鼻腔、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺からなり、そのうち、鼻腔から咽頭・喉頭までの部分を上気道という。
b 鼻汁にはリゾチームが含まれ、気道の防御機構の一つとなっている。
c 喉頭の大部分と気管から気管支までの粘膜は、線毛上皮で覆われている。
d 肺の筋組織が拡張・収縮することで、呼吸運動が行われている。
血液に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 血液の粘 稠性は、主として血漿の水分量や赤血球の量で決まり、血中脂質量はほとんど影響を与えない。
b 赤血球は中央部がくぼんだ円盤状の細胞で、血液全体の約40%を占める。
c アルブミンは鉄分と結合したタンパク質で、酸素量の多いところで酸素分子と結合し、酸素が少なく二酸化炭素が多いところで酸素分子を放出する性質がある。
d 健常人の血液において、白血球のなかでリンパ球が最も数が多い。
脾臓及びリンパ系に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 脾臓は、胃の後方の右下腹部に位置する。
b 脾臓は、古くなった赤血球を濾し取って処理したり、血流中の細菌やウイ
ルス等の異物に対する免疫応答に関与する。
c リンパ管には逆流防止のための弁がある。
d リンパ管は互いに合流して次第に太くなり、最終的に門脈に合流する。
泌尿器系に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 左右の腎臓と膀胱は、尿管でつながっている。
b 尿は血液が濾過されて作られるため、糞便とは異なり、健康な状態であれ
ば細菌等の微生物は存在しない。
c 尿の排泄において、膀胱の出口にある排尿筋が緩むと、同時に膀胱壁の
膀胱括約筋が収縮し、尿が尿道へと押し出される。
d 男性では、加齢とともに前立腺が肥大し、尿道を圧迫して排尿困難等を生
じることがある。
目に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 目を使う作業を続けると、眼筋の疲労のほか、遠近の焦点調節を行ってい
る硝子体の疲労などが起こる。
b 雪眼炎は、眼球が紫外線を含む光に長時間曝されることにより、網膜の上
皮が損傷を起こした状態である。
c 視細胞が光を感じる反応にはビタミンAが不可欠であるため、不足する
と夜間視力の低下が生じる。
d 睡眠中は涙液分泌が多いため、滞留した老廃物に粘液や脂分が混じって
眼脂(目やに)となる。
鼻及び耳に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。
a 鼻腔の粘膜に炎症を起こして腫れた状態を鼻炎といい、鼻汁過多や鼻閉
(鼻づまり)などの症状を生じる。
b 副鼻腔に入った 埃等の粒子は、粘液に捉えられて線毛の働きによって鼻腔内へ排出される。
c 耳垢(耳あか)は、内耳にある耳垢腺(汗腺の一種)や皮脂腺からの分泌
物に、 埃や内耳上皮の老廃物などが混じったものである。
d 乗物酔いは、鼓室で感知する平衡感覚が混乱して生じる身体の変調である。
外皮系に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 外皮系とは、皮膚、汗腺等の皮膚腺、爪等の角質の総称である。
b 皮膚のバリア機能を担っている角質層は、セラミドでできた角質細胞と、
ケラチンを主成分とする細胞間脂質で構成されている。
c 立毛筋は、気温や感情の変化などの刺激により収縮し、毛穴が隆起する立毛反射(いわゆる「鳥肌」)が生じる。
d メラニン色素は、真皮の最下層にあるメラニン産生細胞で産生され、太陽
光に含まれる紫外線から皮膚組織を防護する役割がある。
筋組織に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。
( a )は、筋線維を顕微鏡で観察すると横縞模様が見える横紋筋であり、随意筋である。一方、( b )系に支配されている( c )は、血管壁や膀胱等に分布する意識的にコントロールできない筋で、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。
ラクテス編集部
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