Leave & Return to Work

休職・復職対応実務研修

休職開始から職場復帰、復職後フォローまで。人事と現場が連携できる実務を習得

メンタルヘルス不調などによる休職者への対応は、就業規則の運用、主治医・産業医との連携、職場復帰の判断など専門性が高く、対応を誤ると再発や離職、トラブルにつながりかねません。「休職・復職の判断が属人的で就業規則と整合しているか不安」「主治医・産業医・本人・職場の情報連携が不足し復職判断に迷う」「復職後の再発・再休職を防ぐフォロー体制がない」「対応がハラスメントや不当な取り扱いと受け取られないか心配」といった悩みは、多くの人事・労務現場に共通しています。本研修は、厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」に示された5ステップの支援フローを軸に、休職開始から職場復帰支援プランの作成、試し出勤(リハビリ勤務)、復職後フォローまでの実務を、ケースを交えて体系的に学ぶプログラムです。就業規則の整備、診断書や産業医面談を踏まえた復職可否判断、段階的な業務付与と就業上の配慮、安全配慮義務の考え方まで、人事と現場が連携して安心して進められる体制づくりを習得します。最大の独自性は、自社開発のテストシステム「ラクテス」(98,000円相当・12ヶ月無料)により、研修の効果測定はもちろん、休職・復職対応の知識やルールの理解度チェックにも活用できることです。休職・復職対応実務総合/復職判断・復帰支援プラン/復職後フォロー・再発防止の3コースで、現場で迷わず動ける担当者を育てます。

この研修で解決できる課題

判断・運用が属人的で就業規則と整合しない

休職・復職の判断や運用が担当者ごとにバラバラで、就業規則の定めと整合しているか不安ではありませんか。休職事由・期間・賃金・休職期間満了の扱いなど、規程に沿った運用の基本を学び、属人化と整合性リスクを解消します。

情報連携不足で復職判断を誤りやすい

主治医・産業医・本人・職場の情報がつながらず、復職可否の判断に迷っていませんか。診断書の読み方、産業医面談・本人面談の進め方を学び、関係者の情報を整理して適切に判断するための連携の型を身につけます。

復職後の再発・再休職を防ぐ体制がない

復職させて終わりになり、再発・再休職を繰り返していませんか。段階的な業務付与や就業上の配慮、復職後の定期フォローの設計を学び、本人が無理なく職場に定着できる支援体制をつくります。

対応トラブル・不当な取り扱いの懸念

対応がハラスメントや不当な取り扱いと受け取られないか心配ではありませんか。安全配慮義務を踏まえた本人への接し方、記録の残し方、避けるべき言動を学び、本人の納得感を保ちながらトラブルを予防します。


Why Choose Us

選ばれる3つの理由

01
厚労省「手引き」5ステップに基づく実務

一般的なメンタルヘルス入門ではなく、厚生労働省「職場復帰支援の手引き」の5ステップを軸に、休職開始から復帰支援プラン作成・試し出勤・復職後フォローまで、現場で迷わず動ける実務の流れを扱います。明日からの対応に活かせる形で持ち帰れます。

✓ 公的指針に沿った内容
✓ 自社の運用を題材にする
02
労務・産業保健の専門講師×ケース演習

休職・復職対応や産業保健の知見を持つ専門講師が登壇。座学だけで終わらせず、復職可否の判断や復帰支援プラン作成など、ケースを使って手を動かす演習を重視します。学んだその場で考え、自社の運用に持ち帰れる構成です。

✓ ケースで考える演習
✓ 体制に合わせ専門講師を選定
03
ラクテス12ヶ月無料(98,000円相当)

研修とテストシステムをセットで提供できるのは当社ならでは。年360回の枠は、休職・復職対応の知識やルールの理解度テストに活用できるほか、各種研修や社内検定にも自由に使えます。

✓ 98,000円相当が無料
✓ スキル定着を可視化

Curriculum

研修プログラム

【A】休職・復職対応実務総合コース おすすめ

¥300,000 (税別)
対象者
人事・労務担当者/産業保健と連携する担当等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
1日間 (10:00〜17:00)

休職・復職対応の標準コース。厚労省「手引き」の5ステップを軸に、休職制度の整備から復職判断、復帰支援プラン作成、試し出勤、復職後フォロー、トラブル予防までを一気通貫で習得します。

  • 1
    休職・復職対応の全体像と5ステップ
    手引きの5ステップ / 人事と現場・産業保健の役割分担 / 安全配慮義務の基本
  • 2
    休職制度の設計と就業規則の整備
    休職事由・期間・賃金 / 休職期間満了の扱い / 自社規程の点検【ワーク】
  • 3
    復職可否判断と復帰支援プラン作成
    診断書の読み方 / 産業医・本人面談 / 復帰支援プランの作成【ワーク】
  • 4
    試し出勤・段階的復帰と就業上の配慮
    試し出勤・リワーク / 段階的な業務付与 / 就業上の配慮の決め方
  • 5
    復職後フォロー・トラブル予防+まとめ
    再発防止のフォロー / 記録と本人対応 / ラクテスによる直後テスト

【B】復職判断・復帰支援プランコース

¥300,000 (税別)
対象者
復職可否判断・面談に関わる人事・労務担当等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

復職判断と復帰支援プラン作成に特化した半日コース。主治医の診断書や産業医・本人面談を踏まえた復職可否の判断と、職場復帰支援プランの作成を、ケースを使って実践的に習得します。

  • 1
    復職可否判断の考え方を押さえる
    判断の流れと関係者 / 主治医と産業医の役割の違い / 判断の留意点【ワーク】
  • 2
    診断書・面談の情報を整理する
    診断書の読み方 / 産業医面談・本人面談の進め方 / 情報連携の型
  • 3
    職場復帰支援プランを作成する
    復帰の段取り / 就業上の配慮 / プラン作成と関係者合意【ワーク】
  • 4
    運用への落とし込み+まとめ
    自社の運用への反映 / 記録の残し方 / ラクテスによる直後テスト

【C】復職後フォロー・再発防止コース

¥300,000 (税別)
対象者
復職者を受け入れる現場管理職・人事担当等
定員
最大20名 (21名以上は1名10,000円)
形式
半日 (例 13:30〜17:00)

復職後フォローと再発防止に特化した半日コース。段階的な業務付与や就業上の配慮、復職後の定期フォロー、トラブルを避ける本人対応を、自社の現場を題材に習得します。

  • 1
    段階的な業務付与と就業上の配慮
    業務量の段階設定 / 配慮の決め方 / 本人・職場との合意形成【ワーク】
  • 2
    復職後の定期フォローを設計する
    フォロー面談の頻度・内容 / 不調の早期把握 / 産業保健との連携
  • 3
    トラブルを避ける本人対応と記録
    安全配慮義務 / 避けるべき言動 / 記録の残し方とプライバシー【ワーク】
  • 4
    再発防止の仕組みづくり+まとめ
    自社のフォロー体制 / 職場全体への波及防止 / ラクテスによる直後テスト
すべてのコースに共通で含まれるもの
● 事前ヒアリング(自社の休職・復職対応の運用・課題の反映)と内容調整 ● 講師料・テキスト・各種ワークシート(規程点検/復帰支援プラン/フォロー設計)一式 ● ラクテスによる効果測定 (事前/直後/3ヶ月後) ● 実施報告書(受講状況・テスト結果・施策提案) ● ラクテス ライトプラン12ヶ月無料

オプションメニュー

ハンズオン・ワークショップ強化
自社の復帰支援プラン作成ワーク(半日) ¥150,000
復職面談ロールプレイ実践(90分) ¥60,000
事前アンケート(休職・復職対応状況の可視化) ¥60,000
就業規則(休職規程)点検ミニ研修 ¥100,000
フォローアップ・カスタマイズ・ツール等
フォローアップ研修(半日) ¥120,000
現場管理職向け メンタルヘルス・ラインケアミニ研修 ¥100,000
業種・就業形態特化カスタマイズ ¥50,000〜
復帰支援プラン・面談記録テンプレート集/ラクテス追加問題 ¥30,000〜
SPECIAL BENEFIT

特典:ラクテス12ヶ月無料提供

98,000円相当のテストシステムが、研修受講で無料に。

Rakutesu

ラクテスとは?

サイトエンジンが自社開発したオンラインテスト作成・実施システム。
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後)はもちろん、休職・復職対応スキル・労務管理リテラシーのチェックにも使え、年間360回までフル活用できます。

▼ 多様な活用シーン
研修の効果測定(事前・直後・3ヶ月後) 休職・復職対応スキルの定着度テスト 労務管理・就業規則運用知識の理解度確認/各種研修 採用試験・社内検定・他研修の効果測定
360回 / 年
自由にテスト可能
800種以上
サンプルテスト収録
Flow

導入までの流れ

01
お問い合わせ
フォームよりご相談。「休職・復職対応を
見直したい」段階でも歓迎です。
02
ヒアリング・ご提案
運用・課題・対象者を伺い、最適なコース・
オプションと進め方をご提案。
03
研修実施
オンライン/対面で実施。事前テスト・アンケートの
結果を踏まえ当日の内容を調整します。
04
フォローアップ
実施報告書を納品し、直後・3ヶ月後の効果測定。
フォローアップ研修への接続もご支援。

Voice

導入企業様の声

IT企業 様(人事・労務12名)
受講: コースA(休職・復職対応実務総合)

対応の流れが標準化できた

「これまで担当者ごとにバラバラだった休職・復職の対応が、5ステップに沿って標準化できました。就業規則との整合も確認でき、迷いが減りました。」

製造業 様(人事・産業保健連携10名)
受講: コースB(復職判断・復帰支援プラン)

復職判断の根拠が明確になった

「診断書の読み方や産業医・本人面談の整理の仕方を学び、復職可否の判断に根拠を持てるように。復帰支援プランも作れるようになりました。」

サービス業 様(現場管理職8名)
受講: コースC(復職後フォロー・再発防止)

復職後のフォローが定着した

「段階的な業務付与や定期フォローの設計を学び、復職後の受け入れに自信が持てるように。再発を防ぐ関わり方が現場に定着しました。」

専門商社 様(人事・労務9名)
受講: コースA+復帰支援プラン作成ワーク

自社に合った支援体制ができた

「規程点検から自社に合った休職・復職対応の体制を整備。安全配慮義務を踏まえ、本人の納得感を保ちながら対応できるようになりました。」

よくある質問

はい。休職・復職対応の基本から、厚労省「職場復帰支援の手引き」の5ステップに沿って解説します。専門的な前提知識がなくても、休職開始から復職、復職後フォローまでの実務の流れを、ケースを使って無理なく習得できる構成です。実務でつまずきやすいポイントを丁寧に扱います。
復職可否の最終判断は事業者が行いますが、その判断には主治医の診断書や産業医の意見が欠かせません。本研修では、主治医と産業医の役割の違いを整理し、診断書や面談の情報をどう踏まえて判断するか、関係者と連携する進め方を学びます。医学的な判断は医師が担う前提で、人事が情報を整理して適切に進める方法を扱います。
試し出勤(リハビリ勤務)は、正式な復職の前に、段階的に職場に慣れていく仕組みです。リワークは、職場復帰を目的とした復職支援プログラムを指します。本研修では、これらの位置づけや、賃金・労災の扱いといった運用上の留意点、段階的な業務付与との組み合わせ方を、実務に即して解説します。
はい。復職させて終わりにせず、段階的な業務付与や就業上の配慮、復職後の定期フォロー面談の設計を扱います。不調の兆しを早期に把握し、産業保健スタッフと連携して対応する仕組みづくりを学び、再発・再休職の予防につなげます。
休職・復職対応は、安全配慮義務を踏まえつつ、本人の納得感を保つことが重要です。本研修では、本人への接し方、避けるべき言動、面談の進め方、記録の残し方やプライバシーへの配慮を扱います。トラブルにつながりやすい場面をケースで確認し、適切に対応するための勘所を押さえます。
はい。事前ヒアリングで自社の休職規程や運用の実情を伺い、内容を調整します。オプションの規程点検ミニ研修や復帰支援プラン作成ワークでは、休職事由・期間・賃金・休職期間満了の扱いなど自社の規程を題材にできるため、研修内容をそのまま実務に活かせます。なお個別の規程改定は社会保険労務士など専門家の関与が前提となります。
休職・復職対応や産業保健の知見を持つ専門講師が担当します。座学だけでなく、復職可否の判断や復帰支援プラン作成、面談ロールプレイといった手を動かす演習を重視して進行します。事前ヒアリングを踏まえ、貴社の体制に合った内容で設計します。
はい。オンライン・対面・ハイブリッドに対応しています。復帰支援プラン作成や面談ロールプレイのワークもブレイクアウトルームで実施できます。人事・労務と現場管理職など、複数部門からの同時参加も可能です。
ラクテスで休職・復職対応の知識やルールの理解度を事前・直後・3ヶ月後に測定します。理解度の定着を可視化し、実施報告書としてご報告します。対応フローの整備状況と合わせて、研修成果の把握に活用できます。
ライトプラン(年額98,000円相当・年間360回)を12ヶ月間、追加費用なしでご利用いただけます。研修の効果測定のほか、休職・復職対応の知識やルールの理解度テスト、各種研修や社内検定など自由にお使いいただけます。期間終了後の継続は任意です。

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