Labor & HR DX

勤怠・労務管理DX研修

「紙とExcelの限界」を「正確・効率・安心」へ。労務管理をデジタルで強くする

勤怠・労務管理は、すべての企業に必須でありながら、法改正への対応、多様な働き方、煩雑な手続きに追われ、担当者の負担が大きい領域です。働き方改革関連法による労働時間の客観的把握、年次有給休暇の取得義務、同一労働同一賃金、電子化の進展など、求められる対応は年々高度化しています。多くの企業が「勤怠を紙やExcelで管理しており、集計に手間がかかりミスも多い」「法改正への対応が追いつかず、コンプライアンスに不安がある」「入退社・年末調整などの手続きが煩雑で、人事の負担が大きい」「テレワークや多様な勤務形態の勤怠を正確に把握できない」といった課題を抱えています。本研修は、勤怠・労務管理の基礎と法令対応の勘所から、業務のデジタル化(DX)の進め方、ペーパーレス・効率化、そして自社に最適な労務管理システムの選び方までを、実務に落とし込んで習得する実践型プログラムです。人事労務・組織開発の実務経験が豊富な専門講師が、特定の製品ありきではなく、貴社の状況に合った形で設計します。なお本研修は、勤怠・労務管理システム(SaaS)を提供する事業者とも連携して企画・設計しており、最新の実務動向と現場で実証された知見を反映した内容です。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、労務知識の理解度チェックにも活用できることです。勤怠・労務管理DX総合/法令対応・労働時間管理/システム選定・ペーパーレス化の3コースで、労務をデジタルで強くする人材を育てます。

この研修で解決できる課題

勤怠を紙・Excelで管理し、集計に手間がかかりミスも多い

手作業の集計は、時間がかかるうえにミスが起きやすく、給与計算にも影響します。勤怠管理をデジタル化する考え方を学び、打刻から集計までを自動化し、正確性とスピードを両立する仕組みづくりの第一歩を踏み出します。

法改正への対応が追いつかず、コンプライアンスに不安がある

労働時間の客観的把握、有休取得義務、割増賃金など、法令対応は複雑で改正も頻繁です。押さえるべき法令対応の勘所と、システムで対応を仕組み化する考え方を学び、知らなかったでは済まないリスクを未然に防ぎます。

入退社・年末調整などの手続きが煩雑で、人事の負担が大きい

紙の書類のやり取りや転記は、人事の大きな負担です。入退社手続き・年末調整・各種申請のペーパーレス化と効率化の考え方を学び、定型業務の負担を減らし、人事が本来注力すべき業務に集中できるようにします。

テレワーク・多様な勤務形態の勤怠を正確に把握できない

在宅・直行直帰・フレックスなど、働き方が多様化すると勤怠把握は難しくなります。多様な勤務形態に対応した勤怠管理の考え方と仕組みを学び、働き方が広がっても正確で公平な労働時間管理を実現します。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
「法令対応」と「DX」を両輪で押さえる

労務の法令対応の勘所と、業務をデジタル化するDXの進め方を両輪で扱います。守り(コンプライアンス)と攻め(効率化)を両立し、自社の労務を強くする進め方を持ち帰れます。

✓ 法令対応とDXの両輪
✓ 自社の業務を題材にする
02
人事労務の専門講師×システム提供事業者との連携設計

人事労務・組織開発の実務経験が豊富な専門講師が登壇。さらに、勤怠・労務管理システムを提供する事業者とも連携して設計しており、現場で実証された実務知見を踏まえた内容をお届けします。

✓ 状況に合わせ専門講師を選定
✓ 現場で実証された知見を反映
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、労務知識の理解度チェックや研修の効果測定に活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ 労務知識の理解度チェックに活用

Curriculum

研修プログラム

【A】勤怠・労務管理DX総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
人事・労務・総務の担当者/管理職/バックオフィスDX推進者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

勤怠・労務DXの標準コース。労務管理の基礎と法令対応から、業務のデジタル化、ペーパーレス・効率化、システム活用、自社のDXロードマップづくりまでを習得します。

  • 1
    労務管理の基礎と現状の課題
    勤怠・労務の全体像 / 紙・Excelの限界 / 求められる対応の高度化
  • 2
    押さえるべき法令対応
    労働時間の客観的把握 / 有休取得義務 / 割増賃金・36協定の基礎
  • 3
    業務をデジタル化する
    勤怠の自動集計 / 手続きのペーパーレス / 多様な勤務形態への対応【ワーク】
  • 4
    システムの活用と連携
    勤怠・労務・給与の連携 / 何を自動化するか / 導入の進め方
  • 5
    DXロードマップづくり+まとめ
    どこから始めるか / システム要件 / ラクテスによる直後テスト

【B】法令対応・労働時間管理コース

¥300,000 (税別)
対象者
勤怠・労働時間管理を担う人事・労務担当/管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

法令対応に特化した半日コース。労働時間管理の基礎から、押さえるべき法令対応、長時間労働の防止、リスクの見極めまでを、ケースを交えて実践的に習得します。

  • 1
    労働時間管理の基礎
    労働時間とは / 客観的把握の義務 / 管理監督者の扱い
  • 2
    押さえるべき法令対応
    時間外労働の上限 / 36協定 / 有休取得義務 / 割増賃金【ケース】
  • 3
    長時間労働を防ぐ
    早期のアラート / 残業の見える化 / 是正の進め方
  • 4
    リスクの見極め+まとめ
    よくある違反パターン / 専門家へつなぐ判断 / ラクテスによる直後テスト

【C】システム選定・ペーパーレス化コース

¥300,000 (税別)
対象者
勤怠・労務システムの導入検討・ペーパーレス化を担う担当者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

システム選定とペーパーレス化に特化した半日コース。業務の棚卸しから、システムの選び方、ペーパーレス化の進め方、現場への定着までを、自社の導入を題材に習得します。特定製品ありきではなく、中立的に選定の考え方をお伝えします。

  • 1
    業務を棚卸しする
    現状の業務フロー / ムダ・手戻りの発見 / 自動化できる業務【ワーク】
  • 2
    システムを選ぶ
    勤怠・労務・給与の範囲 / 自社規模との適合 / 連携・拡張性
  • 3
    ペーパーレス化を進める
    入退社・年末調整・申請の電子化 / 電子帳簿保存対応 / 段階的移行
  • 4
    現場に定着させる+まとめ
    従業員への展開 / 運用の定着 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の労務業務・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(業務棚卸し/法令対応/システム要件)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・改善提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社業務棚卸し・改善ワーク(半日) ¥150,000
法令対応・労働時間管理ケース演習(90分) ¥60,000
事前アンケート(労務業務・課題の可視化) ¥60,000
管理職向け 部下の労働時間管理ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
管理職向け 部下の労働時間管理ミニ研修 ¥100,000
業種・規模特化カスタマイズ ¥50,000〜
業務フロー・チェックリスト集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、労務知識の理解度チェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 労務・コンプライアンス知識の理解度チェック 管理職の労務知識確認/各階層の研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「労務管理を
デジタル化したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
労務業務・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

よくある質問

いいえ。本研修はあくまで「勤怠・労務管理のDXと法令対応の考え方・実務」を学ぶ研修です。システムの販売は目的ではありません。なお、勤怠・労務管理システム(SaaS)を提供する事業者とも連携して設計しているため、現場で実証された知見を学べます。受講後にシステム活用へ関心が生じた場合は、自然にご相談いただける体制も整えています。
本研修は「労務管理の理解と、業務のデジタル化・効率化の進め方」を扱う教育・システム支援です。就業規則の作成、社会保険手続きの代行、個別の法令判断などは社会保険労務士の独占・専門業務となります。本研修では実務の留意点と専門家へつなぐ判断を中心にお伝えし、必要に応じて社労士との連携もご提案します。
法令知識中心の労務管理研修に対し、本研修は「法令対応を踏まえつつ、業務をデジタル化・効率化する(DX)」ことに重点を置きます。紙・Excelからの脱却、ペーパーレス化、システム選定・導入まで扱う点が特徴です。法令知識を深めたい場合は労務管理研修と組み合わせると効果的です。
はい。むしろ導入前の受講が最適です。業務の棚卸しと要件整理をしてからシステムを選べば、過剰な機能や費用、導入後の「使われない」を避けられます。コースCでは、業務棚卸しからシステム選定の考え方まで扱います。
はい。オプションの業務棚卸し・改善ワークでは、自社の勤怠・労務業務を題材に、現状のムダの発見からデジタル化・効率化の計画づくりまでを行えます。研修の成果をそのまま実務に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。
人事労務・組織開発の実務経験が豊富な専門講師が担当します。さまざまな勤怠・労務システムの導入・運用を見てきた経験から、貴社の状況に合わせた実践的な内容で進行します。法令面が重要な場合は、社会保険労務士等の有資格者と連携した設計も可能です。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。業務棚卸しやシステム要件のワークもブレイクアウトルームで実施します。人事・労務・総務・情シスなど複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスで労務知識・DXの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。あわせて、管理職や担当者の労務知識の理解度チェックにもラクテスを活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、労務・コンプライアンス知識の理解度チェック、各階層の研修、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。
はい。フォローアップ研修や、ラクテスによる労務知識の理解度チェックで、研修後の学びの定着を支援します。なお本研修は勤怠・労務管理システムを提供する事業者とも連携して設計しているため、システム活用に関心が生じた際は自然にご相談いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。

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