Data Literacy

データドリブン業務改善・データリテラシー研修

「勘と経験の判断」から「データで語り、改善する」へ

多くの職場では、意思決定の根拠が担当者の勘や過去の経験に偏りがちで、手元にデータがあっても十分に読み解けず、業務改善につなげられないという状況が見られます。社内にはアクセス・売上・問い合わせ・在庫などさまざまな数字が蓄積されているにもかかわらず、「グラフや指標の意味が正しく理解できない」「数字に振り回されて誤った解釈をしてしまう」「結局いつもの感覚で決めてしまう」といった声は少なくありません。さらに、データを活用できる人とそうでない人の差が部署ごとに大きく開き、組織としての判断力にばらつきが生じています。本研修は、特定の専門職に限らず全社員・非専門職が、データを正しく読み・使い・日々の業務改善に活かすための土台となるデータリテラシーを身につけるための実践型プログラムです。代表的な指標の見方、グラフの正しい読み方、データに基づいて判断を組み立てる手順、そして思い込みや統計の落とし穴に惑わされないための考え方までを、難しい数式に頼らず、現場の業務を題材に体系的に扱います。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、社員のデータリテラシー・理解度のチェックにも活用できることです。データリテラシー総合/データの読み方・指標の見方/データドリブン改善実践の3コースで、データを基準に考え動ける組織をつくります。データ活用・分析の実務経験が豊富な専門講師が、貴社に合った形で設計します。

この研修で解決できる課題

勘や経験に頼った判断になりがち

「これまでそうだったから」という感覚で物事を決めていませんか。データを判断の根拠に据える発想と手順を学び、思いつきや属人的な勘ではなく、数字で語り、根拠を共有しながら意思決定できる状態へと変えていきます。

データはあるが、読み解いて活かせない

蓄積された数字も、読み解けなければ宝の持ち腐れです。指標の意味や見るべきポイントの押さえ方を学び、手元のデータから「何が起きているか」「次に何をすべきか」を引き出し、業務改善の打ち手につなげる力を養います。

グラフ・数字に惑わされ、誤った解釈をする

見せ方しだいで印象が変わるのがデータの怖さです。誤解を招くグラフの見分け方、平均や割合の落とし穴、相関と因果の違いなどを学び、数字に振り回されず、正しく解釈できる目を身につけます。

部署によってデータ活用の差が大きい

一部の得意な人に依存し、活用の差が組織の判断力のばらつきを生んでいませんか。全社員が共通の基礎を持つことで、部署を越えて同じ目線で数字を語れるようになり、組織全体のデータ活用の底上げにつなげます。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
非専門職でも使える、実務直結のリテラシー

専門家向けの統計講義ではなく、現場の誰もが使える「読む・使う・活かす」に絞った内容です。自社の業務でよく目にする指標やグラフを題材に、明日からの判断にそのまま使える形で持ち帰れます。

✓ 数式に頼らない実務視点
✓ 自社の数字を題材にする
02
データ活用の専門講師×実践重視の演習

データ活用・分析の実務経験が豊富な専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、実際に数字を読み、グラフを解釈し、改善案を出す演習を多く取り入れ、現場で実証された知見を踏まえた内容でお届けします。

✓ 現場で実証された知見を反映
✓ 手を動かす演習中心
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、社員のデータリテラシー・理解度の定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】データリテラシー総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
全部門の社員・非専門職・管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

データリテラシーの標準コース。指標やグラフの正しい読み方から、データに基づく判断、誤解を避ける考え方、業務改善への活かし方までを一気通貫で習得します。

  • 1
    データリテラシーの全体像
    なぜデータで判断するか / データの種類 / 読む・使う・活かすの流れ
  • 2
    指標とグラフを正しく読む
    代表的な指標の意味 / グラフの種類と読み方 / 数字の比較【ワーク】
  • 3
    思い込み・誤解を避ける
    平均・割合の落とし穴 / 相関と因果 / 誤解を招くグラフ【ワーク】
  • 4
    データに基づいて判断する
    根拠の組み立て方 / 仮説と検証 / 数字で語る伝え方
  • 5
    業務改善に活かす+まとめ
    自部署の改善テーマ / 活用の進め方 / ラクテスによる直後テスト

【B】データの読み方・指標の見方コース

¥300,000 (税別)
対象者
まず数字とグラフの基礎を固めたい層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

読み解く力に特化した半日コース。代表的な指標の意味とグラフの読み方を題材に、数字を正しく理解し、誤った解釈に陥らないための基礎を実践的に習得します。

  • 1
    指標の見方を押さえる
    よく使う指標の意味 / 何を表すか / 見るべきポイント【ワーク】
  • 2
    グラフを正しく読む
    グラフの種類と使い分け / 推移・比較・構成 / 読み取りの手順【ワーク】
  • 3
    誤解の落とし穴を知る
    平均・割合の罠 / 軸や見せ方のトリック / 相関と因果
  • 4
    読み取り力の定着+まとめ
    自部署の数字で実践 / 振り返り / ラクテスによる直後テスト

【C】データドリブン改善実践コース

¥300,000 (税別)
対象者
データを業務改善に結びつけたい層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

改善実践に特化した半日コース。データを根拠に課題を見つけ、打ち手を考え、効果を確かめる一連の流れを、自部署のテーマを題材に習得します。データと現場感覚の組み合わせを重視します。

  • 1
    課題をデータで見つける
    現状の数字を読む / 異常・ボトルネックの発見 / 問いの立て方【ワーク】
  • 2
    打ち手を組み立てる
    仮説づくり / 根拠ある改善案 / 効果の見立て
  • 3
    効果を確かめ、伝える
    指標で効果測定 / 改善の振り返り / 数字で共有する【ワーク】
  • 4
    改善計画+まとめ
    自部署の改善計画 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の業務・データ・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(指標の読み方/改善設計)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自部署データの改善設計ワーク(半日) ¥150,000
グラフ・指標の読み取り実践(90分) ¥60,000
事前アンケート(データ活用状況の可視化) ¥60,000
データ可視化・ダッシュボードミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
管理職向け データ活用ミニ研修 ¥100,000
業種・部門特化カスタマイズ ¥50,000〜
指標・グラフ読み取りテンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、データリテラシー・理解度のチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) データリテラシー・理解度の定着度テスト 指標・グラフ読み取りの理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「データを
業務に活かしたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
業務・データ活用状況・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

よくある質問

はい。本研修は数字が苦手な方や非専門職を主な対象としています。難しい数式や統計の知識は前提とせず、日常業務で目にする指標やグラフを題材に、基礎からていねいに進めます。「数字を見るのが少し怖い」という方こそ、考え方の土台が身につくよう構成しています。
いいえ。特定製品の操作講習ではなく、「データをどう読み・どう解釈し・どう業務改善に活かすか」という考え方が中心です。ツールに依存しない普遍的なリテラシーを扱うため、どのような環境でも応用できます。可視化ツールのハンズオンはオプションでご用意できます。
いいえ。高度な統計やプログラミングは不要です。平均・割合・相関といった、業務で使う範囲の考え方を、誤解しやすいポイントとあわせて実務目線で解説します。「正しく読む・正しく解釈する」ことに重点を置いているため、専門知識がなくても無理なく習得できます。
はい。データを正しく読み、判断に活かす力は職種を問わず役立ちます。営業・企画・管理・現場など、それぞれの業務でよく扱う数字を題材にできるため、自分ごととして学べます。部署を越えて共通の基礎を持つことで、組織全体のデータ活用の底上げにもつながります。
はい。オプションの改善設計ワークでは、自部署のデータや業務を題材に、課題の発見から改善案づくりまでを行えます。研修で扱ったテーマをそのまま実務に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。事前ヒアリングで扱う数字をすり合わせます。
データ活用・分析の実務経験が豊富な専門講師が担当します。現場で実証された知見をもとに、座学だけでなく手を動かす演習を交えて進行します。事前ヒアリングを踏まえ、貴社の業務やデータの状況に合わせて内容を設計します。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。指標の読み取りや改善設計のワークもブレイクアウトルームで実施します。複数部門からの同時参加も可能で、部署を越えた共通言語づくりにも適しています。
ラクテスでデータリテラシー・理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。研修で何がどれだけ身についたかを数字で把握でき、次の施策の検討にも活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、データリテラシー・理解度の定着度テスト、指標やグラフの読み取り確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。
はい。データ分析基礎研修、業務改善研修、生成AI実践研修などと組み合わせると、データリテラシーを土台に、より実践的なデータ活用へ段階的に進められます。ヒアリングのうえ最適な組み合わせをご提案します。

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