Harassment Hotline Officer

ハラスメント相談窓口担当者研修

相談を「適切に受け止める」窓口へ。傾聴・事実確認・連携を体系的に

パワハラ防止法(労働施策総合推進法)により、相談窓口の設置は全企業の措置義務となりました。さらに2026年10月には、カスタマーハラスメントや就活セクハラの防止も措置義務に加わる予定で、窓口の役割はますます重くなっています。相談窓口は、相談者が最初に声を上げる場所です。担当者の対応一つで、相談者が救われることもあれば、二次被害やプライバシー漏えい、紛争へと発展してしまうこともあります。それにもかかわらず、「相談対応の手順が分からない」「傾聴と事実確認の線引きが曖昧」「相談者・行為者双方に公正に対応できているか不安」といった声は、多くの窓口担当者に共通しています。本研修は、相談を受ける際の傾聴と中立性の保ち方、事実確認の進め方、プライバシー保護と不利益取扱いの禁止、人事・経営層・産業医・弁護士など外部専門家との連携までを、体系的かつ実践的に習得するプログラムです。ロールプレイや事案記録シートの作成を通じて、明日から窓口で動ける力を養い、適切に機能する相談体制の担い手を育成します。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、ハラスメント知識・相談対応スキルのチェックにも活用できることです。相談対応実践総合/傾聴・初期対応/事実確認・連携体制の3コースで、信頼される相談窓口を支える人材を育てます。

この研修で解決できる課題

相談対応の手順が分からない

相談を受けても、何を・どの順で進めればよいか分からず不安を抱えていませんか。初期対応から事実確認、連携・記録までの一連の流れを体系的に学び、迷わず対応できる手順を身につけます。窓口担当者として自信を持って初動できる状態をつくります。

傾聴と事実確認の線引きが曖昧

相談者の話を受け止めることと、事実を確認することの違いが曖昧になっていませんか。まずは判断を急がず傾聴・受容する姿勢と、その後の事実確認のプロセスを切り分けて理解し、中立性を保ちながら適切に対応する方法を学びます。

二次被害やプライバシー漏えいのリスク

対応の仕方や情報の取り扱いを誤ると、相談者がさらに傷つく二次被害や、プライバシーの漏えいにつながりかねません。守秘義務・プライバシー保護の徹底と、不利益取扱い・報復を防ぐ対応を学び、リスクを回避します。

相談者・行為者双方への公正な対応

相談者に寄り添いつつ、行為者とされた人にも公正に向き合う必要があります。中立性を保ち、双方の言い分を丁寧に確認し、予断を持たずに進める対応の考え方を学び、公正で納得感のある相談体制を支えます。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
法令と実務に即した相談対応の体系

パワハラ防止法の措置義務、セクハラ・マタハラ・ケアハラ、2026年10月施行のカスハラ・就活セクハラ防止まで、最新の法的枠組みを正確に押さえます。そのうえで、傾聴・事実確認・連携という相談対応の実務を体系立てて学び、明日から窓口で動ける力を養います。

✓ 最新の法令を正確に反映
✓ 相談対応の実務に即した内容
02
ロールプレイ中心の実践重視の演習

座学だけで終わらせず、相談ロールプレイや事案記録シートの作成、対応フローの確認など、手を動かす実践演習を重視します。傾聴・事実確認・連携を実際に体験しながら習得でき、窓口での対応力を、学んだその場で確かなものにできる構成です。

✓ 相談ロールプレイで実践
✓ 自社の窓口体制に合わせ設計
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、ハラスメント知識・相談対応スキルの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】相談対応実践総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
相談窓口担当者・人事・コンプライアンス部門等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

相談窓口担当者の標準コース。ハラスメントの法的枠組みと定義から、傾聴・初期対応、事実確認、プライバシー保護、人事・外部専門家との連携までを一気通貫で習得します。

  • 1
    ハラスメントの法的枠組みと定義
    パワハラ防止法の措置義務 / セクハラ・マタハラ・ケアハラ / カスハラ・就活セクハラ(2026年10月)
  • 2
    ハラスメントの判断基準
    パワハラ6類型 / 各ハラスメントの判断基準 / グレーゾーンの考え方【ワーク】
  • 3
    傾聴・初期対応とロールプレイ
    傾聴・受容の姿勢 / 中立性の保持 / 相談者の意向確認 / 相談ロールプレイ【ワーク】
  • 4
    事実確認・記録・プライバシー保護
    相談者・行為者・第三者ヒアリング / 記録の取り方 / 守秘義務・二次被害の回避
  • 5
    連携体制・禁止事項+まとめ
    人事・産業医・弁護士への連携 / 不利益取扱いの禁止 / ラクテスによる直後テスト

【B】傾聴・初期対応コース

¥300,000 (税別)
対象者
相談の一次受付を担う窓口担当者・管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

傾聴・初期対応に特化した半日コース。相談を受けた最初の場面を題材に、傾聴・受容の姿勢、中立性の保持、相談者の意向確認を、ロールプレイ中心に実践的に習得します。

  • 1
    初期対応の基本姿勢を押さえる
    窓口担当者の役割 / 判断を急がない初期対応 / 相談者が話しやすい環境づくり【ワーク】
  • 2
    傾聴・受容と中立性の保持
    傾聴・受容の姿勢 / 予断を持たない / 中立性を保つ言葉づかい / 相談ロールプレイ【ワーク】
  • 3
    意向確認と二次被害の回避
    相談者の意向・希望の確認 / 守秘の説明 / 二次被害を生まない対応 / 不利益取扱いの禁止
  • 4
    対応の振り返り+まとめ
    自社の初期対応フロー / 次の段階への引き継ぎ / ラクテスによる直後テスト

【C】事実確認・連携体制コース

¥300,000 (税別)
対象者
事実確認・連携を担う人事・コンプラ担当層等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

事実確認・連携体制に特化した半日コース。相談者・行為者・第三者へのヒアリングや記録の取り方、人事・経営層・産業医・弁護士など外部専門家への連携を、自社の体制を題材に習得します。

  • 1
    事実確認のプロセスを設計する
    確認の進め方 / 相談者・行為者・第三者ヒアリングの順序 / 予断を持たない姿勢【ワーク】
  • 2
    記録・プライバシー保護・守秘義務
    事案記録シートの作成 / 記録の取り方 / プライバシー保護 / 守秘義務の徹底【ワーク】
  • 3
    連携体制とエスカレーション
    人事・経営層・産業医・弁護士への連携 / エスカレーションの判断 / 対応マニュアルの整備
  • 4
    対応フローの確認+まとめ
    自社の対応フローの確認 / 不利益取扱い・報復の防止 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の相談窓口体制・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(相談ロールプレイ/事案記録シート/対応フロー)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社の相談対応フロー整備ワーク(半日) ¥150,000
相談ロールプレイ集中演習(90分) ¥60,000
事前アンケート(窓口体制・対応課題の可視化) ¥60,000
事案記録・事実確認ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
全社員向け ハラスメント防止ミニ研修 ¥100,000
業種・窓口体制特化カスタマイズ ¥50,000〜
相談対応マニュアル雛形/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、ハラスメント相談対応スキル・対応知識のチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) ハラスメント相談対応スキルの定着度テスト 相談対応・コンプライアンス知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「相談窓口を
整えたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
窓口体制・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(窓口担当8名)
受講: コースA(相談対応実践総合)

対応手順に迷わなくなった

「初期対応から事実確認、連携・記録までの流れを体系的に整理でき、相談を受けても何をすべきか迷わなくなりました。担当者の不安が大きく減りました。」

製造業 様(人事・労務10名)
受講: コースB(傾聴・初期対応)

傾聴と中立性を保てるようになった

「ロールプレイを通じて、判断を急がず傾聴する姿勢と中立性の保ち方が身につきました。相談者が安心して話せる窓口に近づけたと感じます。」

サービス業 様(コンプラ部門9名)
受講: コースC(事実確認・連携体制)

事実確認と記録の質が上がった

「事案記録シートの作り方やヒアリングの進め方を学び、プライバシー保護を徹底した記録ができるように。連携の判断基準も明確になりました。」

専門商社 様(人事・産業保健7名)
受講: コースA+対応フロー整備ワーク

自社に合った対応体制を整えられた

「自社の窓口を題材に、相談対応マニュアルとエスカレーションの流れを整備。人事・産業医・外部専門家との連携体制が機能するようになりました。」

よくある質問

はい。ハラスメントの法的枠組みや定義から、相談対応の基本まで段階的に解説します。窓口担当になったばかりの方でも、傾聴・初期対応や事実確認、連携の流れを、ロールプレイを通じて無理なく習得できる構成です。経験者の方には対応の振り返りや体制の見直しにも役立ちます。
本研修では両者を明確に切り分けて扱います。相談の初期は判断を急がず、傾聴・受容の姿勢で相談者の話をしっかり受け止めます。そのうえで、相談者の意向を確認し、必要に応じて相談者・行為者・第三者へのヒアリングという事実確認のプロセスへ進みます。中立性を保ちながら段階を踏む考え方を、ロールプレイで身につけます。
はい。2026年10月に措置義務へ加わる予定のカスタマーハラスメント・就活セクハラの防止についても、最新の法的枠組みに沿って解説します。あわせて、従来からのパワハラ防止法の措置義務、男女雇用機会均等法・育児介護休業法上のセクハラ・マタハラ防止も体系的に押さえます。
はい。守秘義務とプライバシー保護の徹底、相談を理由とした不利益取扱いや報復の防止、二次被害を生まない対応を重点的に扱います。記録の取り扱いや情報共有の範囲についても、具体的な留意点を学び、相談者が安心して相談できる窓口づくりにつなげます。
窓口担当者には、相談者に寄り添いつつ、行為者とされた人にも公正に向き合う中立性が求められます。本研修では、予断を持たずに双方の言い分を丁寧に確認する事実確認のプロセスや、グレーゾーンの考え方を学びます。納得感のある対応につながる、公正な進め方を身につけます。
はい。窓口だけで抱え込まず、人事部門・経営層・産業医・弁護士など外部の専門家へ適切にエスカレーションする判断基準と、対応マニュアルの整備を扱います。誰に・どの段階で・どこまで共有するかを整理し、組織として適切に機能する相談体制づくりを支援します。
ハラスメント対応・労務分野の知見を持つ専門講師が担当します。座学だけでなく、相談ロールプレイや事案記録シートの作成といった手を動かす実践演習を重視して進行します。事前ヒアリングを踏まえ、貴社の窓口体制に合った内容で設計します。なお、個別事案の法的判断は弁護士等の専門家が担う領域であり、本研修は窓口対応の基礎力養成を目的とします。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。相談ロールプレイや事案記録シートのワークも、ブレイクアウトルームで実施します。相談窓口担当者・人事・コンプライアンス部門・産業保健スタッフ・管理職など、複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスでハラスメント知識・相談対応スキルの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。法令や対応手順の定着度を可視化し、実施報告書としてご報告します。窓口体制の運用状況とあわせて、研修の成果の把握にご活用いただけます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、ハラスメント知識・相談対応スキルの定着度テスト、各種研修や社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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