Cross-Boundary Learning

越境学習・社外派遣型育成の設計研修

留職・出向・複業・プロボノ。社外への越境を、組織変革と人材成長につなげる

同質的な環境では得られない気づきを促す手法として、社員を社外に送り出す「越境学習」が、次世代リーダー育成や変革人材の育成で注目されています。慣れた環境(ホーム)と異質な環境(アウェイ)を往還することで、当たり前の問い直しやアンラーニングが起こり、認知の枠組みが揺さぶられるためです。一方で、「派遣して終わりで効果が曖昧」「対象者選定や手段選びの基準がない」「越境後の学びが組織に還元されない」「本人が古巣に戻って燃え尽きる(出戻りのギャップ)」といった悩みは、多くの企業に共通します。本研修は、越境学習の理論的背景と効果のメカニズムを理解したうえで、留職・出向・社外プロボノ・複業・レンタル移籍など手段の選び方、育成目的と手段のマッチング、対象者選定、期間や受け入れ先の選定、労務・情報のリスク管理、そして送り出し前後の支援と学びの組織還元までを一貫して設計する力を習得するプログラムです。越境を「行って終わり」にせず、二度の越境(行き・戻り)を意味あるものとし、組織変革と人材成長に確実につなげる設計力を養います。さらに自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、越境プログラム設計の理解度やリーダー育成リテラシーのチェックにも活用できます。

この研修で解決できる課題

派遣して終わりで効果が曖昧

社外に送り出すこと自体が目的化し、何のための越境かが曖昧になっていませんか。育成目的を起点に、目的・手段・還元を一貫設計する考え方を学び、投資としての越境学習の効果を捉えられる状態をつくります。

対象者選定や手段選びの基準がない

誰を、どの手段(留職・出向・複業・プロボノ等)で送り出すべきか、判断基準が定まっていませんか。育成目的と手段のマッチング、対象者選定の観点を整理し、自社に合った選定基準をつくれるようにします。

越境後の学びが組織に還元されない

本人の中だけで学びが完結し、組織に活かされていませんか。帰任後のリフレクションと学びの言語化、報告会や社内発信、変革プロジェクトへのアサインまでを設計し、越境の学びを組織変革につなげます。

古巣に戻って燃え尽きる(出戻りのギャップ)

越境で得た熱量が、古巣のギャップで失われていませんか。二度の越境(行き・戻り)を意味づけ、帰任後のギャップ・燃え尽きへのケアを設計に組み込み、本人の成長を組織の力に変える支援を学びます。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
理論と実務をつなぐ一貫設計の習得

一般的な人材育成論ではなく、越境学習の効果メカニズム(ホームとアウェイの往還・アンラーニング)の理解から、手段選び・対象者選定・送り出し前後の支援・学びの組織還元までを一貫して扱います。自社の越境プログラムを題材に、明日から動ける設計として持ち帰れます。

✓ 理論と実務をつなぐ内容
✓ 自社の育成課題を題材にする
02
人材開発・組織開発の専門講師×設計演習

越境学習・人材開発の知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、自社の越境学習プログラム設計や、対象者・手段・還元の一貫設計ワークなど、手を動かす実践演習を重視します。学んだその場で設計に落とし込み、持ち帰れる構成です。

✓ 手を動かす設計演習
✓ 育成方針に合わせ専門講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、越境プログラム設計の理解度やリーダー育成リテラシーの定着度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】越境学習プログラム設計総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
人材開発・次世代リーダー育成・組織開発の担当者/管理職等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

越境学習設計の標準コース。効果のメカニズムの理解から、手段選び、対象者選定、リスク管理、送り出し前後の支援、学びの組織還元までを一気通貫で習得します。

  • 1
    越境学習の理論と効果メカニズム
    ホームとアウェイの往還 / アンラーニング / 注目される背景(変革・キャリア自律)
  • 2
    育成目的を定め、手段を選ぶ
    留職・出向・複業・プロボノ・レンタル移籍 / 目的と手段のマッチング【ワーク】
  • 3
    対象者選定・期間・受け入れ先・リスク管理
    対象者の選定基準 / 期間・受け入れ先の選定 / 労務・情報のリスク管理
  • 4
    送り出し前後の支援を設計する
    事前の目的設定 / 越境中のメンタリング / 帰任後のリフレクション・言語化
  • 5
    学びの組織還元+プログラム設計まとめ
    報告会・社内発信 / 変革プロジェクトへのアサイン / ギャップ・燃え尽きケア / ラクテスによる直後テスト

【B】手段選定・対象者選定コース

¥300,000 (税別)
対象者
越境プログラムの企画責任者・経営企画・組織開発担当者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

手段選定・対象者選定に特化した半日コース。育成目的と手段のマッチング、対象者の選定基準、受け入れ先やリスク管理を、自社の課題を題材に実践的に習得します。

  • 1
    育成目的を言語化する
    何のための越境か / 期待する成長・変革 / 目的の優先順位【ワーク】
  • 2
    手段を選ぶ
    留職・出向・複業・プロボノ・社外ワークショップ / 目的と手段のマッチング【ワーク】
  • 3
    対象者を選定し、リスクを管理する
    対象者の選定基準 / 期間・受け入れ先の選定 / 労務・情報のリスク管理
  • 4
    選定計画+まとめ
    自社の選定計画 / 進め方 / ラクテスによる直後テスト

【C】送り出し支援・学びの還元コース

¥300,000 (税別)
対象者
送り出し・帰任支援や学びの還元を担う人材開発担当者等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

送り出し前後の支援と学びの組織還元に特化した半日コース。事前の目的設定から帰任後のリフレクション、報告会、変革プロジェクトへの接続、燃え尽きケアまでを、自社の業務を題材に習得します。

  • 1
    送り出し前の準備をする
    事前の目的設定 / 本人・受け入れ先との合意 / 越境中のメンタリング設計【ワーク】
  • 2
    帰任後の学びを言語化する
    リフレクションの場づくり / 二度の越境の意味づけ / 学びの言語化
  • 3
    学びを組織に還元し、ケアする
    報告会・社内発信 / 変革プロジェクトへのアサイン / ギャップ・燃え尽きへのケア【ワーク】
  • 4
    還元計画+まとめ
    自社の支援・還元計画 / 定着 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の育成課題・越境プログラムの反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(目的設定/手段選定/学びの還元)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社越境学習プログラム設計ワーク(半日) ¥150,000
対象者・手段・還元の一貫設計ワーク(90分) ¥60,000
事前アンケート(育成課題・越境ニーズの可視化) ¥60,000
帰任後リフレクション・還元設計ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
管理職向け 越境送り出しマネジメントミニ研修 ¥100,000
業種・育成方針特化カスタマイズ ¥50,000〜
越境設計テンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、越境学習・社外派遣型育成スキルのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 越境学習・社外派遣型育成スキルの定着度テスト 越境学習・組織還元の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「越境学習を
育成に活かしたい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
育成課題・越境ニーズ・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

製造業 様(人材開発10名)
受講: コースA(越境学習プログラム設計総合)

「派遣して終わり」から脱却できた

「目的・手段・還元を一貫設計する考え方が腹落ちし、留職プログラムが『行って終わり』ではなくなりました。育成投資としての効果を捉えられるようになっています。」

IT企業 様(経営企画・組織開発8名)
受講: コースB(手段選定・対象者選定)

手段選びと対象者選定の基準ができた

「留職・複業・プロボノを育成目的とマッチングする視点が得られ、誰をどの手段で送り出すかの選定基準を整理できました。企画の説得力が増しました。」

サービス業 様(人材開発・組織開発9名)
受講: コースC(送り出し支援・学びの還元)

越境後の学びを組織に還元できた

「帰任後のリフレクションと報告会の設計が定着し、本人の学びが変革プロジェクトに活きるように。社内発信を通じた波及効果も生まれています。」

専門商社 様(次世代リーダー育成11名)
受講: コースA+越境学習プログラム設計ワーク

出戻りのギャップ・燃え尽きをケアできた

「二度の越境を意味づけ、帰任後のギャップへのケアを設計に組み込めました。越境者が燃え尽きずに成長を組織の力へ変えられる手応えがあります。」

よくある質問

はい。すでに留職や出向の制度がある企業はもちろん、「越境学習をこれから育成に取り入れたい」という段階の方にも適しています。越境学習の効果メカニズムの理解から、育成目的の言語化、手段選び、設計までを基礎から扱うため、立ち上げ段階の検討にもそのまま活かせます。
はい。それぞれの手段の特性と、どんな育成目的に向くかを整理し、育成目的と手段のマッチングの考え方を学びます。自社の課題を題材に、対象者・期間・受け入れ先の選定や、労務・情報のリスク管理まで含めて、自社に合った選定基準をつくれる構成です。
はい。これが本研修の中心テーマの一つです。送り出し前の目的設定、越境中のメンタリング、帰任後のリフレクションと学びの言語化、報告会・社内発信、変革プロジェクトへのアサインまでを一貫して設計します。越境を組織変革と人材成長に確実につなげる道筋を持ち帰れます。
はい。出戻りのギャップは越境学習でよく起こる課題です。本研修では、行きと戻りの「二度の越境」を意味づけ、帰任後のギャップや燃え尽きへのケアを設計に組み込む方法を扱います。本人の成長を組織の力に変えながら、離脱を防ぐ支援の設計を学べます。
はい。出向・複業・留職などは、労務(雇用・労働時間・処遇)や情報(機密・競業)の取り扱いに注意が必要です。本研修では、プログラム設計の観点からリスクを洗い出し、受け入れ先選定や合意形成で押さえるべきポイントを整理します。個別の法的判断は専門家に確認する前提で進めます。
はい。オプションの越境学習プログラム設計ワークでは、自社の育成課題を題材に、目的設定から対象者・手段・還元の一貫設計までを行えます。研修で作った設計をそのまま実務に活かせるため、効果を実感しやすい構成です。
オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。設計ワークもブレイクアウトルームで実施可能です。効果測定はラクテスで、越境プログラム設計の理解度やリーダー育成リテラシーを事前・直後・3ヶ月後に測定し、定着度を可視化して実施報告書としてご報告します。

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