Cloud Basics

クラウド基礎研修(AWS・Azure)

クラウドの共通言語を身につけ、ベンダーや情シスと対等に会話できる人材へ

DXの基盤としてクラウドの活用が当たり前になる一方で、用語の壁から非エンジニアがベンダーや情シスと対等に会話できないケースが少なくありません。「クラウド用語が分からず打ち合わせが成立しない」「オンプレミスとの違いやメリット・デメリットを自分の言葉で説明できない」「責任共有モデルを理解しておらずセキュリティの線引きが曖昧」「従量課金のコスト構造や最適化の勘所が分からない」といった悩みは、多くの情シス・DX推進の現場に共通しています。本研修ではAWSとAzureを題材に、クラウドの基本概念、主要サービス(コンピュート・ストレージ・ネットワーク・データベース)、責任共有モデルやコスト・セキュリティの考え方を、図解と平易な言葉で学びます。IaaS/PaaS/SaaS、リージョン/アベイラビリティゾーン(AZ)、責任共有モデル、従量課金といった頻出の用語を、AWS・Azureの実例で対比しながら整理することで、クラウド前提のプロジェクトを推進・判断できる共通知識を養います。さらに、AWS認定クラウドプラクティショナーやAzure Fundamentals(AZ-900)を見据えた知識整理にもつながる構成です。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、クラウド基礎知識・ITリテラシーのチェックにも活用できることです。クラウド基礎総合/主要サービス全体像/セキュリティ・コスト管理の3コースで、クラウド前提のプロジェクトを推進できる人材を育てます。

この研修で解決できる課題

クラウド用語が分からず会話が成立しない

IaaS/PaaS/SaaS、リージョン、アベイラビリティゾーンといった用語が分からず、ベンダーや情シスとの打ち合わせについていけていませんか。AWS・Azureの実例で頻出用語を整理し、専門家と対等に会話できる共通言語を身につけます。

オンプレとの違いを説明できない

オンプレミスとクラウドの違いや、それぞれのメリット・デメリットを自分の言葉で説明できますか。両者の特徴を整理し、なぜクラウドを使うのか、どこに向くのかを社内に説明できる判断軸を養います。

責任共有モデルの線引きが曖昧

クラウドではどこまでがクラウド事業者の責任で、どこからが利用者の責任なのか。責任共有モデルを理解せずにセキュリティの線引きが曖昧なままだとリスクになります。AWS・Azureの考え方を平易に学び、線引きを明確にします。

従量課金のコスト構造が分からない

使った分だけ支払う従量課金は、構造を理解しないとコストが膨らみがちです。何にどう課金されるのか、コストの見える化と最適化の勘所を学び、ムダのないクラウド活用を判断・推進できるようにします。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
非エンジニアでも分かるAWS・Azure対比

特定のサービスを深掘りするのではなく、AWSとAzureを対比しながら主要サービスの全体像を平易に整理します。用語と概念を図解で押さえるので、非エンジニアでも「ベンダーや情シスと会話できる共通知識」として明日から使えます。

✓ 非エンジニア向けの平易な解説
✓ AWS・Azureを対比で理解
02
資格(AZ-900等)を見据えた知識整理

AWS認定クラウドプラクティショナーやAzure Fundamentals(AZ-900)の出題範囲も意識した構成。受講後にそのまま資格学習へ接続でき、個人のスキルアップと組織のクラウドリテラシー底上げの両方を後押しします。

✓ 資格学習への橋渡し
✓ 体系的な知識整理
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、クラウド基礎知識・ITリテラシーの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】クラウド基礎総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
情シス・DX推進担当/クラウド前提の企画・発注に関わる非エンジニア等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

クラウド基礎の標準コース。クラウドの基本概念から、主要サービスの全体像(AWS・Azure対比)、セキュリティと責任共有モデル、コスト管理、資格を見据えた知識整理までを一気通貫で習得します。

  • 1
    クラウドの基礎
    IaaS/PaaS/SaaS / リージョン・アベイラビリティゾーン / 責任共有モデル
  • 2
    オンプレとの違いを整理する
    オンプレとクラウドの比較 / メリット・デメリット / 用途の見極め【ワーク】
  • 3
    主要サービスの全体像(AWS・Azure対比)
    コンピュート / ストレージ / ネットワーク / データベース / 用語対比【ワーク】
  • 4
    セキュリティ・ID管理・コスト管理
    責任共有モデル / ID・アクセス管理・ガバナンス / 従量課金とコスト最適化
  • 5
    資格を見据えた整理+まとめ
    クラウドプラクティショナー/AZ-900の範囲整理 / 学習の進め方 / ラクテスによる直後テスト

【B】主要サービス全体像コース

¥300,000 (税別)
対象者
クラウド前提の企画・発注に関わる非エンジニア等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

主要サービスの全体像に特化した半日コース。コンピュート・ストレージ・ネットワーク・データベースの役割を、AWS・Azure対比で押さえ、ベンダーとの会話に必要な共通知識を実践的に習得します。

  • 1
    クラウドの全体像をつかむ
    IaaS/PaaS/SaaS / リージョン・AZ / サービスの分類【ワーク】
  • 2
    コンピュート・ストレージ
    仮想サーバー・コンテナ・サーバーレス / オブジェクト/ブロックストレージ / AWS・Azure対比
  • 3
    ネットワーク・データベース
    仮想ネットワークの基本 / 接続・公開の考え方 / RDB・NoSQLの違い【ワーク】
  • 4
    業務に活かす・まとめ
    自社の構成イメージ整理 / ベンダーとの会話への活かし方 / ラクテスによる直後テスト

【C】セキュリティ・コスト管理コース

¥300,000 (税別)
対象者
セキュリティ・コストの判断に関わる情シス・DX推進担当等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

セキュリティ・コスト管理に特化した半日コース。責任共有モデルに基づくセキュリティの線引きと、従量課金のコスト構造・最適化の勘所を、自社のクラウド活用を題材に習得します。

  • 1
    責任共有モデルを理解する
    事業者と利用者の責任範囲 / IaaS/PaaS/SaaSでの違い / 線引きの整理【ワーク】
  • 2
    ID管理・ガバナンスの基本
    ID・アクセス管理 / 最小権限の考え方 / ログ・監査・ガバナンス
  • 3
    従量課金とコスト最適化
    課金の仕組み / コストの見える化 / 最適化の勘所【ワーク】
  • 4
    活用計画+まとめ
    自社のセキュリティ・コスト管理計画 / 定着 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社のクラウド活用状況・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(用語整理/サービス対比/コスト管理)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社クラウド構成の読み解きワーク(半日) ¥150,000
AWS/Azure管理画面ハンズオン(90分) ¥60,000
事前アンケート(クラウド活用・知識状況の可視化) ¥60,000
クラウドコスト最適化ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け ITリテラシーミニ研修 ¥100,000
業種・利用クラウド特化カスタマイズ ¥50,000〜
クラウド用語集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、クラウド基礎知識・ITリテラシーのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) クラウド基礎知識・ITリテラシーの定着度テスト クラウド・IT知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「クラウドの基礎を
学びたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
クラウド活用状況・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

製造業 様(情シス・DX推進12名)
受講: コースA(クラウド基礎総合)

ベンダーとの会話が成立するようになった

「IaaS/PaaSやリージョン・AZといった用語が腹落ちし、ベンダーや情シスとの打ち合わせで会話が成立するように。クラウド前提の企画を進めやすくなりました。」

小売業 様(企画・発注担当10名)
受講: コースB(主要サービス全体像)

サービスの全体像をつかめた

「コンピュート・ストレージ・DBなど主要サービスの役割をAWS・Azure対比で整理でき、提案書を読み解けるように。発注時の判断がしやすくなりました。」

サービス業 様(情シス8名)
受講: コースC(セキュリティ・コスト管理)

責任共有モデルの線引きが明確に

「どこまでが事業者の責任で、どこからが自社の責任かが整理でき、セキュリティの線引きが明確に。コストの見える化にも取り組み始めました。」

情報通信業 様(DX推進9名)
受講: コースA+自社クラウド構成の読み解きワーク

資格学習へのきっかけになった

「AZ-900やクラウドプラクティショナーの範囲を意識した整理で、受講後の資格学習へ自然に接続。チーム全体のクラウドリテラシーが底上げされました。」

よくある質問

はい。本研修は情シス・DX推進担当や、クラウド前提の企画・発注に関わる非エンジニアの方を主な対象としています。プログラミングやインフラ構築の経験は不要で、用語と概念を図解と平易な言葉で解説します。「ベンダーや情シスと会話できる共通知識」を身につけることをゴールにした構成です。
本研修はAWSとAzureの両方を題材に、両者を対比しながらクラウドの基本概念と主要サービスの全体像を学びます。どちらか一方に偏らず、共通する考え方を押さえることで、自社が利用するクラウドが将来変わっても応用できる知識が身につきます。利用中のクラウドに合わせた重点調整も可能です。
標準コースは概念理解と用語整理が中心ですが、AWS/Azureの管理画面に触れるハンズオンはオプションでご用意できます。手を動かしながら主要サービスのイメージをつかみたい場合は、ハンズオン強化のオプションを組み合わせていただくのがおすすめです。
本研修はAWS認定クラウドプラクティショナーやAzure Fundamentals(AZ-900)の出題範囲も意識した知識整理を行うため、資格学習の土台づくりに役立ちます。ただし本研修は試験対策に特化した講座ではなく、受講後にそれぞれの資格学習へスムーズに接続できる位置づけです。
はい。クラウド事業者と利用者の責任範囲を示す責任共有モデルを、IaaS/PaaS/SaaSの違いも含めて平易に解説します。ID・アクセス管理やガバナンスの基本もあわせて扱い、セキュリティの線引きを明確にできるようにします。セキュリティ・コスト管理に特化したコースCもご用意しています。
はい。クラウド特有の従量課金の仕組み、何にどう課金されるか、コストの見える化と最適化の勘所を扱います。コスト構造を理解することで、ムダのないクラウド活用の判断や、ベンダーへの確認・交渉がしやすくなります。コースCではこの領域を重点的に学べます。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。用語整理やサービス対比のワークもブレイクアウトルームで実施します。情シス・DX推進・企画など複数部門からの同時参加も可能で、全社のクラウドリテラシー底上げにもご活用いただけます。
ラクテスでクラウド基礎知識・ITリテラシーの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。用語の理解度や主要サービスの把握状況など、研修の成果を客観的に把握できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、クラウド基礎知識・ITリテラシーの定着度テスト、IT知識の確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

CONTACTお問い合わせ・資料請求はこちら

page top