フォロワーシップ研修
指示待ちでも盲従でもない。リーダーを支え、自律的に成果へ貢献する人材を育てる
組織の成果は、リーダー一人の力で決まるものではありません。むしろ、リーダーを支え、自律的に動くフォロワーの質こそが、チーム全体の推進力を大きく左右します。いま現場で求められているのは、指示を待つだけの受け身でも、上司の意向にただ従う盲従でもなく、主体的に貢献しながら、必要なときには建設的に意見を述べられる人材です。しかし実際の現場では、「指示がないと動けない」「上司に提言や異議を伝えられず不満を溜め込む」「リーダーシップばかりが重視され、支える側の役割が軽視されている」「チームの成果に対する当事者意識が薄い」といった悩みが数多く見られます。本研修は、組織行動論で知られるロバート・ケリーのフォロワーシップ理論を土台に、まず自らのフォロワータイプを客観的に把握することから始めます。そのうえで、「貢献力(積極的関与)」と「批判力(建設的提言)」の2軸を高め、模範的フォロワーへと成長する道筋を、自己診断とケース演習を通じて実践的に学びます。さらに、上司やチームを効果的に支援・後押しする提言の技術や、上司を動かすボス・マネジメントの考え方を身につけ、組織全体の推進力を高めます。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、フォロワーシップ・チーム貢献に関する理解度のチェックにも活用できることです。フォロワーシップ実践総合/自己診断・タイプ理解/支援・提言コミュニケーションの3コースで、リーダーを支え自律的に動ける人材を育てます。
この研修で解決できる課題
指示がないと動けず、自分の役割を待ってしまう。そんな受け身の姿勢では、チームへの貢献は限られます。本研修では、自ら考え、先回りして動く「積極的関与(貢献力)」の高め方を学び、指示待ちから主体的な貢献へと姿勢を変えていきます。
違和感や疑問を抱えても、上司には言い出せず不満だけが溜まっていく。そんな状態は本人にもチームにも損失です。本研修では、関係を損なわずに建設的な提言や異議を伝える「批判力」とコミュニケーションの技術を、ケース演習で身につけます。
育成も評価もリーダーシップに偏り、支える側の役割が見えにくくなっていませんか。本研修では、組織の成果を左右するフォロワーシップの重要性を再定義し、リーダーを支える役割の価値と、その質を高める具体的な道筋を共有します。
「自分の仕事は終わった」で止まり、チーム全体の成果は他人事になっていませんか。本研修では、チームの目標を自分ごととして捉え、リーダーや仲間と協働して成果に責任を持つ当事者意識を育て、組織の推進力につなげます。
選ばれる3つの理由
抽象的な心構え論ではなく、ロバート・ケリーのフォロワーシップ理論に基づき、「貢献力」と「批判力」の2軸で自らのタイプを客観的に把握します。模範的フォロワーへ成長する道筋を、理論の裏付けとともに明確に持ち帰れます。
座学だけで終わらせず、上司への提案・進言や、チームを後押しする支援の場面をケース演習で繰り返し練習します。学んだその場で自分の言葉に落とし込み、明日からの現場で使える実践力として持ち帰れる構成です。
研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、フォロワーシップ・チーム貢献に関する理解度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。
研修プログラム
【A】フォロワーシップ実践総合コース おすすめ
フォロワーシップの標準コース。理論と重要性の理解から、ケリーの5タイプによる自己診断、貢献力・批判力の2軸、上司を動かす支援・提言までを一気通貫で習得します。
-
1
フォロワーシップとは何か定義と組織における重要性 / リーダーシップとの関係 / なぜ今フォロワーが問われるのか
-
2
ケリーの5タイプと自己診断模範的・順応型・孤立型・実務型・消極的 / 自分のタイプを把握する【ワーク】
-
3
貢献力を高める(積極的関与)指示待ちから主体的貢献へ / 当事者意識 / 先回りして動く工夫【ワーク】
-
4
批判力を高める(建設的提言)建設的な異議の伝え方 / 上司を動かす進言の技術 / ケース演習【ワーク】
-
5
模範的フォロワーへの行動計画+まとめ自分の成長課題 / 明日からの行動宣言 / ラクテスによる直後テスト
【B】自己診断・タイプ理解コース
自己診断・タイプ理解に特化した半日コース。ケリーの5タイプによる自己診断を通じて、貢献力・批判力の現在地を把握し、模範的フォロワーへの成長課題を明確にします。
-
1
フォロワーシップの基礎を押さえる定義と重要性 / 貢献力・批判力の2軸 / 模範的フォロワー像の共有
-
2
ケリーの5タイプを理解する模範的・順応型・孤立型・実務型・消極的 / 各タイプの特徴と強み・課題
-
3
自分のタイプを診断する自己診断ワーク / 2軸での現在地把握 / 強みと伸びしろの整理【ワーク】
-
4
成長課題の設定+まとめ模範的フォロワーへの道筋 / 自分の成長課題 / ラクテスによる直後テスト
【C】支援・提言コミュニケーションコース
支援・提言コミュニケーションに特化した半日コース。上司を効果的に動かすボス・マネジメントや、関係を損なわずに建設的な提言を行う技術を、ケース演習で実践的に習得します。
-
1
上司・チームを支える役割を捉え直す支援の価値 / 上司の状況を理解する / 信頼関係の土台づくり
-
2
上司を動かすボス・マネジメント上司の期待を掴む / 報連相と先回り / 効果的な巻き込み方【ワーク】
-
3
建設的な提言・進言の技術異議の伝え方 / 提案を通すための準備 / ケース演習【ワーク】
-
4
行動計画+まとめ自分の提言・支援の改善点 / 明日からの行動宣言 / ラクテスによる直後テスト
オプションメニュー
特典:ラクテス12ヶ月無料提供
98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。
ラクテスとは?
サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、フォロワーシップ・チーム貢献に関する理解度のチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。
導入までの流れ
高めたい」段階でも歓迎です。
オプションと進め方をご提案。
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
フォローアップ研修への接続もご支援。
導入企業様の声
指示待ちから主体的な動きに変わった
「自分のタイプを診断したことで現在地がはっきりし、指示を待つのではなく先回りして動くメンバーが増えました。チームの推進力が目に見えて上がっています。」
自分の強みと課題が明確になった
「ケリーの5タイプで自己診断したことで、貢献力はあるが批判力が弱いと自覚できました。何を伸ばすべきかが具体的になり、行動が変わりました。」
上司への提言ができるようになった
「これまで言い出せず溜め込んでいた異議を、関係を損なわずに建設的に伝えられるように。ケース演習で練習した進言の型が現場で役立っています。」
チームの当事者意識が高まった
「自分の仕事が終われば終わり、という空気が変わり、チーム全体の成果を自分ごととして捉える人が増えました。支える側の役割の価値が共有できました。」