Media Training for Executives

役員向けメディアトレーニング研修

記者会見・取材対応・謝罪会見――役員の一言が、企業の信頼を左右する

役員の一言が、企業の信頼を左右する時代です。本研修は、報道現場や危機管理広報に精通した専門講師をアサインし、記者会見・個別取材・謝罪会見への対応力を、カメラ収録付きの模擬演習を通じて実践的に鍛えるプログラムです。①メディアの行動原理を理解し平時の取材で自社の価値を的確に伝える、②緊急時に初動方針と冒頭ステートメントを迅速に組み立てる、③厳しい質問にも一貫したメッセージで回答する、④謝罪会見を二次炎上させない立ち居振る舞いを身につける、の4点を到達目標とします。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、メディア対応知識の事前・直後・3カ月後の定着度を数値化でき、管理職層への危機対応教育の社内展開にも活用できること。平時のメディア対応・緊急会見実践・2日間総合の3コースで、「危機が起きてから初めてカメラの前に立つ」リスクを解消します。

この研修で解決できる課題

いざという時、会見に立てる役員がいない

経営層の多くは、記者会見や厳しい取材を経験しないままキャリアを重ねています。本番同様の模擬記者会見・模擬インタビューを「安全な環境で先に経験」し、映像振り返りで自分の癖と弱点を把握。緊急時でも動じない土台をつくります。

想定外の質問への失言・不用意な発言が怖い

記者の誘導質問や仮定質問に、その場の判断で答えて切り取り・誤報・炎上につながるケースが後を絶ちません。キーメッセージへ立ち戻る「ブリッジング」、答えるべきでない質問の見極め、NG表現の置き換えなどを、記者役による厳しい質問の演習で体得します。

危機発生時の初動が遅く、対応方針が決まらない

公表するか否か、誰が・いつ・何を話すか。初動の数時間〜24時間の判断の遅れが、報道の論調と被害の拡大を決定づけます。初動24時間の対応フレーム、ポジションペーパーと想定問答の作成手順をテンプレート付きで習得し、初動声明の骨子を1時間以内に組み立てる訓練を行います。

広報部門と経営層の連携が機能しない

広報が用意した想定問答を役員が読み込まない、逆に役員の判断を広報が支えきれない——平時の連携不足は緊急時に表面化します。役員と広報責任者が同じ演習を共に経験し、会見の役割分担(登壇者・司会・控え)まで含めてチームとして訓練します。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
「運営力・価格」×「実践性」を両立

研修会社の運営力・明朗価格と、専門会社の実践性を両立。講義に加え、カメラ収録付き模擬会見・模擬取材と映像振り返りを行い、基本料金内で自社の事業・リスクに合わせた模擬シナリオを1本作成(総合コースは2本)してお持ち帰りいただけます。

✓ カメラ収録付き模擬会見+映像振り返り
✓ 自社シナリオを基本料金内で作成
02
報道・危機管理広報の専門講師×二軸測定

報道現場の経験者・危機管理広報の専門家を、業種・役職・想定リスクに応じてアサイン。記者役には取材経験のあるスタッフを配置。ラクテスで事前・直後・3カ月後の知識を数値化し、評価ルーブリックで演技面も可視化します。

✓ 業種・役職に応じ最適アサイン
✓ 知識+実技の両面を可視化
03
ラクテス12カ月無料(98,000円相当)

研修会社でありながら自社開発のテストシステムを保有し、研修とセットで提供できるのは当社だけ。受講した役員4〜6名だけで終わらせず、危機対応・初動マニュアルの理解度テストを管理職層へ展開し、全社の危機対応力に広げられます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ 管理職層への社内展開に活用

Curriculum

研修プログラム

【1】平時のメディア対応・情報発信コース

¥400,000 (税別)
対象者
新任の取締役・執行役員/平時のメディア露出が増えた幹部/広報責任者等
定員
6〜10名 (演習の質を保つため)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

決算説明・新製品発表・業界取材など平時の露出で、自社の価値を的確に伝える力を養うコース。メディアの行動原理の理解から、キーメッセージ3点への構造化、模擬個別インタビュー・ぶら下がり取材の収録と映像振り返り、取材対応の実務ルールまでを習得します。

  • 1
    メディアの構造と記者の行動原理
    報道が生まれる仕組み / ニュースバリューの判断基準 / テレビ・新聞・ネットメディアの違い / SNS拡散のメカニズム
  • 2
    メッセージ開発ワークショップ
    自社のキーメッセージ3点を作成 / ブリッジング(質問からメッセージへ橋渡しする回答技術)の練習
  • 3
    模擬個別インタビュー演習①(カメラ収録)
    記者役による1対1取材を収録 / 誘導質問・仮定質問への対応を体験し、その場で講評
  • 4
    模擬演習②(ぶら下がり取材・映像振り返り)
    立ち話形式の取材対応を演習後、収録映像を再生し、視線・姿勢・言葉遣いを個別フィードバック
  • 5
    取材対応の実務ルールとまとめ
    オフレコ・NG表現・誤報時の対応 / 個人アクションプラン作成 / ラクテス直後テスト実施

【2】緊急記者会見・謝罪会見 実践コース おすすめ

¥500,000 (税別)
対象者
危機時に会見へ登壇しうる取締役・執行役員/司会・運営を担う広報・総務責任者等
定員
4〜6名 (役員1人ずつ登壇する少人数制)
形式
1日間 (10:00〜17:30)

危機発生から24時間の初動フレーム、ポジションペーパー・想定問答の作成、謝罪会見の基本動作(冒頭ステートメント・お辞儀・服装・席次・司会進行)を体得する実践コース。記者役2名による厳しい追及の模擬緊急会見を収録し、「切り抜かれたらどう見えるか」の視点で映像を振り返ります。

  • 1
    危機管理広報の原則と初動24時間
    公表判断の基準 / 社内体制 / 第一報の出し方 / 記者会見を「開く/開かない」の判断
  • 2
    謝罪会見設計ワークショップ
    冒頭ステートメントの構成 / ポジションペーパーと想定問答の作成演習(自社想定シナリオ使用) / お辞儀・服装・席次・司会の基本動作
  • 3
    模擬緊急記者会見(カメラ収録)
    自社の事業に合わせた危機シナリオで本番同様の会見を実施 / 記者役2名が実際の報道現場を想定した追及 / 登壇・司会を役割分担で体験
  • 4
    映像振り返り・個別講評
    収録映像を再生し、表情・姿勢・言葉選び・回答内容を一人ずつフィードバック / 「切り抜かれたらどう見えるか」の視点で検証
  • 5
    改善反映ミニ会見とまとめ
    指摘事項を反映して質疑応答を再演習 / 緊急時チェックリストの確認 / ラクテス直後テスト実施

【3】役員メディア対応 総合コース

¥850,000 (税別)
対象者
平時・緊急時の両面で備えたい企業/役員と広報の連携を立て直したい企業等
定員
4〜6名 (個別登壇・講評時間を拡大)
形式
2日間 (各日 10:00〜)

平時・緊急時の両面を体系的に底上げする2日間総合コース。Day1でコース1の全内容+自社リスク棚卸し、Day2でコース2の全内容+個別フィードバック強化、さらに緊急連絡網・役割分担表・初動チェックリストを自社版として完成させ、緊急時に機能する「会見チーム」をつくります。

  • 1
    【Day1】平時のメディア対応(コース1全内容)
    メディアの行動原理 / キーメッセージ開発 / 模擬個別インタビュー・ぶら下がり取材の収録と映像振り返り
  • 2
    【Day1】自社リスク棚卸しワークショップ
    自社で起こり得る危機を洗い出し、2日目の模擬会見シナリオに反映
  • 3
    【Day2】緊急会見・謝罪会見実践(コース2全内容)
    初動24時間フレーム / 謝罪会見設計 / 模擬緊急記者会見(カメラ収録)と映像振り返り
  • 4
    【Day2】個別フィードバック強化
    1人あたりの登壇・講評時間を拡大し、役員一人ひとりの癖と弱点を深く改善
  • 5
    【Day2】危機対応体制づくりセッション
    緊急連絡網・役割分担表・初動チェックリストを自社版として完成 / ラクテス直後テスト実施
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング・リスク洗い出しと自社向け模擬シナリオ作成 ● 講師費・記者役スタッフ・撮影機材/収録 ● 教材一式(メディア対応ハンドブック・各種テンプレート) ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3カ月後)・実施報告書 ● ラクテス ライトプラン12カ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
役員個別メディアコーチング(90分) ¥80,000/名
模擬記者会見 追加ラウンド(半日) ¥150,000
想定問答集(Q&A)作成ワークショップ(半日) ¥120,000
SNS炎上初動シミュレーション(2時間) ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
半年後フォローアップ研修(半日) ¥180,000
会見直前リハーサル支援(1回) ¥150,000
自社リスクシナリオ追加作成/オンライン会見対応モジュール ¥80,000〜
緊急時広報初動マニュアル作成支援/収録映像の編集・講評レポート納品 ¥60,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12カ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3カ月後)はもちろん、危機対応・初動マニュアルの理解度テストを管理職層へ展開でき、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3カ月後) 危機対応・初動マニュアルの理解度テスト(管理職展開) コンプラ・情報セキュリティ研修の確認テスト 採用試験・社内検定・昇格試験
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。導入目的・受講予定者・
気になるリスクをお聞かせいただくだけで結構です。
02
ヒアリング・ご提案
業種・受講者の経験・想定リスクを伺い、最適な
コース・オプションとお見積りをご提案。
03
シナリオ設計・事前準備
NDA締結のうえ自社向け模擬シナリオ・想定問答を作成。
ラクテスで事前テストを実施し当日の重点を調整。
04
研修実施
対面(貴社・外部会場)/オンラインで実施。
カメラ収録付き模擬演習と個別フィードバック。
05
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3カ月後の効果測定。
フォロー研修・直前リハーサル支援もご相談可能。

※お問い合わせから研修実施まで、シナリオ作成期間を含めて目安1〜1.5カ月です。会見・発表会が迫っている場合は短納期でのご相談も承ります。


よくある質問

平時対応のコース1は6〜10名、模擬会見が中心のコース2・3は4〜6名を推奨しています。役員1人ひとりの登壇時間と個別フィードバックを確保するための人数設定です。これを超える場合は、複数回に分けての実施や追加料金でのご対応をご提案します。
可能です。半日×2回への分割、役員個別メディアコーチング(オプション①)の組み合わせなど、経営層のスケジュールに合わせて柔軟に設計します。ヒアリング時にご相談ください。
可能です。近年はウェブ会見やリモート取材も一般化しているため、オンライン実施はそれ自体が実践的な訓練になります。オンライン会見特有の注意点を扱うモジュール(オプション⑧)の追加もおすすめです。
はい。基本料金内で、事前ヒアリングに基づき貴社の事業・想定リスクに合わせたシナリオを1本作成します(コース3は2本)。リコール、情報漏えい、労災、SNS炎上など、追加シナリオはオプション⑦で承ります。
シナリオ設計の前に秘密保持契約を締結します。収録映像は研修内の振り返りに使用し、納品オプションをご利用の場合を除き、研修終了後に削除します。取り扱いルールはご契約時に書面で明示します。
報道現場の経験者や危機管理広報の専門家など、テーマと受講者の役職・業種に応じて最適な講師をアサインします。記者役には取材経験のあるスタッフを配置し、実際の会見に近い緊張感で演習を行います。講師プロフィールはご提案時にご提示します。
本研修は平時の備えを目的としたプログラムですが、会見直前リハーサル支援(オプション⑥)をご用意しています。継続的な危機管理コンサルティングが必要な場合は、ヒアリングのうえ適切な体制をご提案します。
2つの軸で測定します。知識面はラクテスの「事前・直後・3カ月後」テストでスコアの変化を数値化し、実技面は模擬演習の評価ルーブリック(メッセージ一貫性・質疑対応・非言語表現)で可視化します。結果は実施報告書としてご提出するため、経営会議への報告にもそのままお使いいただけます。
はい、年間360回のテスト実施枠を自由にお使いいただけます。危機対応マニュアルの理解度テストを管理職に展開するほか、採用試験、社内検定、コンプライアンス研修の確認テストなど、用途に制限はありません。12カ月の無料期間終了後の自動課金はありません。
メディア対応力は反復で定着するスキルです。3カ月後の定着度テストの結果を踏まえ、半年後フォローアップ研修(オプション⑤)や、役員交代時の追加実施をおすすめしています。実際の会見・発表会の前には直前リハーサル支援(オプション⑥)をご活用ください。

CONTACTお問い合わせ・資料請求はこちら

page top