Skill Mapping

スキルマップ構築・スキル可視化研修

組織と個人のスキルを見える化し、育成・配置・多能工化につなげる

人的資本経営やリスキリングの流れの中で、組織と個人のスキルを見える化し、育成や配置に活かす取り組みが重要になっています。しかし「必要なスキルが言語化されておらず、誰が何をできるか把握できていない」「評価基準が人によって異なり、スキルレベルの判定がばらつく」「スキルの過不足が見えず、育成計画や配置の根拠を示せない」「スキルマップを作っても更新されず形骸化してしまう」といった悩みは、多くの人事・現場に共通しています。本研修は、業務に必要なスキルを洗い出してスキル項目と評価基準を定義し、スキルマップ(スキルマトリクス)として整理する手順を実践的に習得するプログラムです。業務分解によるスキル項目の洗い出しから、習熟レベルの段階定義、自己評価と上司評価のすり合わせ、スキルギャップ分析と育成計画・要員配置への展開、定期更新とLMS/タレントマネジメントとの連携までを一気通貫で扱います。現状のスキルと目標とのギャップを可視化し、育成・配置・多能工化・人的資本開示につなげる進め方を、自社の業務を題材に持ち帰れる構成です。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、スキルの理解度・知識レベルのチェックにも活用できることです。スキル可視化総合/スキル項目・評価基準設計/ギャップ分析・育成展開の3コースで、スキルを見える化し活かせる人材を育てます。

この研修で解決できる課題

誰が何をできるか把握できていない

必要なスキルが言語化されておらず、メンバーの保有スキルが見えていませんか。業務を分解してスキル項目を洗い出し、言葉で定義する方法を学び、組織と個人のスキルを一覧で見える化できる状態をつくります。

評価基準が人によってばらつく

同じスキルでも評価する人によってレベル判定が変わっていませんか。習熟レベルを段階で定義し、観点をそろえる評価基準の設計方法を学び、誰が評価しても判定がぶれにくい仕組みをつくります。

育成・配置の根拠を示せない

スキルの過不足(ギャップ)が見えず、育成計画や配置の根拠を説明できていませんか。目標と現状のギャップを可視化するスキルギャップ分析を学び、育成・要員配置の判断を数字と根拠で示せるようにします。

作っても更新されず形骸化する

スキルマップを一度作っただけで、その後更新されず使われなくなっていませんか。定期更新の運用設計や、LMS・タレントマネジメントとの連携を学び、継続的に活用され続けるスキルマップの回し方を習得します。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
自社業務に即したスキルマップ設計

一般的な理論解説で終わらせず、業務分解によるスキル項目の洗い出し・評価基準・習熟レベルの設計を、自社の業務を題材に扱います。明日から作り始められるスキルマップの設計手順として持ち帰れます。

✓ 自社業務を題材にする
✓ 作れる・回せる状態を目指す
02
人材開発の専門講師×実践重視の演習

人的資本経営・人材開発の知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、スキル項目の洗い出しや評価基準づくり、ギャップ分析など手を動かす演習を重視します。学んだその場で試し、自社に持ち帰れる構成です。

✓ 手を動かす実践演習
✓ 自社の体制に合わせ講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、スキルの理解度・知識レベルの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】スキル可視化総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
人事・人材開発担当/現場の管理者・部門責任者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

スキル可視化の標準コース。可視化の目的整理から、スキル項目の洗い出し、評価基準・習熟レベルの設計、スキルマップの作成・運用、ギャップ分析と育成・配置への展開までを一気通貫で習得します。

  • 1
    スキル可視化の目的と全体設計
    育成・配置・多能工化・人的資本開示 / 何のために見える化するか / 全体像
  • 2
    業務分解とスキル項目の洗い出し
    業務の分解 / スキル項目の抽出・カテゴリ整理 / 言語化【ワーク】
  • 3
    評価基準・習熟レベルを設計する
    段階定義 / レベルの観点をそろえる / 判定のばらつきを抑える【ワーク】
  • 4
    スキルマップの作成と評価運用
    スキルマトリクスの作成 / 自己評価と上司評価のすり合わせ / 運用
  • 5
    ギャップ分析・育成展開+まとめ
    スキルギャップ分析 / 育成計画・要員配置 / 定期更新・連携 / ラクテスによる直後テスト

【B】スキル項目・評価基準設計コース

¥300,000 (税別)
対象者
スキル項目・評価基準の整備を担う担当者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

スキル項目と評価基準の設計に特化した半日コース。業務分解によるスキル項目の洗い出しと、習熟レベルの段階定義を、自社の業務を題材に実践的に習得します。判定のばらつきを抑える観点づくりを重視します。

  • 1
    業務を分解してスキルを洗い出す
    業務の分解 / 必要スキルの抽出 / 粒度の合わせ方【ワーク】
  • 2
    スキル項目を整理・分類する
    カテゴリ整理 / 重複・抜け漏れの確認 / 言語化のコツ【ワーク】
  • 3
    評価基準・習熟レベルを定義する
    段階定義 / 各レベルの行動例 / 評価のばらつきを抑える
  • 4
    設計・運用計画+まとめ
    自社のスキル項目・基準の設計 / 運用の進め方 / ラクテスによる直後テスト

【C】ギャップ分析・育成展開コース

¥300,000 (税別)
対象者
育成計画・要員配置・多能工化を進める層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

スキルギャップ分析と育成・配置への展開に特化した半日コース。スキルマップをもとに目標と現状のギャップを可視化し、育成計画・要員配置・多能工化につなげる進め方を、自社の業務を題材に習得します。

  • 1
    スキルギャップを可視化する
    目標水準の設定 / 現状との差分 / ギャップの読み取り方【ワーク】
  • 2
    育成計画・要員配置に展開する
    育成計画への落とし込み / 配置・多能工化の検討 / 優先順位
  • 3
    定期更新と仕組み化
    更新の運用設計 / 形骸化を防ぐ / LMS・タレントマネジメントとの連携【ワーク】
  • 4
    活用計画+まとめ
    自社のギャップ分析・育成活用計画 / 定着 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の業務・スキル課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(業務分解/スキル項目/評価基準/ギャップ分析)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社業務のスキルマップ構築ワーク(半日) ¥150,000
評価基準・習熟レベル設計ワーク(90分) ¥60,000
事前アンケート(スキル保有・課題の可視化) ¥60,000
スキルギャップ分析・育成計画ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け スキル可視化ミニ研修 ¥100,000
業種・職種特化カスタマイズ ¥50,000〜
スキルマップテンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、スキルマップに基づくスキルレベルの可視化・評価にも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 業務スキル・習熟レベルの定着度テスト スキル評価基準・習熟度の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「スキルを
見える化したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
業務・スキル課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

製造業 様(現場メンバー60名)
受講: コースA(スキル可視化総合)

誰が何をできるかが一目で分かるように

「業務を分解してスキル項目を洗い出し、スキルマップにまとめられました。これまで属人化していた『誰が何をできるか』が一覧で見えるようになりました。」

サービス業 様(人事・人材開発8名)
受講: コースB(スキル項目・評価基準設計)

評価のばらつきが小さくなった

「習熟レベルを段階で定義し、各レベルの行動例まで言語化したことで、評価する人による判定のばらつきが小さくなりました。納得感も高まっています。」

IT企業 様(部門責任者・管理職12名)
受講: コースC(ギャップ分析・育成展開)

育成計画の根拠を示せるように

「目標水準と現状のギャップを可視化したことで、誰に何を育成するかを根拠を持って説明できるように。育成計画と配置の判断がぶれにくくなりました。」

物流業 様(人事・現場管理10名)
受講: コースA+スキルマップ構築ワーク

更新が続く仕組みになった

「以前はスキルマップを作っても更新されず形骸化していましたが、定期更新の運用を設計し、多能工化の検討にも使えるように。継続して回せています。」

よくある質問

はい。スキルマップの基本的な考え方から、業務分解によるスキル項目の洗い出し、評価基準・習熟レベルの設計までを順を追って解説します。これから初めて作る方でも、自社の業務を題材に、無理なく構築の手順を習得できる構成です。
習熟レベルを段階で定義し、各レベルでどのような行動・状態を満たすかを言語化することで、評価する人による判定のばらつきを抑えます。本研修では、観点をそろえる評価基準の設計と、自己評価・上司評価のすり合わせの進め方を扱います。
作って終わりにせず、定期的に更新する運用を設計することが重要です。本研修では、更新のタイミングや担当の決め方、LMS・タレントマネジメントシステムとの連携など、継続的に活用され続ける仕組みづくりを扱います。
はい。オプションのスキルマップ構築ワークでは、自社の業務を題材に、業務分解からスキル項目・評価基準の設計、ギャップ分析までを行えます。研修で作った成果物をそのまま実務に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。
はい。スキルマップは人事と現場が連携して作り、運用するものです。人事・人材開発担当に加え、製造・サービス現場の管理者や部門責任者の参加を歓迎します。現場の業務に即したスキル項目の洗い出しは、現場の視点があるほど精度が高まります。
ラクテスでスキル可視化に関する理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。構築したスキルマップの活用状況と合わせて、研修成果の把握に活用できます。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。業務分解やスキル項目の洗い出し、評価基準づくりのワークもブレイクアウトルームで実施します。人事と複数の現場部門からの同時参加も可能です。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、スキルや業務知識の理解度テスト、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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