AI-OCR & Document Digitization

AI-OCR・帳票デジタル化研修

「紙とPDFの手入力」から「AIで自動データ化」へ。帳票処理をデジタルで効率化

請求書・領収書・納品書をはじめとする帳票は、いまなお紙やPDFで届くことが多く、その内容を一文字ずつ手で入力し、目視で確認している現場が少なくありません。経理・総務・現場の担当者は、こうした地道な作業に日々の時間を奪われ、本来取り組むべき業務に集中しづらい状況に置かれています。AI-OCR(AIによる文字認識)の進歩により、帳票を撮影・スキャンするだけで内容を読み取り、データ化し、基幹システムへ連携するまでの一連の流れを自動化できるようになりました。それでも多くの企業では「紙やPDFの帳票を手入力するのに時間と人手がかかる」「読み取りミスや転記ミスのチェックに追われる」「取引先ごとに帳票の形式がバラバラで標準化が難しい」「せっかくデータ化しても基幹システムへの入力が二度手間になる」といった悩みが残ったままです。本研修は、AI-OCRの基本的な仕組みから、帳票の読み取り・データ化の実践、データの検証と基幹システム連携、定着させるための運用設計までを、自社の帳票を題材に体系的に習得する実践型プログラムです。業務改善・デジタル化の実務経験が豊富な専門講師が、貴社の帳票処理の実態に合わせて設計します。なお本研修は、AI-OCR・帳票デジタル化のツール(SaaS)を提供する事業者とも連携して企画・設計しており、最新の実務動向と現場で実証された知見を反映した内容です。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、担当者の帳票処理・デジタル化スキルのチェックにも活用できることです。AI-OCR・帳票デジタル化総合/帳票読み取り・データ化実践/データ連携・運用設計の3コースで、手入力に頼らないデジタルな帳票処理を担う人材を育てます。

この研修で解決できる課題

紙・PDFの帳票の手入力に時間と人手がかかる

届いた帳票を一件ずつ入力する作業は、件数が増えるほど現場を圧迫します。AI-OCRで読み取りから入力までを自動化する考え方と進め方を学び、手入力に費やしてきた時間を、確認や判断といった価値ある業務へと振り向けられるようにします。

読み取りミス・転記ミスのチェックに追われる

人の入力には誤りがつきもので、その確認作業にも手間がかかります。AI-OCRの認識精度を踏まえた検証の設計や、自動チェックと人の目視の役割分担を学び、ミスを抑えながら確認の負担そのものを軽くする仕組みづくりにつなげます。

帳票の形式がバラバラで標準化できない

取引先ごとにレイアウトが異なる帳票は、デジタル化の壁になりがちです。多様な様式の帳票をどう読み取り、項目をどう揃えてデータ化するかの考え方を学び、形式の違いに振り回されずに処理できる土台を整えます。

データ化しても基幹システムへの入力が二度手間

読み取ったデータを改めて会計・販売管理システムへ入れ直していては、効率化は半減します。データ化から基幹システム連携までを一気通貫でつなぐ設計を学び、転記の二度手間をなくして処理全体をスムーズにします。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
自社の帳票に即した実践設計

一般的なOCR入門にとどめず、貴社が実際に扱う請求書・領収書・納品書などを題材に「何を読み取り・どう検証し・どう連携するか」を扱います。研修で組み立てた処理の流れを、そのまま現場に持ち帰れます。

✓ 自社の帳票を題材にする
✓ 現場ですぐ動ける内容
02
デジタル化の専門講師×ツール提供事業者との連携設計

業務改善・デジタル化の実務経験が豊富な専門講師が登壇。さらに、AI-OCR・帳票デジタル化のツールを提供する事業者とも連携して設計しており、現場で実証された実務知見を踏まえた内容をお届けします。

✓ 帳票処理に精通した専門講師を選定
✓ 現場で実証された知見を反映
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、担当者の帳票処理・デジタル化スキルの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】AI-OCR・帳票デジタル化総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
経理・総務・情シス・現場担当/管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

帳票デジタル化の標準コース。AI-OCRの仕組みから、帳票の読み取り・データ化、検証と基幹システム連携、定着のための運用設計までを一気通貫で習得します。

  • 1
    帳票デジタル化とAI-OCRの全体像
    AI-OCRの仕組み / できること・苦手なこと / 紙とPDFの処理の流れ
  • 2
    帳票処理を棚卸しする
    対象帳票の整理 / デジタル化に向く業務 / 優先順位【ワーク】
  • 3
    読み取り・データ化を実践する
    様式の異なる帳票の読み取り / 項目の抽出・整形 / 検証の設計【ワーク】
  • 4
    基幹システムへ連携する
    会計・販売管理との連携 / 二度手間をなくす設計 / 例外への対応
  • 5
    運用設計+計画づくり+まとめ
    確認フローと統制 / 自社の運用計画 / ラクテスによる直後テスト

【B】帳票読み取り・データ化実践コース

¥300,000 (税別)
対象者
帳票入力を担う実務担当/効率化を進めたい層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

読み取りに特化した半日コース。請求書・領収書・納品書など実際の帳票を題材に、AI-OCRでの読み取りからデータ化、ミスを抑える検証までを実践的に習得します。

  • 1
    読み取る帳票を整理する
    帳票の種類と特徴 / 様式の違い / 読み取り対象の選定【ワーク】
  • 2
    AI-OCRで読み取る
    スキャン・撮影のコツ / 項目の抽出 / 認識精度を高める工夫【ワーク】
  • 3
    データを検証する
    自動チェックの設計 / 目視確認の範囲 / 誤りへの備え
  • 4
    実践計画+まとめ
    自社の読み取り計画 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト

【C】データ連携・運用設計コース

¥300,000 (税別)
対象者
情シス・業務設計・運用管理を担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

連携・運用に特化した半日コース。データ化した帳票を基幹システムへつなぎ、二度手間をなくす設計と、現場に定着させる運用ルールづくりを、自社の業務を題材に習得します。

  • 1
    連携の全体像を描く
    データ化から入力までの流れ / 連携先システムの整理 / ボトルネックの把握【ワーク】
  • 2
    二度手間をなくす設計
    会計・販売管理との連携 / 項目の対応づけ / 例外処理の扱い
  • 3
    運用ルールを整える
    確認・承認のフロー / 担当と責任の整理 / トラブル時の対応【ワーク】
  • 4
    運用計画+まとめ
    自社の運用設計 / 定着 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の帳票・処理フロー・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(帳票棚卸し/読み取り/連携)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社帳票のデジタル化設計ワーク(半日) ¥150,000
AI-OCR読み取り精度向上ハンズオン(90分) ¥60,000
事前アンケート(帳票処理・デジタル化状況の可視化) ¥60,000
基幹システム連携 設計ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け 帳票デジタル化リテラシーミニ研修 ¥100,000
業種・帳票体制特化カスタマイズ ¥50,000〜
帳票棚卸し・運用ルールテンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、担当者の帳票処理・デジタル化スキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 帳票処理・デジタル化スキルの定着度テスト 経理・総務知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「帳票をデジタル
化したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
帳票・処理フロー・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

よくある質問

いいえ。本研修はあくまで「AI-OCRを活用した帳票デジタル化の考え方と実務」を学ぶ研修です。ツールの販売は目的ではありません。なお、AI-OCR・帳票デジタル化のツール(SaaS)を提供する事業者とも連携して設計しているため、現場で実証された知見を学べます。受講後にツール活用へ関心が生じた場合は、自然にご相談いただける体制も整えています。
いいえ。特定製品の操作講習ではなく、「どの帳票を・どう読み取り・どう連携するか」という考え方が中心です。主要ツールのハンズオンはオプションでご用意できます。すでにお使いのツールを前提にしたデジタル化設計のご相談も可能です。
はい。AI-OCRやデータ連携の考え方は、経理・総務・現場の担当者向けに基礎から解説します。プログラミングの知識は不要で、「日々の帳票処理をどう効率化するか」という実務の視点で進めるため、無理なく習得できます。
AI-OCRの認識精度は向上していますが、帳票の状態や様式によって誤りが生じる場合もあります。本研修では、読み取り結果を検証する自動チェックと目視確認の役割分担、誤りや例外への備えを扱います。すべてを機械任せにするのではなく、人が確認する前提で安全に効率化する方法を学びます。
はい。本研修では、レイアウトの異なる多様な帳票をどう読み取り、項目をどう揃えてデータ化するかの考え方を扱います。オプションのデジタル化設計ワークでは、自社で実際に扱う帳票を題材に、形式の違いを踏まえた処理の流れを設計できます。
業務改善・デジタル化の実務経験が豊富な専門講師が担当します。さらに、AI-OCR・帳票デジタル化のツール提供事業者と連携して設計しているため、現場で実証された実務知見を踏まえた内容で進行します。事前ヒアリングを踏まえて設計します。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。帳票棚卸しやデジタル化設計のワークもブレイクアウトルームで実施します。経理・総務・情シス・現場など複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスで帳票処理・デジタル化スキルの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。帳票処理の効率化の進捗と合わせて、成果の把握に活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、帳票処理・デジタル化スキルの定着度テスト、経理・総務知識の確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。
はい。経費・請求・支払業務の自動化研修、部門別の生成AI実践研修、経理・財務のためのAI活用研修などと組み合わせると、経理・総務部門のデジタル化を体系的に進められます。ヒアリングのうえ最適な組み合わせをご提案します。

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