対立場面の対話力研修
意見が衝突しても、感情に流されず建設的に対話する力を養う
意見が衝突したり、相手が感情的になったりする緊張した場面では、冷静に対話を続けることが難しくなりがちです。つい感情的に言い返してしまい対話が決裂したり、反論や批判を受けると萎縮・防御的になってしまったりと、難しい局面ほど対話のすれ違いが起きやすいものです。しかし、こうした難しい局面でこそ建設的な対話ができるかどうかが、信頼関係の構築と問題解決を大きく左右します。本研修では、対立場面で起きる心理(防衛反応や感情の高ぶり)を理解したうえで、対立や反論を受けても感情に流されず相手の真意・本音を引き出す傾聴と質問の技術、そして角を立てずに自分の立場を伝えるアサーティブな自己表現(Iメッセージ、事実と解釈の分離)を学びます。さらに、難しい会話(ディフィカルト・カンバセーション)の進め方や合意形成のプロセスを、ロールプレイ演習を通じて体得します。対立や難しい会話に直面する全社員からリーダー・中堅社員まで、難しい会話を乗り越え、合意と関係構築につなげる実践的な対話力を養うプログラムです。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、対話力・コミュニケーションスキルの定着度チェックにも活用できることです。対話力実践総合/傾聴・質問/アサーティブ・難しい会話の3コースで、対立を恐れず建設的に対話できる人材を育てます。
この研修で解決できる課題
意見がぶつかると、つい感情的に言い返して対話が決裂してしまうことはありませんか。対立場面で起きる防衛反応や感情の高ぶりという心理のしくみを理解し、感情に飲み込まれず冷静に対話を続けるための具体的な手立てを学びます。
反論や批判を受けると、萎縮して黙り込んだり、逆に防御的・攻撃的になってしまったりしませんか。批判を「攻撃」ではなく「情報」として受け止め、落ち着いて受け止めたうえで対話を前に進める姿勢と技術を身につけます。
やり取りが表面的なまま、相手が本当に求めていることに辿り着けないことはありませんか。傾聴と質問の技術を使って、相手の本音やニーズ、立場の背景にある関心事を引き出し、問題の本質に迫る対話の進め方を学びます。
言いたいことを我慢して溜め込んだり、逆に強く言い過ぎて関係を損ねたりしていませんか。アサーティブな自己表現(Iメッセージ、事実と解釈の分離)を使い、相手を尊重しながら自分の立場も率直に伝える方法を習得します。
選ばれる3つの理由
一般的なコミュニケーション論ではなく、意見の衝突・反論・感情的な相手といった「難しい場面」に即して、どう傾聴し・どう質問し・どう伝えるかを扱います。自社で実際に起きやすい対立場面を題材に、明日から使える対話の型として持ち帰れます。
対話・アサーション・対人コミュニケーションの知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、難しい会話のロールプレイ演習を重視します。学んだ技術をその場で試し、フィードバックを受けて、自社の現場に持ち帰れる構成です。
研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、対話力・コミュニケーションスキルの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。
研修プログラム
【A】対話力実践総合コース おすすめ
対立場面の対話力の標準コース。対立で起きる心理の理解から、傾聴・質問、アサーティブな自己表現、難しい会話の進め方・合意形成までを、ロールプレイ演習を交えて一気通貫で習得します。
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1
対立場面で起きる心理を理解する防衛反応・感情の高ぶり / なぜ対話が決裂するか / 自分の反応パターンの自覚
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2
傾聴と質問で本音を引き出す傾聴の姿勢 / 質問で真意・ニーズを引き出す / 表面的なやり取りを越える【ワーク】
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3
アサーティブに自分の立場を伝えるIメッセージ / 事実と解釈の分離 / 角を立てずに率直に伝える【ワーク】
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4
難しい会話を進め合意をつくるディフィカルト・カンバセーションの進め方 / 合意形成 / 関係構築
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5
総合ロールプレイ+まとめ自社の対立場面でのロールプレイ / 相互フィードバック / ラクテスによる直後テスト
【B】傾聴・質問コース
傾聴と質問に特化した半日コース。対立や反論を受けても感情に流されず、相手の本音・ニーズを引き出す傾聴と質問の技術を、ロールプレイ演習を通じて実践的に習得します。
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1
感情に流されず聴く姿勢をつくる防衛反応への気づき / 評価を保留して聴く / 反論を受け止める【ワーク】
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2
傾聴の技術を身につけるうなずき・反映・要約 / 感情への共感 / 沈黙の活かし方
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3
質問で真意・ニーズを引き出す開いた質問 / 立場の奥にある関心を探る / 表面を越える質問【ワーク】
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4
ロールプレイ+まとめ自社場面での傾聴・質問ロールプレイ / 実践計画 / ラクテスによる直後テスト
【C】アサーティブ・難しい会話コース
アサーティブな自己表現と難しい会話に特化した半日コース。Iメッセージや事実と解釈の分離を使って角を立てずに伝え、合意と関係構築につなげる進め方を、ロールプレイ演習で習得します。
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1
アサーションの基本を理解する受身・攻撃・アサーティブ / 自他を尊重する / 自分の傾向の自覚【ワーク】
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2
Iメッセージで率直に伝える事実と解釈の分離 / Iメッセージの組み立て / 角を立てずに伝える【ワーク】
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3
難しい会話を進め合意をつくるディフィカルト・カンバセーションの進め方 / 感情への対応 / 合意形成
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4
ロールプレイ+まとめ自社の難しい会話ロールプレイ / 相互フィードバック / ラクテスによる直後テスト
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。
ラクテスとは?
サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、対話力・コミュニケーションスキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。
導入までの流れ
高めたい」段階でも歓迎です。
オプションと進め方をご提案。
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
フォローアップ研修への接続もご支援。
導入企業様の声
対立しても対話が続けられるようになった
「意見が衝突するとすぐ感情的になっていた管理職が、自分の反応パターンを自覚し、冷静に対話を続けられるように。会議の議論が建設的になりました。」
相手の本音を引き出せるようになった
「傾聴と質問の技術を学び、表面的なやり取りで終わらず相手の真意を引き出せるように。部門間の調整がスムーズになったと実感しています。」
角を立てずに伝えられるようになった
「言いたいことを我慢して溜め込みがちだったメンバーが、Iメッセージで率直に伝えられるように。難しい会話も関係を壊さず進められています。」
自社の対立場面で実践練習ができた
「自社で実際に起きる対立場面をロールプレイで練習でき、学びがそのまま現場で使えました。反論を受けても萎縮しなくなったと好評です。」