Agile & Scrum Basics

アジャイル・スクラム基礎研修

変化に強いチームへ。アジャイルの価値観とスクラムの基本を、演習で体感する

変化の速い市場では、要件を固めてから一括で作るウォーターフォール型だけでは、手戻りや市場とのずれが大きくなりがちです。本研修は、アジャイルソフトウェア開発の価値観と、その代表的な進め方であるスクラムの基本を体系的に学ぶ入門プログラムです。スプリント、3つのロール(プロダクトオーナー/開発者/スクラムマスター)、5つのイベント、3つの作成物といった枠組みを、座学だけでなく演習で体感し、反復と検査・適応で不確実性に対応する進め方を身につけます。「ウォーターフォールでの手戻りや市場ずれが大きい」「用語や役割が曖昧で共通言語がない」「計画と進捗の可視化や優先順位付けがうまくできない」「ふりかえりが形骸化している」といった悩みを持つチームに向け、開発部門に限らず企画・DX推進など反復型の進め方を組織に取り入れたい方が、明日から動ける基礎を持ち帰れる構成です。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、アジャイル・スクラム用語や進め方の理解度チェックにも活用できることです。スクラム実践総合/プロセス・イベント/バックログ・見積りの3コースで、変化に強いチームづくりを支援します。

この研修で解決できる課題

ウォーターフォールでの手戻り・市場ずれが大きい

要件を固めてから一括で作る進め方では、完成時には市場や要望が変わっていることがあります。反復ごとに動くものを確認し、検査と適応で軌道修正するアジャイルの考え方を学び、手戻りと市場とのずれを小さくする進め方を身につけます。

用語・役割が曖昧で共通言語がない

スプリント、プロダクトオーナー、スクラムマスター、バックログといった言葉の理解がバラバラだと、議論がかみ合いません。スクラムの3つのロールと3つの作成物を整理し、チームで使える共通言語を演習を通じて獲得します。

計画・進捗の可視化、優先順位付けが難しい

やるべきことが多く、何から手をつけるか迷っていませんか。プロダクトバックログによる優先順位付けや、見積り・ベロシティを使った計画と進捗の可視化を学び、チームで合意しながら進める方法を身につけます。

ふりかえりが形骸化し改善が進まない

レトロスペクティブが報告会になり、改善につながっていませんか。検査と適応の考え方に基づき、具体的な改善アクションを生み出すふりかえりの進め方を学び、継続的改善がまわるチームをつくります。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
体系的な基礎+実務に即した内容

アジャイル開発宣言と12の原則から、スクラムの3つのロール・5つのイベント・3つの作成物までを体系的に整理。用語の暗記で終わらせず「なぜそうするのか」を理解し、自社の仕事の進め方に当てはめて持ち帰れる構成です。

✓ 体系的に基礎を整理
✓ 自社の進め方を題材にする
02
アジャイル経験豊富な講師×実践演習

アジャイル・スクラムの実践知見を持つ講師が登壇。座学だけで終わらせず、バックログ作成・ユーザーストーリー・見積りといった手を動かす演習を重視します。スプリントの流れを擬似体験し、その場で試して持ち帰れます。

✓ 手を動かす実践演習
✓ チームの状況に合わせ設計
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、アジャイル・スクラム用語や進め方の定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】スクラム実践総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
開発・企画・DX推進のメンバー/リーダー等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

アジャイル・スクラム基礎の標準コース。アジャイルの価値観から、3つのロール・5つのイベント・3つの作成物、バックログと見積りの演習までを一気通貫で習得します。

  • 1
    アジャイルの価値観と全体像
    アジャイル開発宣言と12の原則 / ウォーターフォールとの違い / 反復・検査・適応
  • 2
    スクラムのロールと作成物
    PO/開発者/スクラムマスターの役割 / 3つの作成物 / 自分のチームに当てはめる【ワーク】
  • 3
    5つのイベントを体感する
    スプリント / 計画・デイリー・レビュー・レトロスペクティブ / 流れの擬似体験【ワーク】
  • 4
    バックログと見積り・計画
    プロダクトバックログ / ユーザーストーリー / 相対見積りとベロシティ【ワーク】
  • 5
    現場への適用+まとめ
    自社への取り入れ方 / よくあるつまずき / ラクテスによる直後テスト

【B】プロセス・イベントコース

¥300,000 (税別)
対象者
スクラムの進め方・運営を学びたいチーム等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

スクラムのプロセスとイベントに特化した半日コース。スプリントの流れと5つのイベント、3つのロールの役割分担を、擬似体験を通じて実践的に習得します。

  • 1
    スプリントと3つのロール
    スプリントの考え方 / PO・開発者・スクラムマスターの役割 / 自チームへの当てはめ【ワーク】
  • 2
    5つのイベントを回す
    計画・デイリー・レビュー / 各イベントの目的とアウトプット / 流れの擬似体験【ワーク】
  • 3
    レトロスペクティブで改善する
    検査と適応 / 改善アクションの出し方 / 形骸化させない進め方【ワーク】
  • 4
    現場への適用+まとめ
    自社での運営イメージ / つまずきへの備え / ラクテスによる直後テスト

【C】バックログ・見積りコース

¥300,000 (税別)
対象者
優先順位付け・計画づくりを担う層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

プロダクトバックログと見積りに特化した半日コース。ユーザーストーリーの書き方、優先順位付け、相対見積りとベロシティを、自社のテーマを題材に演習で習得します。

  • 1
    バックログとユーザーストーリー
    プロダクトバックログの役割 / ユーザーストーリーの書き方 / 受け入れ条件【ワーク】
  • 2
    優先順位を付ける
    価値とリスクで並べる / 優先順位付けの考え方 / チームでの合意形成【ワーク】
  • 3
    見積りとベロシティ
    相対見積りの進め方 / ベロシティの考え方 / 計画と進捗の可視化【ワーク】
  • 4
    現場への適用+まとめ
    自社のバックログ運用イメージ / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社のチーム状況・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(ロール整理/バックログ/見積り)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社プロダクトのバックログ作成ワーク(半日) ¥150,000
スプリント擬似体験ワークショップ(90分) ¥60,000
事前アンケート(チームの進め方・課題の可視化) ¥60,000
レトロスペクティブ実践ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け アジャイル入門ミニ研修 ¥100,000
業種・チーム体制特化カスタマイズ ¥50,000〜
バックログ・テンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、アジャイル・スクラムの理解度チェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) アジャイル・スクラム知識の定着度テスト スプリント・ロール・イベントの理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「アジャイルを
取り入れたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
チーム状況・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(開発12名)
受講: コースA(スクラム実践総合)

チームの共通言語ができた

「ロールやイベントの理解がバラバラでしたが、研修後は用語の意味がそろい、議論がかみ合うように。スプリントの進め方も共通認識ができました。」

製造業 様(DX推進10名)
受講: コースB(プロセス・イベント)

ふりかえりが改善につながった

「報告会になりがちだったレトロスペクティブが、具体的な改善アクションを出す場に変わりました。検査と適応の考え方がチームに根づいてきました。」

サービス業 様(企画8名)
受講: コースC(バックログ・見積り)

優先順位付けがしやすくなった

「やることが多く迷っていましたが、バックログで価値とリスクから並べる考え方を学び、チームで合意しながら進められるようになりました。」

専門商社 様(開発・企画9名)
受講: コースA+バックログ作成ワーク

自社に合った進め方を描けた

「自社プロダクトを題材にバックログと見積りを作成。いきなり全部ではなく、自分たちのチームに合わせて少しずつ取り入れる道筋が描けました。」

よくある質問

はい。本研修は入門研修として、アジャイルの価値観やスクラムの用語・役割を基礎から解説します。事前知識がない方でも、ウォーターフォールとの違いから順を追って学べる構成です。演習を通じて体感しながら理解を深められます。
はい。本研修は開発部門に限らず、企画やDX推進など、反復と検査・適応で不確実性に対応する進め方を取り入れたい方に向けています。プログラミングの知識は不要で、チームの仕事の進め方そのものをテーマに学びます。
3つのロール(プロダクトオーナー/開発者/スクラムマスター)、5つのイベント(スプリント/スプリントプランニング/デイリースクラム/スプリントレビュー/スプリントレトロスペクティブ)、3つの作成物(プロダクトバックログ/スプリントバックログ/インクリメント)を、それぞれの目的とつながりが分かるよう、演習を交えて整理します。
はい。バックログ作成、ユーザーストーリー、相対見積りとベロシティ、スプリントの流れの擬似体験など、手を動かす演習を重視します。学んだその場で試し、自分たちのチームに当てはめて持ち帰れる構成です。
はい。レトロスペクティブが報告会で終わらず、具体的な改善アクションを生み出す場になるよう、検査と適応の考え方と進め方を演習で扱います。継続的改善がまわるチームをつくるための実践的なヒントを持ち帰れます。
いいえ。本研修は特定の認定資格の取得を目的としたものではなく、アジャイルの価値観とスクラムの基本を体系的に理解し、自社の進め方に取り入れるための基礎研修です。資格取得を見据えた次のステップのご相談も可能です。
はい。オプションのバックログ作成ワークでは、自社のプロダクトやチームを題材に、ユーザーストーリーや見積り、優先順位付けを行えます。研修で作った成果をそのまま現場に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。バックログ作成やスプリント擬似体験のワークもブレイクアウトルームで実施します。開発・企画・DX推進など複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスでアジャイル・スクラム用語や進め方の理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。知識の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。チームの進め方の変化と合わせて、成果の把握に活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、アジャイル・スクラム用語や進め方の定着度テスト、各種研修や社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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