クリティカルシンキング実務テスト【企画・管理職・全社員向け】

企画・管理職・一般社員向けに、論点設定、仮説の反証、相関と因果、議論の前提、思考上の偏りを20問で確認するテストです。

論点設定、主張と証拠、調査の代表性、二者択一の検討、仮説の反証条件、相関と因果、確証バイアス、調査の回答偏り、割合の分母、比較条件、反対意見の検討、不確実性の伝え方などを扱います。会議や提案書の内容を鵜呑みにせず、前提を明らかにして根拠の強さに応じた結論を導くための実務的な判断を確認します。

対象職種
企画担当者、リーダー、管理職、全社員
問題形式
選択式
問題数
全20問
制限時間
30分
タグ
#論理的思考、#思考法・マインド

テスト問題プレビュー

1.

企画会議において「当社の売上が減少しているため、直ちにWeb広告の予算を2倍に増やすべきだ」という提案が出された。この主張の妥当性を批判的(クリティカル)に検証するための最初の問いとして、最も適切なものはどれか。

2.

あるプロジェクトチームの分析において「残業時間が長いメンバーほど、営業成績が高い」というデータが得られた。このデータから「業績を伸ばすために残業時間を増やすべきだ」と主張することの論理的欠陥として、最も適切なものはどれか。

3.

新製品の提案書に「ユーザーアンケートの結果、回答者の90%が『大変満足』と回答した」と記載されている。このデータの信頼性を吟味する際、最も確認すべき事項はどれか。

4.

業務システムの刷新を議論する会議で「主要な競合3社がすべてクラウド型ツールAを導入しているのだから、当社もツールAを導入すべきだ」という意見が出た。この主張に対する適切な検討視点はどれか。

5.

「新機能Bを追加すれば、既存顧客の年間継続率は向上するはずだ」という仮説を立てた。この仮説を科学的に検証可能な状態にするための設計として、最も適切なものはどれか。

6.

事業方針の検討において「新市場へ今すぐ巨額投資して参入するか、それとも完全に見送って現状維持に徹するか」という二者択一の議論が行われている。この議論に対する批判的な視点として最も適切なものはどれか。

7.

新規事業の企画書に対するレビューにおいて、あるベテラン社員が「この企画の提案者は入社2年目の若手であり、実務経験が浅いため、この企画書の内容は検討するに値しない」と発言した。この発言の問題点として最も適切なものはどれか。

8.

今月の店舗売上が前月比で15%減少したことに対し、担当者が「この時期は例年売上が落ちる季節性の影響であるため、特に対策は不要である」と報告してきた。この説明の妥当性を確かめる方法として最も適切なものはどれか。

9.

複数部署のメンバーが集まる会議において、参加者の意見が対立し議論が錯綜している。ファシリテーターが論点を構造的に整理する手法として、最も適切なものはどれか。

10.

顧客サポートの現場から「今週、新製品の使い勝手に関する激しい怒りのクレームが数件あったため、この新製品は顧客全員から嫌われている」という意見が上がった。この主張が抱える論理的飛躍として最も適切なものはどれか。

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ラクテス編集部

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