Stakeholder Coordination

社内調整・ステークホルダーマネジメント研修

権限がなくても周囲を巻き込む。社内を動かし、合意を形成して物事を前に進める

部門横断のプロジェクトや新たな施策の推進では、関係部署や経営層など多様な利害関係者の協力をいかに取りつけるかが、成否を大きく左右します。指揮命令の権限がない立場であっても、周囲を巻き込み、合意を形成して物事を前に進める力は、いまや多くの現場で不可欠なスキルです。しかし「関係部署の協力が得られず施策が停滞する」「根回しや事前調整が場当たり的で抜け漏れが生じる」「経営層や他部門への報告・説得が弱い」「利害が対立する関係者間の落としどころを作れない」といった悩みは、多くの推進担当者に共通しています。本研修では、ステークホルダーの特定と分析からスタートし、影響度×関心度のマトリクスを用いて関係者を可視化し、それぞれの影響度・関心度に応じた関わり方を設計します。重点管理・満足維持・情報提供・モニタリングといった関与方針の使い分け、根回しや事前調整の段取り、対立する利害の調整・調停手法を体系的に習得します。最後はケーススタディと自社課題に基づくアクションプラン作成まで行い、社内を動かして物事を前に進める実践力を養います。自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、調整・合意形成スキルの定着度チェックにも活用できます。ステークホルダーマネジメント総合/合意形成・巻き込み実践/利害調整・交渉の3コースで、社内を動かせる推進人材を育てます。

この研修で解決できる課題

関係部署の協力が得られず施策が停滞する

正論を伝えても関係部署が動かず、プロジェクトが前に進まないことはありませんか。誰が鍵を握るのかを特定・マッピングし、影響度・関心度に応じて関わり方を設計する手順を学び、必要な協力を引き出して施策を前進させます。

根回し・事前調整が場当たり的

誰に・いつ・何を伝えるかが行き当たりばったりで、抜け漏れや手戻りが生じていませんか。エンゲージメント計画に基づく事前調整の段取りを習得し、根回しを再現性のあるプロセスとして設計できるようにします。

経営層や他部門への報告・説得が弱い

提案や報告が相手に響かず、承認や合意が得られないことはありませんか。相手の関心事に合わせて論点と伝え方を組み立て、経営層・他部門を動かす報告・説得の型を学び、意思決定を前に進めます。

対立する利害の落としどころを作れない

部門間で利害が衝突し、議論が膠着していませんか。互いの関心と制約を整理し、共通の目的に立ち返って合意点を探る利害調整・調停の手法を学び、関係者が納得できる落としどころを設計します。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
自社の調整課題に即した実践設計

一般的な交渉論ではなく、部門横断プロジェクトや施策推進という実際の社内調整の場面に即して「誰を・どう巻き込み・どう合意するか」を扱います。自社で実際に進めたいテーマを題材に、明日から動けるアクションプランとして持ち帰れます。

✓ 社内調整の実務に即した内容
✓ 自社の推進テーマを題材にする
02
体系的フレームワーク×手を動かす演習

影響度×関心度マトリクスやエンゲージメント計画など、再現性のあるフレームワークを軸に、ステークホルダー分析や根回しの段取り、利害調整のロールプレイなど手を動かす演習を重視します。学んだその場で試し、自社の現場に持ち帰れる構成です。

✓ 手を動かす実践演習
✓ 推進体制に合わせ専門講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、調整・合意形成スキルの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】ステークホルダーマネジメント総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
プロジェクトリーダー・企画/推進担当・中堅社員等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

社内調整・ステークホルダーマネジメントの標準コース。関係者の特定とマッピングから、関与方針の設計、合意形成と巻き込み、利害調整・対立時の調停までを一気通貫で習得します。

  • 1
    ステークホルダーマネジメントの全体像
    権限がなくても動かす考え方 / 調整が成否を分ける理由 / 全体プロセス
  • 2
    ステークホルダーの特定とマッピング
    関係者の洗い出し / 影響度×関心度マトリクス / 重要人物の見極め【ワーク】
  • 3
    関与方針の設計とエンゲージメント計画
    重点管理・満足維持・情報提供・モニタリング / 関わり方の使い分け【ワーク】
  • 4
    合意形成・巻き込みと社内調整・根回し
    巻き込みの技術 / 経営層・他部門への報告・説得 / 根回しの段取り
  • 5
    利害調整・調停+アクションプラン
    対立時の調停 / ケーススタディ / 自社課題のアクションプラン / ラクテスによる直後テスト

【B】合意形成・巻き込み実践コース

¥300,000 (税別)
対象者
施策推進・部門横断業務で巻き込みを担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

合意形成と巻き込みに特化した半日コース。経営層・他部門への報告・説得や、社内調整・根回しの段取りを題材に、関係者を動かして合意をつくる実践力を習得します。

  • 1
    巻き込む相手を見極める
    関係者の影響度・関心度の把握 / キーパーソンの特定 / 優先順位【ワーク】
  • 2
    経営層・他部門を動かす報告・説得
    相手の関心に合わせた論点設計 / 伝え方の型 / 承認・合意の引き出し【ワーク】
  • 3
    社内調整・根回しの段取り
    事前調整の順序設計 / 抜け漏れを防ぐ進め方 / 巻き込みの技術
  • 4
    アクションプラン+まとめ
    自社課題の巻き込み計画 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト

【C】利害調整・交渉コース

¥300,000 (税別)
対象者
部門間の利害調整・対立調停を担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

利害調整・交渉に特化した半日コース。利害が対立する関係者間の落としどころづくりや、対立時の調停を、自社の調整課題を題材に習得します。共通の目的に立ち返って合意点を探る前提を重視します。

  • 1
    利害と関心を整理する
    関係者の関心・制約の可視化 / 対立の構造把握 / 論点の整理【ワーク】
  • 2
    落としどころを設計する
    共通目的への立ち返り / 代替案の用意 / 納得できる合意点の探索
  • 3
    対立時の調停・交渉ロールプレイ
    膠着の打開 / 第三者としての調停 / 交渉のロールプレイ【ワーク】
  • 4
    アクションプラン+まとめ
    自社課題の利害調整計画 / 定着 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の調整課題・推進テーマの反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(ステークホルダー分析/関与方針設計/アクションプラン)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社推進テーマのステークホルダー分析ワーク(半日) ¥150,000
合意形成・交渉ロールプレイ実践(90分) ¥60,000
事前アンケート(調整課題・推進状況の可視化) ¥60,000
根回し・事前調整の段取りミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け 社内コミュニケーションミニ研修 ¥100,000
業種・推進体制特化カスタマイズ ¥50,000〜
調整・合意形成テンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、社内調整・ステークホルダーマネジメントスキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 社内調整・ステークホルダーマネジメントスキルの定着度テスト 合意形成・利害調整の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「社内調整力を
強化したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
推進テーマ・調整課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(企画・推進部門12名)
受講: コースA(ステークホルダーマネジメント総合)

関係部署の協力を引き出せるようになった

「影響度×関心度マトリクスで誰を巻き込むべきかが明確になり、関係部署への働きかけに無駄がなくなりました。停滞していた施策が前に進むように。」

製造業 様(部門横断PJ10名)
受講: コースB(合意形成・巻き込み実践)

経営層への説得力が高まった

「相手の関心に合わせて論点を組み立てる型を学び、経営層への報告が通りやすくなりました。承認のスピードが上がったと実感しています。」

サービス業 様(推進担当8名)
受講: コースC(利害調整・交渉)

対立する利害の落としどころを作れた

「部門間で衝突していた議題も、共通の目的に立ち返って合意点を探る手法で前進。膠着していた調整がまとまるようになりました。」

専門商社 様(企画・管理9名)
受講: コースA+ステークホルダー分析ワーク

根回しが場当たりでなくなった

「自社の推進テーマでエンゲージメント計画を作成。誰に・いつ・何を伝えるかが整理され、事前調整の抜け漏れがなくなりました。」

よくある質問

はい。本研修はむしろ、権限がない立場で周囲を巻き込み、合意を形成して物事を前に進める力を養うことを主眼としています。プロジェクトリーダーや企画・推進担当、部門横断業務を担う中堅社員の方が、明日から使える実践的な進め方を身につけられる構成です。
はい。影響度×関心度マトリクスやエンゲージメント計画といった手法を基礎から解説します。専門的な前提知識は不要で、関係者の洗い出しからマッピング、関与方針の設計までを、自社の身近なテーマを題材に手を動かしながら習得できます。
本研修で扱う根回し・事前調整は、関係者に必要な情報を適切な順序で共有し、合意形成をスムーズにするための段取りです。誰に・いつ・何を伝えるかを計画的に設計することで、抜け漏れや手戻りを防ぎ、施策を健全に前進させる進め方として習得します。
はい。オプションのステークホルダー分析ワークでは、自社で実際に進めたいプロジェクトや施策を題材に、関係者のマッピングから関与方針・アクションプランの作成までを行えます。研修で作った計画をそのまま実務に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。
はい。コースCを中心に、利害が対立する場面を想定したロールプレイを行います。互いの関心と制約を整理し、共通の目的に立ち返って落としどころを探る手順を、実際に手を動かしながら習得します。総合コースでもケーススタディとして扱います。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。ステークホルダー分析やロールプレイのワークもブレイクアウトルームで実施できます。企画・推進・各事業部門など複数部門からの同時参加も可能で、部門横断の共通言語づくりにも活用いただけます。
ラクテスで調整・合意形成スキルの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。施策推進の進捗と合わせて、研修成果の把握に活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、調整・合意形成スキルの定着度テスト、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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