360度評価(多面評価)導入研修
上司一人の視点を超えて、多面的なフィードバックで人を育てる
上司一人の視点だけでは、本人の行動の全体像は捉えきれません。360度評価(多面評価)は、上司・同僚・部下・本人など複数の立場から評価・フィードバックを行う手法で、近年導入する企業が大きく増えています。一方で、設計や運用を誤ると、人気投票化や馴れ合い、人間関係の悪化を招くおそれがあり、結果が本人の成長につながらないという声も少なくありません。本研修は、人事・人材開発担当や評価制度設計者、導入を検討する管理職・経営層を対象に、失敗しない360度評価の設計・運用ノウハウを体系的に習得するプログラムです。導入目的の明確化(処遇決定型ではなく、能力開発・行動変容を主目的とする設計が推奨されます)から、対象者・評価者の選定、行動・コンピテンシーに基づく評価項目の設計、匿名性の確保や回答負荷の軽減といった運用ルール、自己評価と他者評価のギャップ分析を踏まえたフィードバックの伝え方、そして行動計画策定・上司面談・定点観測によるアフターフォローまでを一気通貫で扱います。失敗事例とその回避策も具体的に共有し、自社で運用できる状態を目指します。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、評価リテラシーや制度理解度のチェックにも活用できることです。360度評価の設計・運用総合/フィードバック面談/評価項目・運用設計の3コースで、自社に根づく多面評価を実現します。
この研修で解決できる課題
上司から見える行動は、本人の全体像の一部にすぎません。同僚・部下・本人を含む複数の立場から評価する設計を学び、一面的な評価では捉えきれない行動や強み・課題を、多面的に可視化する方法を習得します。
評価者が一人だと、評価への納得感が得られにくいことがあります。複数の視点を取り入れ、行動・コンピテンシーに基づく評価項目を設計することで、客観性と納得感を高め、本人が結果を受け止めやすい仕組みづくりを学びます。
運用を誤ると、人気投票化や馴れ合い、関係悪化を招きかねません。制度趣旨の周知、評価者の選び方、匿名性の確保、回答負荷の軽減など、失敗を避ける運用ルールを学び、健全に機能する多面評価を設計します。
結果を渡して終わりでは、行動変容は起こりません。自己評価と他者評価のギャップ分析、フィードバックの伝え方、行動計画策定と上司面談、定点観測によるPDCAまでを学び、結果を本人の成長へつなげる流れをつくります。
選ばれる3つの理由
一般的な評価論ではなく、人気投票化や関係悪化といった360度評価特有の落とし穴を踏まえた設計・運用を扱います。目的設計・評価項目・匿名性・回答負荷の軽減まで、自社で運用できる具体的な道筋として持ち帰れます。
評価制度・人材開発の知見を持つ専門講師が登壇。座学で終わらせず、評価項目の設計やフィードバック面談のロールプレイなど、手を動かす実践演習を重視します。学んだその場で試し、自社の運用に持ち帰れる構成です。
研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、評価リテラシー・制度理解度の定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。
研修プログラム
【A】360度評価 設計・運用総合コース おすすめ
360度評価の標準コース。定義・目的の整理から、評価項目の設計、匿名性の確保などの運用ルール、フィードバックの伝え方、アフターフォローまでを一気通貫で習得します。
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1
360度評価の定義と目的を整理する多面評価とは何か / 処遇決定型ではなく能力開発・行動変容を主目的に / メリットと留意点
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2
導入設計:目的・対象者・評価者を決める目的の明確化 / 対象者・評価者の選定 / 自社の狙いの設計【ワーク】
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3
評価項目(行動・コンピテンシー)の設計行動・コンピテンシーの項目化 / 設問の作り方 / 評価項目づくり【ワーク】
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4
運用ルールとフィードバック設計匿名性の確保 / 回答負荷の軽減・ツール活用 / ギャップ分析と伝え方
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5
アフターフォロー+まとめ行動計画策定・上司面談 / 定点観測によるPDCA / 失敗事例と回避策 / ラクテスによる直後テスト
【B】フィードバック面談コース
フィードバックに特化した半日コース。評価結果の読み解き方や自己評価と他者評価のギャップ分析を踏まえ、本人の成長につながる伝え方とアフターフォローを、ロールプレイで実践的に習得します。
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1
結果を正しく読み解く評価結果の見方 / 自己認識ギャップの捉え方 / 一面的に解釈しない【ワーク】
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2
本人への伝え方を学ぶ納得感を高める伝え方 / 萎縮させない言い方 / 強みと課題のバランス
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3
フィードバック面談を実践する面談の進め方 / ギャップを成長機会に変える対話 / ロールプレイ【ワーク】
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4
行動計画につなげる+まとめ行動計画策定の支援 / 定点観測でのフォロー / ラクテスによる直後テスト
【C】評価項目・運用設計コース
評価項目・運用設計に特化した半日コース。行動・コンピテンシーに基づく評価項目の作り方と、匿名性の確保・回答負荷の軽減・ツール活用といった運用ルールを、自社の制度を題材に習得します。
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1
評価項目を設計する行動・コンピテンシーの項目化 / 設問の作り方 / 評価項目づくり【ワーク】
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2
評価者を選び、匿名性を確保する人事指定/本人選定の考え方 / 匿名性の確保 / 心理的安全性への配慮
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3
回答負荷を抑え、運用を回す回答負荷の軽減 / ツール活用 / 制度趣旨の周知【ワーク】
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4
運用計画+まとめ自社の運用計画 / 効果測定とPDCA / ラクテスによる直後テスト
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。
ラクテスとは?
サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、評価制度・フィードバックスキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。
導入までの流れ
導入したい」段階でも歓迎です。
オプションと進め方をご提案。
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
フォローアップ研修への接続もご支援。
導入企業様の声
目的設計から運用ルールまで固まった
「能力開発を主目的にした設計に切り替え、評価項目と匿名性のルールを整理。人気投票化への不安が解消され、自信を持って全社導入に踏み出せました。」
面談で本人の成長につながった
「自己評価と他者評価のギャップを成長機会として伝える面談を学び、結果を渡して終わりだった運用が変化。本人の行動変容につながっています。」
評価項目と回答負荷の設計ができた
「コンピテンシーに基づく評価項目を整理し、設問数や回答負荷も見直し。評価者が回答しやすくなり、納得感のある制度設計ができました。」
自社に合った多面評価の計画ができた
「目的設計から、自社に合った360度評価の導入計画を作成。制度趣旨の周知やアフターフォローまで押さえ、馴れ合いを避けて運用できています。」