現場管理・施工管理における実務能力テスト

本テストは、建設現場管理を担う人に対して実務能力を問うシチュエーション選択問題です。

本テストは、すべて四択問題で、全20問あり、100点満点です。
活用シーンとしては、採用活動における候補者のスキルチェックや、社員の配置決定時、さらには研修のニーズ分析にも役立ちます。特に、記述式問題があることで、受験者の深い理解や応用力を把握することが可能です。自信を持って、自分の能力を測る機会として活用してください。

このテストは、短時間で取り組めるため、忙しい方でも手軽に実施できるのが特長です。どのようなスキルが求められるのかを具体的に知ることで、自信を持ってキャリアを進める手助けとなるでしょう。

対象職種
新入社員
問題形式
選択式
問題数
全20問
タグ
#製造業#建設業#法令知識

テスト問題プレビュー

1.

タワークレーンによる外壁プレキャスト板(大画面・軽量タイプ)の揚重作業中、平均風速は8.0m/sで安定しているが、時折12.0m/sの突風が吹いている。工程はクリティカルパスにあり、本日中に完了させないと翌週の全工程が止まる。所長として下すべき判断はどれか。

2.

住宅密集地での基礎工事中、地中障害物の発見により工程が2週間遅延した。協力業者は「日曜作業や朝6時からの早期着工で取り戻したい」と提案している。しかし、近隣との協定では作業時間は 8:00〜18:00、日曜閉所となっている。また、JVスタッフの今月の残業時間は既に 42時間に達している。最善の対応はどれか。

3.

改修工事の解体中、事前調査報告書には「含有なし」とされていた天井裏の断熱材について、現場の熟練工から「経験上、これは石綿含有の可能性がある」と進言があった。有資格者による再調査には3日かかり、その間全作業が止まる。

4.

元請が指名した特定元方事業者の下、A社(揚重)とB社(設備)の作業が干渉し、B社の作業員がA社の立入禁止区域を横断して軽微な接触事故(無傷)が発生した。再発防止策として最も「実効性」が高いのはどれか。

5.

65歳以上のベテラン技能者が全作業員の4割を占める現場で、転倒事故が相次いでいる。根本的な改善策として、最も優先順位が高い判断はどれか。

6.

気温30℃の環境下、スラブの打設中に生コン車が交通渋滞に巻き込まれ、前層の打設完了から135分が経過して到着した。公共建築工事標準仕様書では120分以内とされている。どう処置すべきか。

7.

特記仕様書に「外壁タイルは弾性接着剤張り」とあるが、図面には「改良圧着張り」の断面図が詳細に描かれており、意匠・予算もそれに準じている。監督職員に確認したところ「特記仕様書が優先だ」との回答。しかし、現場の納まりでは弾性接着剤だと厚みが足りない。

8.

外壁タイル(改良圧着張り)の引張接着試験を10箇所実施したところ、9箇所は0.6N/mm²以上だったが、1箇所だけ0.35N/mm²(基準は0.4以上)となった。破壊モードは「下地コンクリートの界面」であった。

9.

打設後、予想外の寒波で夜間の外気温が−5℃まで下がることが判明した。現在、ブルーシート養生のみ。ジェットヒーターを入れると、急激な乾燥による「乾燥収縮ひび割れ」のリスクが高まる。

10.

サッシ周囲の目地において、バックアップ材を入れるとシーリング厚さが5mm確保できない箇所が発見された。設計では10mm以上。職人は「3面接着にすれば厚みは稼げるし、漏水も防げる」と主張している。

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ラクテス編集部

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