インストラクショナルデザイン・教材開発研修
研修・eラーニングを、理論に基づいて設計。成果につながる教材を内製する
社内研修やeラーニングを内製しても、「学習目標が曖昧で現場成果につながらない」「教材の構成や難易度が受講者に合っていない」「学習効果を測定する仕組みがなく改善できない」「属人的な教材作成で品質と再現性が確保できない」といった悩みは、多くの教育・人材開発の現場に共通しています。本研修は、ADDIEモデル(分析・設計・開発・実施・評価)を軸に、ガニェの9教授事象、ブルーム・タキソノミー、ARCSモデル、カークパトリックの4レベルといった教育設計の確立した理論を基礎として、学習目標の設定から教材設計、教材開発、評価設計までを体系的に習得するプログラムです。受講者分析に基づく構成づくり、行動目標の記述、スライド・動画・テキスト・ワークシートの制作手法、マイクロラーニングの考え方、形成的評価による改善サイクルまでを、自社の研修を題材に実践します。理論を「知っている」状態にとどめず、効果的で再現性の高い教材を自力で開発できる力を養うことが本研修の狙いです。研修内製担当者・社内講師・教育担当の方が、明日からの教材づくりに使える設計の型を持ち帰れます。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、設計した教材の理解度確認や評価設計の実装にも活用できることです。教育設計の総合/設計・目標設定/教材開発・評価の3コースで、成果につながる教材を内製できる人材を育てます。
この研修で解決できる課題
「何ができるようになるか」が曖昧なまま研修を作っていませんか。ブルーム・タキソノミーや行動目標の記述、メーガーの3つの質問を用いて、現場成果から逆算した明確な学習目標を立てる方法を学び、研修の成果を測れる状態をつくります。
受講者の前提知識や役割に合わず、難しすぎる・易しすぎる教材になっていませんか。受講者分析に基づいて構成と難易度を設計し、ガニェの9教授事象に沿って学習プロセスを組み立てる方法を学びます。
研修をやりっぱなしで、効果が分からず改善できていませんか。カークパトリックの4レベルや形成的評価の考え方を学び、理解度テストやアンケートで学習効果を測り、教材を継続的に改善する仕組みづくりを習得します。
担当者の経験頼みで、教材の品質にばらつきが出ていませんか。ADDIEモデルという共通の設計プロセスを土台に、誰が作っても一定の品質を保てる再現性の高い教材開発の型を、自社で運用できる形で身につけます。
選ばれる3つの理由
流行りの手法ではなく、ADDIEモデル・ガニェの9教授事象・ブルーム・タキソノミー・カークパトリックの4レベルといった確立した理論を基礎に進めます。自社の研修を題材に、理論を「使える設計の型」として持ち帰れます。
インストラクショナルデザインと教材開発の知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、学習目標の記述や教材のプロトタイプ制作など、手を動かす実践演習を重視します。学んだその場で試し、自社の教材づくりに持ち帰れる構成です。
研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、設計した教材の理解度確認や評価設計の実装に活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。
研修プログラム
【A】教育設計の総合コース おすすめ
インストラクショナルデザインの標準コース。ADDIEモデルの全体像から、学習目標の設定、学習プロセス設計、教材開発、評価設計までを一気通貫で習得します。
-
1
IDの全体像とADDIEモデルインストラクショナルデザインとは / 分析・設計・開発・実施・評価 / 内製の進め方
-
2
学習目標の設定(分析・設計)受講者分析 / ブルーム・タキソノミー / 行動目標の記述・メーガーの3つの質問【ワーク】
-
3
学習プロセス設計と動機づけガニェの9教授事象 / ARCSモデルによる動機づけ / 構成の組み立て【ワーク】
-
4
教材開発の実務(開発)スライド・動画・テキスト・ワークシート設計 / マイクロラーニング / プロトタイプ制作
-
5
評価設計・改善サイクル+まとめカークパトリックの4レベル / 形成的評価 / ラクテスによる直後テスト
【B】設計・目標設定コース
設計・目標設定に特化した半日コース。受講者分析と学習目標の設定、学習プロセスの組み立てを題材に、現場成果から逆算した研修設計を実践的に習得します。
-
1
受講者分析とニーズの把握対象者の前提・役割の整理 / 現場成果からの逆算 / 学習ゴールの言語化【ワーク】
-
2
学習目標を記述するブルーム・タキソノミー / 行動目標の記述 / メーガーの3つの質問【ワーク】
-
3
学習プロセスを設計するガニェの9教授事象 / ARCSモデルによる動機づけ / 構成の組み立て
-
4
設計の実装計画+まとめ自社研修への落とし込み / 開発への接続 / ラクテスによる直後テスト
【C】教材開発・評価コース
教材開発・評価に特化した半日コース。スライド・動画・テキスト・ワークシートの制作と、学習効果の測定・改善を、自社の教材を題材に習得します。再現性の高い開発の型を重視します。
-
1
教材を設計・制作するスライド・テキストの構成 / 動画・マイクロラーニング / ワークシート設計【ワーク】
-
2
理解度を測る仕組みをつくる理解度テスト・確認問題の作成 / 学習目標との対応 / 評価の埋め込み
-
3
評価設計と改善サイクルカークパトリックの4レベル / 形成的評価 / フィードバックによる改善【ワーク】
-
4
開発・改善計画+まとめ自社の教材開発・改善計画 / 品質と再現性の確保 / ラクテスによる直後テスト
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。
ラクテスとは?
サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、教材設計スキル・学習目標設定リテラシーのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。
導入までの流れ
設計したい」段階でも歓迎です。
オプションと進め方をご提案。
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
フォローアップ研修への接続もご支援。
導入企業様の声
研修が現場成果につながるようになった
「ADDIEモデルと行動目標の記述を学び、現場成果から逆算して研修を設計できるように。『何ができるようになるか』が明確になりました。」
受講者に合った構成を組めるようになった
「受講者分析とガニェの9教授事象をもとに学習プロセスを設計。難易度や順序が受講者に合い、理解度が上がりました。」
学習効果を測って改善できるようになった
「カークパトリックの4レベルと形成的評価を学び、理解度テストで効果を測定。教材を改善するサイクルが回り始めました。」
属人化を脱し再現性のある教材になった
「ADDIEという共通プロセスを土台に、誰が作っても一定品質を保てる型を整備。教材開発の属人化を解消できました。」