日商簿記検定対策研修
3級・2級の合格へ。仕訳から決算・工業簿記まで、得点力を着実に
日商簿記検定は、日本商工会議所が主催する会計知識の習得度を示す代表的な資格です。経理・財務担当者の必須スキルであるだけでなく、数字に基づいて自社や取引先の状況を読み解く力として、営業・管理職を含む全社員の数字リテラシー向上にも有効です。しかし「仕訳や勘定科目の仕組みが理解できず学習が進まない」「統一試験とネット試験(CBT)で形式が異なり対策に迷う」「2級の工業簿記・原価計算でつまずく」「独学では出題傾向や時間配分のコツがつかめない」といった悩みは、多くの学習者に共通しています。本研修は、3級・2級の合格を目標に、商業簿記の基礎である仕訳から、試算表・決算整理・精算表、貸借対照表・損益計算書といった財務諸表の作成、さらに2級の工業簿記・原価計算までを段階的に学習するプログラムです。3級60分・2級90分という試験時間を踏まえ、統一試験(年3回)とネット試験(CBT、随時)の両方式に対応し、過去問・予想問題の演習を通じて出題パターンへの対応力と得点力を高めます。2027年度からの出題範囲改定(手形の取扱い見直し、リース会計基準への対応、級間の論点移動など)も見据えた学習指針で、試験合格にとどまらず実務にも生きる会計知識を着実に身につけます。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、簿記知識の理解度チェックや模擬試験にも活用できることです。3級合格/2級完成/工業簿記・原価計算集中の3コースで、合格と数字リテラシー向上の両方を支援します。
この研修で解決できる課題
取引をどの勘定科目で、借方・貸方のどちらに記録するのか。この簿記の土台がつかめないまま学習が止まっていませんか。仕訳のルールと勘定科目の意味を、身近な取引例から丁寧に解き明かし、自分で仕訳を切れる状態をつくります。
年3回の統一試験(ペーパー)と随時受験できるネット試験(CBT)では、解答方式や操作が異なります。両方式の特徴と違いを整理し、CBTの画面操作・入力にも慣れる演習を行うことで、どちらの形式でも本来の力を出し切れるようにします。
2級から加わる工業簿記・原価計算は、商業簿記とは考え方が異なり挫折しやすい論点です。費目別・部門別・製品別計算やCVP分析の流れを、図解と演習で体系的に理解し、苦手意識を得点源へと変えていきます。
独学では、どこが頻出か、どの順番で解くか、時間配分をどうするかが見えにくいものです。過去問・予想問題の演習を通じて出題傾向と解答の優先順位を体得し、3級60分・2級90分という制限時間内で確実に得点する戦略を身につけます。
選ばれる3つの理由
仕訳の基礎から決算・財務諸表作成、2級の工業簿記・原価計算まで、合格から逆算して段階的に積み上げます。つまずきやすい論点を重点的にフォローし、初学者でも無理なく合格ラインに到達できる学習設計です。
統一試験とネット試験(CBT)の両方式に対応。出題パターンの演習とCBTの操作対策、時間配分のコツまで実践的に扱います。手を動かす演習中心で、解ける感覚を積み重ねながら得点力を高めます。
研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、簿記知識の理解度テストや模擬試験に活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。
研修プログラム
【A】3級合格コース おすすめ
日商簿記3級の合格を目指す標準コース。商業簿記の基礎から、仕訳・試算表・決算整理・精算表、財務諸表(貸借対照表・損益計算書)作成までを一気通貫で習得し、統一試験・ネット試験の両方式に備えます。
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簿記の基礎と仕訳の仕組み簿記の役割 / 勘定科目と借方・貸方 / 取引の仕訳【ワーク】
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2
主要な取引の処理現金・預金 / 商品売買 / 債権債務・手形 / 固定資産【ワーク】
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3
試算表と決算整理試算表の作成 / 決算整理仕訳 / 売上原価・減価償却・引当金
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4
精算表・財務諸表の作成精算表 / 貸借対照表・損益計算書 / 帳簿の締切【ワーク】
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5
過去問演習・試験対策+まとめ過去問・予想問題 / CBT操作・時間配分 / ラクテスによる直後テスト
【B】2級商業簿記コース
2級の商業簿記に特化した半日コース。3級からステップアップし、連結会計や税効果会計など2級ならではの論点を、演習を交えて体系的に習得します。工業簿記・原価計算はコースCと組み合わせると効果的です。
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1
2級商業簿記の全体像と論点3級との違い / 出題範囲の整理 / つまずきやすい論点【ワーク】
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2
主要論点の理解税効果会計 / 有価証券・固定資産 / 各種引当金・サービス業会計【ワーク】
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3
連結会計と財務諸表連結会計の基礎 / 製造業を含む財務諸表 / 改定論点への対応
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4
過去問演習+まとめ過去問・予想問題 / 時間配分 / ラクテスによる直後テスト
【C】工業簿記・原価計算コース
2級の工業簿記・原価計算に特化した半日コース。多くの受験者がつまずく論点を、費目別・部門別・製品別計算からCVP分析まで、図解と演習で体系的に習得し、得点源へと変えていきます。
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1
工業簿記の全体像と原価の流れ商業簿記との違い / 原価の三要素 / 原価計算の全体像【ワーク】
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2
費目別・部門別・製品別計算材料費・労務費・経費 / 部門別計算 / 個別・総合原価計算【ワーク】
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3
標準原価計算とCVP分析標準原価計算 / 差異分析 / 直接原価計算・CVP分析
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4
過去問演習+まとめ過去問・予想問題 / 時間配分 / ラクテスによる直後テスト
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。
ラクテスとは?
サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、簿記知識の理解度チェック・模擬試験にも使え、年間360回までフル活用できます。
導入までの流れ
学ばせたい」段階でも歓迎です。
オプションと進め方をご提案。
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
フォローアップ研修への接続もご支援。
導入企業様の声
仕訳の基礎が腹落ちした
「独学では止まっていた仕訳と勘定科目の仕組みが、身近な取引例の解説で腹落ちしました。決算・財務諸表まで一通り理解でき、3級合格者が出ています。」
2級の難所を整理できた
「税効果会計や連結会計など2級でつまずきやすい論点を体系的に整理でき、出題範囲の改定にも触れてもらえて安心して学習を進められています。」
工業簿記が得点源になった
「苦手意識の強かった工業簿記・原価計算を、原価の流れから図解と演習で理解。費目別・部門別計算やCVP分析を得点源にできました。」
数字リテラシーが全社で向上
「経理以外の営業・管理職にも受講させ、財務諸表を読む力が向上。ネット試験(CBT)の操作対策もあり、本番形式で力を出し切れました。」