Conflict Management

コンフリクトマネジメント研修

職場の対立を、関係を壊さずに合意へ。建設的に向き合う力を養う

価値観や利害が異なる人々が協働する職場では、意見の対立や摩擦は避けられません。対立を放置すれば人間関係の悪化や生産性の低下を招く一方、適切に扱えば新たな発想や関係強化の契機にもなります。多くの現場では「感情的な衝突を避けて問題を先送りしてしまう」「対立を勝ち負けで捉えて関係を損なう」「自分の対立対処の癖を自覚できていない」「部門間や利害関係者間の調整が属人的で再現性がない」といった悩みが共通しています。本研修は、対立の構造と発生メカニズムを理解し、トーマス=キルマンの5つの対立対処スタイル(競争・協調・妥協・回避・受容)を踏まえて、状況に応じた対応を選択する力を養うプログラムです。立場(ポジション)と利害・ニーズを分離して捉えるハーバード流交渉術の考え方や、感情を整理してアサーティブに伝えるIメッセージの技法を、ケーススタディとロールプレイを通じて実践的に習得します。チーム内の対立や部門間の摩擦に直面するリーダー・中堅社員・管理職が、感情に流されず建設的な対話で合意形成へ導くスキルを身につけることを狙いとします。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、対立対処スタイルの理解度やコミュニケーションスキルのチェックにも活用できることです。対立対処の総合/対話・交渉スキル/チーム・部門間調整の3コースで、対立を成果に変える人材を育てます。

この研修で解決できる課題

対立を避け・放置して問題が長期化する

気まずさから感情的な衝突を避け、問題を先送りしていませんか。放置された対立は人間関係を悪化させ、やがて大きなトラブルに発展します。対立を早期に表面化させ、建設的に向き合うための考え方と切り出し方を学びます。

対立を勝ち負けで捉え関係を損なう

どちらが正しいかの議論になり、勝っても遺恨が残っていませんか。立場(ポジション)の対立を、双方の利害・ニーズの問題として捉え直し、Win-Winの合意を探るハーバード流交渉術の考え方を実践的に学びます。

自分の対立対処の癖を自覚できていない

いつも同じ反応で対立をこじらせていませんか。トーマス=キルマン・モデルの5スタイルを通じて、自分が無意識に選びがちな対処の癖を客観的に把握し、状況に応じて使い分けられるようになることを目指します。

部門間・利害関係者間の調整が属人的

調整がうまい一部の人に頼り、再現性がないと感じていませんか。対立の構造を分析し、利害を整理して合意形成へ導く手順を共通言語として身につけることで、誰もが調整役を担える状態をつくります。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
理論と実務をつなぐ実践重視の設計

一般的なコミュニケーション論ではなく、トーマス=キルマン・モデルやハーバード流交渉術といった確立された枠組みを、自社で実際に起きている対立を題材に扱います。明日から使える対処の道筋として持ち帰れる構成です。

✓ 確立された理論に基づく内容
✓ 自社の対立事例を題材にする
02
専門講師×ロールプレイ中心の演習

組織開発・対人コミュニケーションの知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、ケーススタディとロールプレイで実際の対立場面を疑似体験します。自分の対処の癖をその場でフィードバックし、行動変容につなげます。

✓ ロールプレイ中心の実践演習
✓ 組織の状況に合わせ講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、対立対処スタイルの理解度やコミュニケーションスキルの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】対立対処の総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
リーダー・中堅社員・管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

コンフリクトマネジメントの標準コース。対立の構造理解から、5つの対処スタイルの使い分け、利害の分析、感情のマネジメントとアサーティブな対話までを一気通貫で習得します。

  • 1
    コンフリクトの定義と種類を理解する
    対立の発生メカニズム / タスク・プロセス・関係性コンフリクト / 対立の功罪
  • 2
    5つの対処スタイルと自分の癖
    トーマス=キルマン・モデル(競争・協調・妥協・回避・受容)/ 自己診断 / 使い分け【ワーク】
  • 3
    対立の構造を分析する
    立場(ポジション)と利害・ニーズの分離 / ハーバード流交渉術 / Win-Winの探索【ワーク】
  • 4
    感情のマネジメントと対話
    感情の整理 / アサーティブな表現・Iメッセージ / 建設的な対話の進め方
  • 5
    ロールプレイ+まとめ
    対立場面の実践演習 / 相互フィードバック / ラクテスによる直後テスト

【B】対話・交渉スキルコース

¥300,000 (税別)
対象者
対話力・交渉力を高めたい担当者・中堅社員等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

対話・交渉スキルに特化した半日コース。感情を整理しアサーティブに伝える技法と、立場と利害を分離して合意を探る交渉の考え方を、ロールプレイ中心に実践的に習得します。

  • 1
    感情を整理し冷静に向き合う
    感情の発生メカニズム / 自分の感情の言語化 / 反応と対応の違い【ワーク】
  • 2
    アサーティブに伝える
    Iメッセージ / 相手を尊重した自己主張 / 傾聴と質問【ワーク】
  • 3
    利害を探り合意を形成する
    立場と利害・ニーズの分離 / Win-Winの選択肢づくり / 交渉ロールプレイ
  • 4
    実践計画+まとめ
    自社場面への適用 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト

【C】チーム・部門間調整コース

¥300,000 (税別)
対象者
チーム運営・部門間調整を担うリーダー・管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

チーム・部門間調整に特化した半日コース。第三者として対立に介入し、利害関係者間の調整を進める手順を、自社で起きやすい摩擦を題材に習得します。属人的な調整を再現性のある手順にすることを重視します。

  • 1
    対立の構造を見立てる
    関係者・立場・利害の整理 / コンフリクトの種類の特定 / 論点の可視化【ワーク】
  • 2
    第三者として介入する
    中立的な進行 / 双方の利害の引き出し / 感情への配慮
  • 3
    合意形成へ導く
    共通の目的の確認 / 選択肢の創出と評価 / 合意事項の明確化【ワーク】
  • 4
    調整の仕組み化+まとめ
    調整手順の標準化 / 再発防止 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の対立事例・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(自己診断/利害分析/ロールプレイ)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社の対立事例を使った調整ロールプレイ(半日) ¥150,000
アサーティブ・コミュニケーション集中演習(90分) ¥60,000
事前アンケート(対立対処スタイルの可視化) ¥60,000
部門間調整ファシリテーションミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け 対人コミュニケーションミニ研修 ¥100,000
業種・組織体制特化カスタマイズ ¥50,000〜
対立対処ケース集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、対立対処スタイル・コミュニケーションスキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 対立対処スタイル・コミュニケーションスキルの定着度テスト マネジメント・対人スキルの理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「職場の対立を
うまく扱いたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
対立の状況・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(管理職15名)
受講: コースA(対立対処の総合)

対立を避けずに向き合えるようになった

「これまで気まずさから先送りしていた対立に、早めに向き合えるように。問題が大きくなる前に対話で解決できる場面が増えました。」

製造業 様(リーダー12名)
受講: コースB(対話・交渉スキル)

勝ち負けの議論から抜け出せた

「立場ではなく利害に目を向ける考え方を学び、双方が納得できる落とし所を探せるように。Iメッセージで関係を保ちながら主張できています。」

サービス業 様(中堅社員10名)
受講: コースA(対立対処の総合)

自分の対処の癖に気づけた

「5つのスタイルの自己診断で、いつも回避を選びがちだと自覚。場面に応じて使い分ける意識が芽生え、対応の幅が広がりました。」

専門商社 様(部門責任者9名)
受講: コースC(チーム・部門間調整)

部門間調整に再現性が生まれた

「これまで一部の人に頼っていた部門間の調整が、対立の構造を整理する共通の手順として定着。誰でも調整役を担えるようになりました。」

よくある質問

はい。むしろ対立を避けがちな方にこそ受講いただきたい内容です。対立は悪いものではなく、適切に扱えば関係強化や新たな発想の契機になります。本研修では、対立に向き合う心理的なハードルを下げる考え方から、無理なく切り出す対話の進め方までを段階的に学べる構成です。
対立への対処を「自己主張」と「協調」の2軸で整理し、競争・協調・妥協・回避・受容の5つのスタイルに分類する枠組みです。どのスタイルにも適した場面があり、優劣はありません。本研修では自己診断で自分の傾向を把握し、状況に応じて使い分けられるようになることを目指します。
どちらにも対応できます。対象はチーム内の対立や部門間の摩擦に直面するリーダー・中堅社員・管理職を想定していますが、内容は階層や役割に合わせて調整可能です。事前ヒアリングを踏まえ、対象者の課題に即したケースやロールプレイを設計します。
演習を重視しています。理論の解説に加え、自己診断、利害の分析ワーク、そして実際の対立場面を想定したロールプレイを中心に進めます。手を動かし体験することで、自分の対処の癖に気づき、学んだスキルを行動に移しやすくなる構成です。
はい。オプションの調整ロールプレイなどでは、自社で起きやすい対立場面を題材に演習を行えます。事前ヒアリングで具体的な状況を伺い、個人が特定されない形でケースに落とし込みます。学んだ手順をそのまま実務に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。自己診断やロールプレイのワークもブレイクアウトルームで実施します。対面ならではの臨場感が得やすい一方、オンラインでも十分に演習効果を出せるよう進行を設計します。
ラクテスで対立対処スタイルやコミュニケーションスキルの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。研修後の行動変容を把握する材料としても活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、対立対処スタイル・コミュニケーションスキルの定着度テスト、マネジメント知識の確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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