Crisis PR & Issue Response

危機管理広報・炎上対応研修

不祥事・SNS炎上に、初動から信頼回復まで。平時の備えと有事の実務を学ぶ

不祥事の発覚やSNS上の炎上は、対応の初動一つで被害規模が大きく変わります。事実確認が遅れたり、不適切な謝罪や隠蔽と受け取られる対応をしたりすれば、二次炎上を招き、信頼回復に長い時間を要します。広報・PR、経営企画、法務・コンプライアンス、リスク管理の各部門や経営層には、平時から危機に備え、有事には冷静かつ迅速に動く力が求められます。本研修は、平時の備えとしての危機管理マニュアル・対応フローの整備、想定リスクの洗い出し、ソーシャルリスニングによる早期検知、スポークスパーソンの設定までを押さえたうえで、有事の事実確認とファクトの一元管理、緊急対策本部の立ち上げ、ステークホルダーの優先順位付け、ポジションペーパーの作成といった初動の進め方を実践的に学びます。さらに、謝罪文・お詫びリリースの構成、記者会見・メディアトレーニング、想定問答(Q&A)、SNS発信のトーン設計など、レピュテーションリスクを抑えるクライシスコミュニケーションの実務を習得します。火に油を注ぐ対応の回避、削除依頼の是非、沈黙と発信の判断、事後の影響評価・再発防止・信頼回復までを一貫して扱い、ステークホルダーの信頼を守る実践力を身につけます。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、危機管理・広報対応リテラシーのチェックにも活用できることです。危機管理広報総合/初動・社内体制/メディア・SNS対応の3コースで、有事に動ける広報・リスク管理人材を育てます。

この研修で解決できる課題

初動の遅れによる被害拡大

事実確認や社内連携に手間取り、対応が後手に回っていませんか。事実の一元管理や緊急対策本部の立ち上げ、最初の発信までの判断を整理し、初動の遅れによる被害拡大を防ぐ動き方を学びます。

不適切な謝罪・隠蔽による二次炎上

言い訳や事実の小出し、隠蔽と受け取られる対応が、火に油を注いでいませんか。誠実な謝罪文・お詫びリリースの構成と、二次炎上を招かないトーン設計を学び、信頼を損なわない発信の型を身につけます。

社内意思決定と情報統制の混乱

誰が何を決め、どこへ何を伝えるかが曖昧なまま、現場が混乱していませんか。緊急対策本部の体制、意思決定フロー、社内外への情報統制とステークホルダーの優先順位付けを整理し、混乱なく動ける備えをつくります。

メディア・SNS対応の経験不足

記者会見やSNSでの発信に慣れておらず、不安はありませんか。想定問答(Q&A)の作り方、メディアトレーニング、SNSのトーン設計まで実践的に扱い、経験不足を補い、落ち着いて対応できる力を養います。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
平時の備えから有事の実務まで一気通貫

一般的な広報論ではなく、危機管理マニュアルの整備・モニタリング体制づくりといった平時の備えから、有事の初動・謝罪・メディア対応・事後の信頼回復までを一気通貫で扱います。自社の想定リスクを題材に、明日から動ける対応の道筋として持ち帰れます。

✓ 平時の備えと有事の実務を両輪で
✓ 自社の想定リスクを題材にする
02
危機管理広報の専門講師×実践重視の演習

危機管理・クライシスコミュニケーションの知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、謝罪文・ポジションペーパー作成や想定問答づくり、模擬記者会見など、手を動かす実践演習を重視します。学んだその場で試し、自社の体制に持ち帰れる構成です。

✓ 手を動かす実践演習
✓ リスク特性に合わせ専門講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、危機管理・広報対応リテラシーの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】危機管理広報総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
広報・PR・経営企画・法務・リスク管理/経営層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

危機管理広報の標準コース。平時の備えから、有事の初動・社内体制、謝罪・メディア対応、SNSの炎上対応、事後の信頼回復までを一気通貫で習得します。

  • 1
    危機管理広報の全体像と平時の備え
    レピュテーションリスク / 危機管理マニュアル・対応フロー / ソーシャルリスニングによる早期検知
  • 2
    想定リスクを洗い出す
    自社のリスクの棚卸し / 影響度・発生可能性の評価 / 優先順位とスポークスパーソン設定【ワーク】
  • 3
    有事の初動と社内意思決定
    事実確認・ファクトの一元管理 / 緊急対策本部 / ポジションペーパー作成【ワーク】
  • 4
    謝罪・メディア・SNS対応に活かす
    お詫びリリースの構成 / 想定問答・記者会見 / SNSのトーン設計と二次炎上の回避
  • 5
    事後対応・再発防止+まとめ
    影響評価 / 信頼回復のコミュニケーション / 振り返りとマニュアル改訂 / ラクテスによる直後テスト

【B】初動・社内体制コース

¥300,000 (税別)
対象者
経営企画・法務・リスク管理・危機対応の担当者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

有事の初動と社内体制づくりに特化した半日コース。事実確認の進め方、緊急対策本部の立ち上げ、意思決定と情報統制を、自社の想定ケースを題材に実践的に習得します。

  • 1
    初動の原則と陥りやすい失敗
    初動の遅れによる被害拡大 / 隠蔽・小出しの危険 / 最初の判断のポイント【ワーク】
  • 2
    事実確認とファクトの一元管理
    情報の集約・記録 / 確定事実と未確定の切り分け / ポジションペーパー作成【ワーク】
  • 3
    緊急対策本部と意思決定・情報統制
    体制と役割分担 / 意思決定フロー / ステークホルダーの優先順位付け
  • 4
    体制づくり+まとめ
    自社の対応フロー整備 / マニュアルへの落とし込み / ラクテスによる直後テスト

【C】メディア・SNS対応コース

¥300,000 (税別)
対象者
広報・PR担当/スポークスパーソンを担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

メディア・SNS対応に特化した半日コース。謝罪文・お詫びリリースの構成、記者会見の想定問答、SNSのトーン設計を、自社の想定ケースを題材に習得します。二次炎上を招かない発信を重視します。

  • 1
    謝罪文・お詫びリリースを作る
    構成と必須要素 / 誠実さが伝わる表現 / 火に油を注がない言い回し【ワーク】
  • 2
    記者会見・メディアトレーニング
    想定問答(Q&A)の作成 / 受け答えの基本 / 模擬会見【ワーク】
  • 3
    SNS発信と炎上の鎮静化
    トーン設計 / 削除依頼の是非・沈黙と発信の判断 / 二次炎上の回避
  • 4
    信頼回復+まとめ
    再発防止策の打ち出し / 信頼回復のコミュニケーション / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の想定リスク・体制の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(リスク棚卸し/ポジションペーパー/謝罪文)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社の危機対応シナリオ演習(半日) ¥150,000
模擬記者会見・メディアトレーニング(90分) ¥60,000
事前アンケート(体制・リスク認識の可視化) ¥60,000
謝罪文・お詫びリリース作成ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け 炎上リテラシーミニ研修 ¥100,000
業種・リスク特性特化カスタマイズ ¥50,000〜
危機管理マニュアルひな形/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、危機管理広報・炎上対応スキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 危機管理広報・炎上対応スキルの定着度テスト リスク管理・有事対応知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「危機対応の備えを
強化したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
想定リスク・体制・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

消費財メーカー 様(広報・リスク管理14名)
受講: コースA(危機管理広報総合)

平時の備えから対応フローが整った

「危機管理マニュアルと早期検知の体制を見直し、平時の備えが大きく前進。有事に誰が何をするかが明確になり、初動への不安が減りました。」

サービス業 様(経営企画・法務11名)
受講: コースB(初動・社内体制)

初動と社内意思決定の混乱が減った

「事実の一元管理と緊急対策本部の動き方を演習で体得。情報統制と意思決定フローが整理され、初動の混乱を防げる手応えを得ました。」

IT企業 様(広報・PR9名)
受講: コースC(メディア・SNS対応)

二次炎上を招かない発信ができるように

「謝罪文の構成とSNSのトーン設計を学び、火に油を注ぐ言い回しを避けられるように。模擬記者会見で受け答えにも自信がつきました。」

食品メーカー 様(広報・経営層8名)
受講: コースA+危機対応シナリオ演習

自社リスクに合った備えの計画ができた

「リスクの棚卸しから、自社に合った危機対応の計画とマニュアル改訂方針を作成。経営層も巻き込み、有事に動ける備えが進みました。」

よくある質問

はい。危機管理広報の考え方や用語は基礎から解説します。広報・PRの専従でない法務・経営企画・リスク管理の方でも、自社の想定リスクを題材に、平時の備えから有事の初動・発信までを無理なく習得できる構成です。経験の有無にかかわらず、明日から動ける実務を持ち帰れます。
はい。公開情報をもとにした事例や、自社の業種に即した想定ケースを題材に、初動・謝罪・メディア対応の良し悪しを検討します。実在企業の評価そのものが目的ではなく、自社が同様の局面でどう動くべきかを学ぶことに重点を置きます。事前ヒアリングで貴社のリスク特性に合わせて題材を設計します。
はい。危機管理マニュアル・対応フローの整備、想定リスクの洗い出し、ソーシャルリスニングによる早期検知、スポークスパーソンの設定など、平時に備えておくべき事項を体系的に扱います。研修内のワークで自社のリスク棚卸しを行い、そのまま備えの計画に活かせます。
はい。謝罪文・お詫びリリースの構成づくり、想定問答(Q&A)の作成、模擬記者会見によるメディアトレーニングを実践演習として行います。火に油を注がない言い回しや、誠実さが伝わる表現を、手を動かしながら身につけます。コースCやオプションでより深く扱えます。
はい。SNS発信のトーン設計に加え、削除依頼の是非、沈黙と発信の判断、二次炎上を招かないコミュニケーション設計を扱います。火に油を注ぐ対応を避け、状況に応じて適切に発信・対応する判断軸を学びます。最終的な発信は人が責任を持って行う前提で進めます。
はい。危機対応は広報・法務・経営企画・リスク管理・経営層の連携が要となるため、複数部門での同時受講をおすすめします。緊急対策本部の役割分担や意思決定フローをワークで共有でき、研修をきっかけに自社の対応体制やマニュアルの整備を進められます。
危機管理・クライシスコミュニケーションの知見を持つ専門講師が担当します。座学だけでなく、ポジションペーパー作成や謝罪文づくり、模擬記者会見といった手を動かす実践演習を重視して進行します。事前ヒアリングを踏まえ、貴社のリスク特性に合った内容で設計します。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。リスク棚卸しやポジションペーパー作成、模擬記者会見のワークもブレイクアウトルームで実施します。広報・法務・経営企画など複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスで危機管理・広報対応リテラシーの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。対応フローやマニュアル整備の進捗と合わせて、成果の把握に活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、危機管理・広報対応リテラシーの定着度テスト、コンプライアンス知識の確認、社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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