Privacy Mark (P-Mark)

プライバシーマーク(Pマーク)取得・運用実務研修

JIS Q 15001:2023に対応。文書整備からリスクアセスメント、PDCAまでを実務で学ぶ

プライバシーマーク(Pマーク)は、個人情報を適切に取り扱う体制を整えている事業者であることを示す制度であり、取引先からの要件や顧客の信頼を得る証として取得・更新のニーズが高まっています。一方で、「取得・更新に必要な文書や手続きの全体像が分からない」「JIS Q 15001:2023への改正や新しい構築・運用指針への対応が追いつかない」「個人情報の特定やリスク分析が形骸化している」「教育・点検・内部監査のPDCAが回らず更新審査で指摘される」といった悩みは、多くの事務局や担当現場に共通しています。本研修は、個人情報保護管理者(CPO)、Pマーク事務局、総務・人事・情報システム部門、PMS構築担当の方が、JIS Q 15001:2023の要求事項とJIPDECの新「構築・運用指針」を踏まえ、個人情報保護マネジメントシステム(PMS)の文書整備、個人情報の特定とリスクアセスメント、安全管理措置の運用、教育・点検・内部監査・代表者見直しというPDCAを、実務に即して習得するプログラムです。改正個人情報保護法(漏えい等報告・本人通知、利用目的、安全管理措置、委託先監督など)との整合も押さえ、初回取得から更新審査まで自社で対応できる体制づくりを支援します。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、個人情報保護リテラシー・PMS理解度のチェックにも活用できることです。取得・運用実務総合/文書整備・リスクアセスメント/教育・内部監査(PDCA)の3コースで、Pマークを自社で運用できる人材を育てます。

この研修で解決できる課題

取得・更新に必要な文書や手続きの全体像が分からない

規程・台帳・記録など、どの文書を・どこまで整備すればよいか迷っていませんか。PMS文書体系の全体像と、文書審査・現地審査までの流れ、取得から更新までのスケジュールを整理し、必要な手続きの見通しを持てる状態をつくります。

JIS Q 15001:2023改正・新指針への対応が不十分

2023年改正のリスクベース思考や外部委託先管理、個人情報の特定・分類への対応が追いついていませんか。JIS Q 15001:2023の要求事項と、JIPDECの新「構築・運用指針」(2024年10月1日以降の申請事業者に適用)・審査基準の主な変更点を実務目線で押さえます。

個人情報の特定・リスク分析が形骸化している

個人情報の特定や台帳更新、リスク分析が前年の使い回しになっていませんか。リスクベース思考に基づく個人情報の特定・分類とリスクアセスメントの進め方を、自社の業務を題材に演習し、実態に即した分析へと立て直します。

教育・点検・監査のPDCAが回らず更新で指摘

教育や点検、内部監査が年1回のイベントで終わり、更新審査で指摘を受けていませんか。教育・点検・内部監査・代表者見直しというPDCAを継続的に回す仕組みと、指摘につながりやすいポイントの押さえ方を実務に即して学びます。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
JIS Q 15001:2023・新指針に即した実務対応

一般的な制度紹介ではなく、JIS Q 15001:2023の要求事項とJIPDECの新「構築・運用指針」・審査基準に即して、文書整備・リスクアセスメント・PDCAを「自社で何をどう整えるか」という観点で扱います。明日から動ける運用の道筋として持ち帰れます。

✓ 最新の規格・指針に対応
✓ 自社のPMSを題材にする
02
個人情報保護の専門講師×実践重視の演習

個人情報保護・Pマーク運用支援の知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、個人情報の特定・リスクアセスメントや内部監査チェックリスト作成など、手を動かす実践演習を重視します。学んだその場で試し、自社の運用に持ち帰れる構成です。

✓ 手を動かす実践演習
✓ 自社体制に合わせ専門講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、個人情報保護リテラシー・PMS理解度の定着テストに活用できるほか、全社員向けの教育・社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】Pマーク取得・運用実務総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
CPO・Pマーク事務局・総務/人事/情シス・PMS構築担当等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

Pマークの取得・運用の標準コース。JIS Q 15001:2023と新指針の要点から、PMS文書整備、個人情報の特定・リスクアセスメント、安全管理措置の運用、教育・内部監査・代表者見直し(PDCA)、審査の流れまでを一気通貫で習得します。

  • 1
    Pマーク制度とJIS Q 15001:2023の全体像
    制度の目的 / JIS Q 15001:2023要求事項 / 2023年改正の主なポイント / 新「構築・運用指針」
  • 2
    PMS文書体系を整備する
    規程・台帳・記録の体系 / 必要文書の棚卸し / 自社文書とのギャップ確認【ワーク】
  • 3
    個人情報の特定とリスクアセスメント
    個人情報の特定・分類 / リスクベース思考 / リスク分析と対策【ワーク】
  • 4
    安全管理措置・委託先管理・改正法との整合
    組織的・人的・物理的・技術的措置 / 外部委託先管理 / 改正個人情報保護法との整合
  • 5
    PDCA・審査の流れ+まとめ
    教育・点検・内部監査・見直し / 文書審査・現地審査 / 取得〜更新スケジュール / ラクテスによる直後テスト

【B】文書整備・リスクアセスメントコース

¥300,000 (税別)
対象者
PMS文書整備・個人情報の特定を担う事務局担当者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

文書整備とリスクアセスメントに特化した半日コース。PMS文書体系の整備と、個人情報の特定・分類からリスク分析までを、自社の業務を題材に実践的に習得します。形骸化しがちな台帳・リスク分析を立て直します。

  • 1
    PMS文書体系を整備する
    規程・台帳・記録の構成 / 新指針に沿った必要文書 / 自社文書の点検【ワーク】
  • 2
    個人情報を特定・分類する
    取扱い業務の洗い出し / 個人情報の特定・分類 / 台帳の作り方【ワーク】
  • 3
    リスクアセスメントを実施する
    リスクベース思考 / リスクの分析・評価 / 安全管理措置への落とし込み
  • 4
    運用計画+まとめ
    自社の整備・見直し計画 / 更新審査への備え / ラクテスによる直後テスト

【C】教育・内部監査(PDCA)コース

¥300,000 (税別)
対象者
教育・点検・内部監査・見直しを担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

教育・内部監査のPDCAに特化した半日コース。教育・点検・内部監査・代表者見直しを継続的に回す仕組みづくりを、自社の運用を題材に習得します。更新審査で指摘されやすいポイントの押さえ方も扱います。

  • 1
    教育を設計・運用する
    全従業者教育の計画 / 理解度の確認 / 記録の残し方【ワーク】
  • 2
    点検・内部監査を実施する
    点検の進め方 / 内部監査チェックリスト作成 / 是正処置の管理【ワーク】
  • 3
    代表者見直しとPDCAを回す
    マネジメントレビュー / 継続的改善 / 更新審査で指摘されやすい点
  • 4
    運用計画+まとめ
    自社のPDCA運用計画 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社のPMS状況・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(文書棚卸し/個人情報の特定/内部監査チェックリスト)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社PMS文書整備・リスクアセスメント設計ワーク(半日) ¥150,000
個人情報の特定・台帳整備ワーク(90分) ¥60,000
事前アンケート(PMS運用状況の可視化) ¥60,000
内部監査チェックリスト作成ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全従業者向け 個人情報保護ミニ研修 ¥100,000
業種・取扱い情報特化カスタマイズ ¥50,000〜
PMS文書ひな形集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、個人情報保護リテラシー・PMS理解度のチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 個人情報保護リテラシー・PMS理解度の定着度テスト JIS Q 15001・個人情報保護知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「Pマークの取得・
更新を進めたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
PMS運用状況・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(事務局・情シス8名)
受講: コースA(取得・運用実務総合)

取得までの全体像がつかめた

「文書整備から審査までの流れと取得〜更新スケジュールが整理でき、初回取得に向けて何をいつ進めるかの見通しが立ちました。」

製造業 様(総務・PMS構築6名)
受講: コースB(文書整備・リスクアセスメント)

形骸化していた台帳を立て直せた

「個人情報の特定・分類とリスクアセスメントの進め方を実務目線で学べ、使い回しだった台帳とリスク分析を実態に合わせて見直せました。」

サービス業 様(事務局・人事7名)
受講: コースC(教育・内部監査(PDCA))

PDCAが回る仕組みができた

「教育・点検・内部監査・見直しを継続的に回す仕組みが整い、更新審査で指摘されやすいポイントへの備えも具体化できました。」

専門商社 様(CPO・情シス9名)
受講: コースA+自社PMS設計ワーク

JIS Q 15001:2023改正に対応できた

「JIS Q 15001:2023の改正点と新指針を押さえ、リスクベース思考や委託先管理を含めて自社のPMSを更新する計画を作成できました。」


よくある質問

はい。Pマーク制度とJIS Q 15001:2023の要求事項を基礎から解説します。これから初回取得を目指す事務局の方でも、文書整備・個人情報の特定・リスクアセスメント・PDCAという実務の流れに沿って、無理なく習得できる構成です。すでに運用中で更新審査に備えたい方にも対応します。
はい。JIS Q 15001:2023の要求事項と、2023年改正の主なポイント(リスクベース思考、外部委託先管理、個人情報の特定・分類)を扱います。あわせて、JIPDECの新「構築・運用指針 JIS Q 15001:2023準拠」(2024年10月1日以降の申請事業者に適用)と審査基準の要点も押さえます。
はい。PMSの運用は個人情報保護法と整合させる必要があります。本研修では、漏えい等の報告・本人通知、利用目的、安全管理措置、委託先の監督など、改正個人情報保護法のポイントとPMSとの関係を実務目線で扱います。なお、個別の法的判断が必要な場合は専門家にご確認いただく前提で進めます。
はい。取扱い業務の洗い出しから個人情報の特定・分類、リスクベース思考に基づくリスク分析・評価、安全管理措置への落とし込みまでを、自社の業務を題材に演習します。前年の使い回しになりがちな台帳やリスク分析を、実態に即して立て直す進め方を学びます。
はい。全従業者への教育、点検、内部監査、代表者による見直し(マネジメントレビュー)という一連のPDCAを継続的に回す仕組みづくりを扱います。内部監査チェックリストの作成や是正処置の管理など、更新審査で指摘されやすいポイントの押さえ方も実務に即して学びます。
はい。オプションの自社PMS設計ワークでは、自社の文書・台帳・運用を題材に、文書の棚卸しから整備・見直し計画までを行えます。研修で作った計画やチェックリストをそのまま実務に活かせるため、取得・更新の準備を効率よく進められます。
個人情報保護・Pマーク運用支援の知見を持つ専門講師が担当します。座学だけでなく、個人情報の特定・リスクアセスメントや内部監査チェックリスト作成といった手を動かす実践演習を重視して進行します。事前ヒアリングを踏まえ、貴社のPMS体制に合った内容で設計します。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。文書棚卸しや個人情報の特定、内部監査チェックリスト作成のワークもブレイクアウトルームで実施します。総務・人事・情報システムなど複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスで個人情報保護リテラシー・PMS理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。全従業者教育の理解度確認にも活用でき、教育記録として残すことで更新審査への備えにもつながります。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、個人情報保護リテラシー・PMS理解度の定着度テスト、全従業者教育の理解度確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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