Career Dialogue

キャリア支援面談研修

評価ではなく支援する。社員の本音と未来を引き出すキャリア面談を実践で

社員のキャリア自律やエンゲージメント向上、定着の観点から、上司やキャリア支援担当が行うキャリア面談の重要性が高まっています。一方で、評価面談とキャリア面談が混同されたり、上司が指示や誘導に陥ってしまい、本人の本音や本当に大切にしている価値観を引き出せないケースは少なくありません。キャリアに関する問いにうまく答えられず面談が形骸化したり、せっかく話しても面談後の行動につながらないといった悩みも、多くの現場に共通しています。本研修は、傾聴と問いかけを軸としたキャリア面談の進め方を、実践的に習得するプログラムです。キャリアアンカーや計画的偶発性(プランド・ハプンスタンス)、Will-Can-Mustといったキャリア理論の基礎を押さえたうえで、本人の価値観・強み・興味を言語化する自己理解の支援、これまでの経験の棚卸し、中長期のキャリアプラン作成のサポート、社内のキャリアパスや社内公募との接続までを扱います。さらに、キャリアの行き詰まりやモチベーション低下、退職意向の兆候といった難しい面談への向き合い方も学びます。ロールプレイやWill-Can-Mustシート作成などの実践演習を通じて、社員が主体的に未来を描き、組織への定着と成長を促す面談スキルを身につけます。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、面談スキル・キャリア支援リテラシーのチェックにも活用できることです。キャリア面談実践総合/傾聴・問いかけスキル/キャリアプラン支援の3コースで、社員のキャリア自律を支える面談人材を育てます。

この研修で解決できる課題

評価面談とキャリア面談が混同される

評価やフィードバックの場とキャリアを語る場が曖昧になっていませんか。両者の目的と位置づけの違い、1on1との関係を整理し、本人が安心して将来を語れる「支援の場」としてキャリア面談を設計する考え方を学びます。

指示・誘導で本人の本音を引き出せない

つい助言や誘導が先行し、本人の言葉を待てていませんか。傾聴・受容やオープンクエスチョン、沈黙の活用など、評価判断を持ち込まずに本人の内省と本音を引き出す問いかけのスキルを実践で習得します。

キャリアの問いに答えられず形骸化

「どう答えればよいか分からない」と面談が形だけになっていませんか。キャリアアンカーやWill-Can-Mustなどの枠組みを使い、本人の価値観・強み・興味の言語化を支援する具体的な進め方を学びます。

面談後に行動につながらない

話して終わりで、その後の一歩に結びついていませんか。中長期の方向性づくりから、社内のキャリアパス・社内公募との接続、次の一歩の合意までを支援し、面談を本人の主体的な行動へとつなげる方法を学びます。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
キャリア理論に裏づけられた実践的な面談設計

一般的な面談マナー研修ではなく、キャリアアンカー・計画的偶発性・Will-Can-Mustといった理論の基礎を押さえたうえで、評価面談・1on1との違いを明確にし、キャリア面談を「支援の場」として設計します。明日から使える進め方として持ち帰れます。

✓ キャリア理論の基礎を実務に接続
✓ 自社の面談・人事制度に合わせる
02
キャリア支援の専門講師×ロールプレイ中心の演習

キャリア支援・面談指導の知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、傾聴・問いかけのロールプレイやWill-Can-Mustシート作成など、手を動かす実践演習を重視します。学んだその場で試し、相互フィードバックで体得できる構成です。

✓ ロールプレイ中心の実践演習
✓ 自社の面談体制に合わせ講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、面談スキル・キャリア支援リテラシーの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】キャリア面談実践総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
管理職・上司/キャリア支援担当・人事等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

キャリア面談の標準コース。面談の目的と位置づけから、キャリア理論の基礎、傾聴・問いかけスキル、自己理解とキャリアプランの支援、難しい面談への対応までを一気通貫で習得します。

  • 1
    キャリア面談の目的と位置づけ
    キャリア自律・定着の支援 / 評価面談・1on1との違い / 面談者の役割
  • 2
    キャリア理論の基礎を押さえる
    キャリアアンカー / 計画的偶発性 / Will-Can-Mustの枠組み【ワーク】
  • 3
    傾聴・問いかけで本音を引き出す
    傾聴・受容 / オープンクエスチョン / 沈黙の活用 / ロールプレイ【ワーク】
  • 4
    自己理解とキャリアプランを支援する
    価値観・強みの言語化 / 経験の棚卸し / 中長期の方向性・次の一歩の合意
  • 5
    難しい面談への対応+まとめ
    行き詰まり・モチベーション低下 / 退職兆候への向き合い方 / ラクテスによる直後テスト

【B】傾聴・問いかけスキルコース

¥300,000 (税別)
対象者
1on1や面談を担う管理職・リーダー等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

傾聴・問いかけに特化した半日コース。評価判断を持ち込まず、本人の内省と本音を引き出す面談スキルを、ロールプレイ中心に実践的に習得します。

  • 1
    支援する面談への切り替え
    評価・指示モードからの転換 / 評価判断を持ち込まない姿勢 / 受容【ワーク】
  • 2
    傾聴で安心して話せる場をつくる
    傾聴・受容の技法 / 相づち・要約・反映 / 沈黙の活用【ワーク】
  • 3
    内省を促す問いかけ
    オープンクエスチョン / 誘導しない問い / ロールプレイと相互FB【ワーク】
  • 4
    現場での実践計画+まとめ
    自分の面談の振り返り / 改善ポイント / ラクテスによる直後テスト

【C】キャリアプラン支援コース

¥300,000 (税別)
対象者
キャリア支援担当・人事/面談を担う管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

キャリアプラン支援に特化した半日コース。自己理解の言語化からキャリアプラン作成、社内のキャリアパス・社内公募との接続、次の一歩の合意までを、自社の制度を題材に習得します。

  • 1
    自己理解の言語化を支援する
    価値観・強み・興味の言語化 / 経験の棚卸し / Will-Can-Mustシート作成【ワーク】
  • 2
    キャリアの節目を捉える
    トランジション(節目)の理解 / 変化への向き合い方 / 計画的偶発性の活かし方
  • 3
    プランづくりと社内接続
    中長期の方向性づくり / 社内キャリアパス・社内公募との接続 / 次の一歩の合意【ワーク】
  • 4
    運用計画+まとめ
    面談後のフォローと運用 / 定着の進め方 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の面談・人事制度・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(Will-Can-Must/面談準備/ロールプレイ)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社の面談設計・運用ワーク(半日) ¥150,000
傾聴・問いかけロールプレイ実践(90分) ¥60,000
事前アンケート(面談・キャリア意識の可視化) ¥60,000
難しい面談(退職兆候等)対応ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
社員向け キャリア自律ミニ研修 ¥100,000
業種・人事制度特化カスタマイズ ¥50,000〜
面談ガイド・問いかけ集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、面談スキル・キャリア支援リテラシーのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 面談スキル・キャリア支援リテラシーの定着度テスト キャリア理論・面談知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「キャリア面談を
強化したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
面談の現状・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(管理職18名)
受講: コースA(キャリア面談実践総合)

評価面談との違いが明確になった

「評価とキャリアの場を混同していたことに気づきました。1on1との位置づけも整理でき、本人が安心して将来を語れる面談に変わったと実感しています。」

製造業 様(人事・リーダー15名)
受講: コースB(傾聴・問いかけスキル)

指示や誘導を抑えられるようになった

「つい助言が先行していましたが、傾聴と沈黙の活用を学び、本人の言葉を待てるように。これまで聞けなかった本音を引き出せるようになりました。」

サービス業 様(キャリア支援担当10名)
受講: コースC(キャリアプラン支援)

面談が本人の行動につながった

「Will-Can-Mustで価値観や強みを言語化し、社内公募とも接続。次の一歩を合意することで、面談後の主体的な行動につながるようになりました。」

専門商社 様(管理職・人事12名)
受講: コースA+難しい面談対応ミニ研修

退職兆候への向き合い方が分かった

「モチベーション低下や退職意向の兆候にどう向き合うかを学べました。早い段階で本音を受け止められるようになり、定着支援に手応えを感じています。」

よくある質問

はい。キャリア面談の目的や評価面談・1on1との違いから、基礎を丁寧に解説します。専門資格は不要で、「本人の本音と未来をどう引き出すか」という実務の視点で進めます。これから面談を担う管理職やリーダーの方でも、ロールプレイを通じて無理なく習得できる構成です。
評価面談は処遇や目標達成度を扱う場であるのに対し、キャリア面談は本人のキャリア自律を支援する場で、評価判断を持ち込まないことが重要です。本研修では両者の目的と位置づけの違い、1on1との関係を整理し、それぞれにふさわしい関わり方を身につけます。
はい。キャリアアンカー、計画的偶発性(プランド・ハプンスタンス)、Will-Can-Mustといった理論の基礎を、面談で使える形に絞って分かりやすく解説します。理論そのものの講義ではなく、本人の価値観や強みの言語化に活かす実践的な使い方を学びます。
本研修では、傾聴・受容や沈黙の活用、誘導しないオープンクエスチョンなど、本人が安心して語れる場をつくる関わり方を扱います。問い詰めるのではなく、内省を促す問いかけで言葉を待つことで、本音や価値観を引き出していく方法をロールプレイで体得します。
はい。キャリアの行き詰まりやモチベーション低下、退職意向の兆候への向き合い方を扱います。兆候を早めに受け止め、評価判断を持ち込まずに本人の状況を理解する姿勢や、必要に応じた人事・専門部署への連携の考え方も含めて学びます。
はい。事前ヒアリングを踏まえ、自社のキャリアパスや社内公募、1on1制度に合わせて内容を調整します。オプションの面談設計・運用ワークでは、自社の制度を題材に、面談からプラン作成、次の一歩の合意までの流れを設計でき、そのまま実務に活かせます。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応し、ロールプレイやWill-Can-Mustシート作成のワークもブレイクアウトルームで実施します。効果測定はラクテスで面談スキル・キャリア支援リテラシーの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定し、定着度を可視化して実施報告書としてご報告します。

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