総合商社向け基礎知識確認テスト

この問題は日本の総合商社についての基礎知識を備えているかをはかるためのテストです。商社の歴史や貿易に関する知識など、業界で働く方になじみの深い内容を設問としています。転職希望者のスクリーニング等に活用できます。

問題数:20問
制限時間:40分

このテストは総合商社で働くうえで必須の知識を問うための問題です。
採用の際に、総合商社の業務をどれくらい理解しているかをチェックする為にご活用いただけます。
テストは大きく1.商社の歴史や一般常識 2.貿易・物流・金融などの業務 3.持続可能性とCSR 4.最近の動き に関する設問で構成されており、総合商社の社員としての基礎力があるかどうかがわかります。
選択肢を複数選ぶ問題がありますので、問題文をよく読んでください。

対象職種
一般職および総合職全般
問題形式
選択式
問題数
全20問
制限時間
40分
タグ
#卸売業

テスト問題プレビュー

日本の商社の歴史や一般常識に関しての問題です。問題文の指示に従って、選択肢から選んでください。

1. 「総合商社」と「専門商社」を説明した記述として、当てはまらないものを1つ選んでください。

2. 国内大手の総合商社として、当てはまらないものを1つ選んでください。

3. 商社の歴史として、当てはまらないものを1つ選んでください。

4. 商社の主な役割として、当てはまらないものを1つ選んでください。

貿易・物流・金融などの業務に関しての問題です。問題文の指示に従って、選択肢から選んでください。

5. 「WTO(世界貿易機関)」の主な役割として、当てはまらないものを1つ選んでください。

6. 「FTA(自由貿易協定)」についての記述として、当てはまるものを1つ選んでください。

7. 輸入代金の決済にある「信用状」を表すのは次のうちどれでしょうか。正しいものを1つ選んでください。

8. 「インコタームズ」を説明する文として、当てはまらないものを1つ選んでください。

9. 貿易業務における「FOB(Free on Board)」条件とは何を意味しますか。当てはまるものを1つ選んでください。

10. 英文のビジネスメールで使用する結びの言葉として、一般的なものはどれでしょうか。当てはまるものを2つ選んでください。

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問題作成者紹介

ラクテス編集部

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